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最終更新日:2017年2月03日(金)


知事コラム170203


 

知事コラム



(平成29年2月3日配信分「冬を楽しむ」)

  イランカラプテ、高橋はるみです。

 今日、2月3日は節分の日です。ご自宅などで「鬼は外、福は内」のかけ声とともに豆をまき、厄除けをされるのではないでしょうか。
 そして、明日は立春。しっかりと災いをはらって、春を迎えたいですね。
 とはいえ、道内はまだまだ厳しい寒さが続きます。インフルエンザも依然として流行しているので、うがいや手洗いを励行されるなど、体調管理にお気を付けください。

 さて、来週の6日から、今年で68回目を数える「さっぽろ雪まつり」が開催されます。皆様ご承知のとおり、本道を代表するこの冬のイベントでは、数多くの迫力ある大氷雪像が展示されます。
 こうした大氷雪像は、1月上旬頃から制作されており、私も先週の1月24日に、会場と なる大通公園を訪問し、雪像づくりの真っ最中であった自衛隊員の皆さんを激励してまいりました。

 この日は、全道が強い寒気に覆われ、上川管内占冠村では氷点下32.8度を記録するなど大変厳しい寒さとなり、札幌市内でも最低気温が氷点下10度を下回りました。
 
 会場では、自衛隊の方々が作業されていた、凱旋門、興福寺中金堂という2作品の制作過程を拝見しました。
 特に興福寺中金堂は、現在、奈良県奈良市において、平成30年の落慶を目指して再建工事が行われており、いわば本物よりも一年以上早く、ここ札幌で完成することになるそうです。

 作業を監督する隊長さんのご説明によると、本物を忠実に再現するために、使用する氷雪ブロックに汚れがないか一つひとつチェックし、鬼瓦などの細かい部分まで作り込んでいるそうです。
 また、気温の上昇などにより雪が解けることを想定し、作業によっては気温の下がる夜間に行うなどの工夫をしているとお伺いしました。
 雪像づくりには良い環境なのかもしれませんが、厳しい寒さの中で作業されている自衛隊をはじめ制作に携わっている方々には、「お疲れ様。ありがとう」という感謝の気持ちでいっぱいです。

 真冬を迎えた全道各地では、このさっぽろ雪まつりをはじめ、美しい氷雪や本道ならではの寒さを楽しむことができるイベントが開催されています。赤れんが庁舎前庭でも、2月19日まで開設されている「足湯バー」に、世界から多くのお客様が足を運んでいらっしゃいます。

 皆様もぜひ、冬の北海道の魅力を楽しんでいただきたいと思います。

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