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最終更新日:2016年8月26日(金)


知事コラム160722


 

知事コラム



(平成28年7月22日配信分 「期待」)

 イランカラプテ、高橋はるみです。

 今週の月曜が祝日だったこともあり、土曜日からの3連休を行楽地などで過ごされた方も多かったのではないでしょうか。
 夏休みが近づき、イベントなどに車でお出かけになる方も多いと思いますが、皆さん、時間に余裕をもって無理のない運転をされるなど、交通安全を心がけてください。

 さて、先週の12日、爽やかな青空の下、本別町の農業大学校で開催した「スマート農業技術現地実演会」に行ってきました。この実演会は、北海道大学やホクレン、十勝農業協同組合連合会にご協力いただいて開催したもので、会場では、無人のロボットトラクターを活用した農作業など、世界最先端の農業技術が披露されました。

 私も、このロボットトラクターに試乗させていただきました。乗り心地が良く、自動操舵されているため、特別な操作を行わなくても、私が乗っていたものを含め、3台のトラクターがそれぞれ一定の距離を保ったまま走行し、旋回などの際もぶつかることなくスムーズに動いていて、まるで、私もファーマーになったかのような気持ちになりました。

 実演会で拝見した最先端の農業技術は、農業の担い手不足の解消はもとより、海外への輸出を視野に入れた、北海道農業全体のレベルアップにもつながっていくことを、大いに期待させるものでした。

 また、翌13日には、ベトナムから日越大学修士課程開設のPRのため来道された、越日友好議員連盟の方々とお会いしました。

 北海道とベトナムとは、釧路コールマイン株式会社が、炭鉱技術を学ぶベトナム人研修生の受け入れを行っているほか、クール北海道株式会社が中心となって、ホーチミン市内で飲食モールの開設に向けた準備を進めるなど、様々な分野において交流が活発になっています。

 議員連盟のルア会長からは、「ベトナムでは、いろいろな道産品に接する機会がある。特にサッポロビールが有名で、ビールを飲むと札幌の香りがベトナムにまで漂ってくるような気がする」などと、北海道に寄せる思いを聞かせていただきました。
 限られた時間での会談でしたが、両地域の今後の交流拡大を期待させるものでした。

 今後も、こうした農業や食などの本道の「強み」をもとに、将来にわたって輝き続ける北海道の実現に向け、取組を進めていきます。

 

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