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最終更新日:2016年11月13日(日)


知事コラム161111


 

知事コラム



(平成28年11月11日配信分 「晩秋の知内町にて」)

 イランカラプテ、高橋はるみです。
 赤れんが庁舎の前庭にイチョウの落ち葉が広がっており、また今週初めには全道各地が真っ白な雪に包まれるなど、冬の到来を実感する風景を目にするようになりました。
 この時期、暦の上では小雪(しょうせつ)ですが、北海道では日に日に寒さが厳しくなってきます。インフルエンザも流行りはじめたようですので、皆さん、体調を崩されないようご自愛ください。
 さて、先週3日の文化の日、知内町の「かき小屋知内番屋」にお邪魔し、地域で観光地づくりに取り組んでいる方々からお話を伺いました。
 今年1月にオープンしたこの番屋では、知内町の特産品である新鮮なカキなどを味わうことができるということもあって、道内外から多くの方々が訪れているそうです。
 店長の伊藤さんにお話を伺いましたが、新幹線駅のある木古内町方面からいかに人を呼ぶことができるかが目下の課題とのこと。そのため、今月下旬番屋の隣にオープン予定の施設では、店内のいけすから取り出した新鮮な魚介類を楽しむことができる屋内バーベキューや、特産品をあしらったピザの提供など、1年を通じて多くの観光客に訪れていただけるよう工夫を凝らしているとのことでした。
 また、観光協会会長の岡田さんからは、特産のカキやニラだけではなく、町内で捕れる鮎の味の評判が良いため、道南の新名物として全国に広めたいとの思いを伺いました。
 さらに大野町長からは、新幹線駅からレンタカーで周遊する観光客が多いので、知内・木古内・福島・松前の渡島西部4町それぞれがタイミング良くイベントを打ち出し、リピーターを増やしていきたいという熱い思いもお聞かせいただきました。
 今年3月の北海道新幹線開業から、早いもので7か月余り。木古内駅に近い道の駅「みそぎの郷木古内」の来館者が50万人を突破するなど、道南各地で取組の成果が着実に現れてきています。
 今回訪問した道南地方はもちろん、全道各地で魅力ある観光地づくりが進められています。
 これから本格的な冬を迎える北海道。皆様には、ぜひ、白く輝く街並みやウィンタースポーツ、体の芯まで温まる温泉など、多彩な魅力を楽しんでいただきたいと思います。 

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