スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 総合政策部 > 秘書課 >  知事コラム160826


最終更新日:2016年8月26日(金)


知事コラム160826


 

知事コラム



(平成28年8月26日配信分 「台風による被害」)

 イランカラプテ、高橋はるみです。

 先週8月17日から7号、11号、9号と、1週間に3つの台風が相次いで本道に上陸し、特に20日からの記録的な大雨に伴い、河川の氾濫により住宅や農地が浸水したり、土砂崩れが発生するなど、各地に大きな被害をもたらしました。痛ましいことに、北見市ではかけがえのない人命が奪われました。

 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 私も昨日25日、オホーツク管内に伺い、道路やたまねぎ畑などの被害状況を直接確かめてきました。
 北見市常呂町日吉地区では、亡くなられた方のご遺体が発見された場所で手を合わせ、花を手向けさせていただきましたが、台風の爪痕を目の当たりにし、改めて被害の甚大さを認識しました。

 現在、全道の被害状況の把握に努めていますが、今回確認したたまねぎをはじめとする多くの農作物のほか、鉄道や道路網などにも大きな被害が生じており、中でも路盤流出により不通となったJR石北線は地域の重要な交通インフラであり、道民生活や産業活動への影響の長期化が懸念されます。
 このため、24日に私から国や関係機関に対し、被害の状況をしっかりと伝え、復旧に向けた対応を要望してまいりました。

 また、根室管内羅臼町でも土砂災害が発生するなど、各地で大規模な被害が生じていることから、引き続き早期復旧に向けて取組を進めるよう職員に指示しました。

 被害に遭われた地域の皆様が一日も早く日常生活を取り戻すことができるよう、道としてできる限りの支援に全力を尽くして取り組んでまいります。

 

               11  


戻る