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最終更新日:2016年10月14日(金)


知事コラム161014


 

知事コラム



(平成28年10月14日配信分 「疾走する馬」)

 イランカラプテ、高橋はるみです。

 今日も赤れんが庁舎には、多くの方々が訪れています。10月に入って気温がぐっと下がったこともあり、コートなどの装いの方が増えた気がします。
 皆さん、秋の訪れによる急な気温の変化に、体調を崩されたりはしていませんか。体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

 さて、道内各地で、先の大雨災害からの復旧・復興に向けた取組が進められているところです。私も先週6日に、日高管内日高町を訪れ、被災地域の現場を確認してきました。

 河川の氾濫により崩壊した国道274号の千呂露橋は、現在、復旧作業用の仮橋が架けられ、工事が本格的に進んでいました。
 しかし、千呂露橋付近をはじめ、町内を流れるパンケヌシ川や沙流川のほとりには、打ち上げられた大量の流木や、全壊した家屋などがいまだに残されており、爪痕の大きさを改めて実感したところです。

 工事を進めている北海道開発局や町の方々のお話では、冬場を越えて行わなければならない工事も若干あるとのことで、これから寒さが日一日と厳しくなってくるので、北海道開発局や町としっかりと連携し、復旧・復興を急がなければならないとの思いを強くしました。

 また、町内にある門別競馬場にも伺いましたが、大雨はここにも爪痕を残しており、調教用の坂道の法面が崩れたり、きゅう舎や駐車場の一部が冠水するといった被害を受けていました。

 この競馬場でホッカイドウ競馬の運営に携わっている北海道軽種馬振興公社の方からお話を伺ったところ、被害はあったものの、応急的な復旧作業の甲斐もあり、その後も今日まで予定どおり競馬の開催を続けられているそうです。

 私も、この日のレースを観戦し、競走馬が土埃を舞い上げて疾走するたくましい姿を楽しませていただきました。

 「汗馬の労をいとわない」という言葉がありますが、私どもも今月5日に大雨災害被災地域復興推進本部を立ち上げたところであり、一日も早い復旧・復興に向け、一歩一歩着実に取組を進めてまいります。

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