スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 総合政策部 > 秘書課 >  知事コラム160624


最終更新日:2016年6月24日(金)


知事コラム160624


 

知事コラム



(平成28年6月24日配信分 「信頼」)

 
 イランカラプテ、高橋はるみです。

 今月10日、十勝管内清水町で道職員が酒気帯び運転及び速度違反により検挙されました。道民の先頭に立って飲酒運転根絶に取り組むべき道職員がこうしたことで検挙されることは、あってはならないことです。
 この事案について、庁内での情報伝達が遅れたことも含め、道民の皆様の信頼を損なう事態となりましたことを、心からお詫び申し上げます。

 今週は夏至を迎え、天候が安定しないものの、最高気温が20度を超える日が続いています。これからの季節は、アウトドアやスポーツにうってつけ。初夏の北海道らしい、爽やかな気候が続いてほしいです。

 スポーツの話題と言えば、先週18日、檜山管内奥尻町で開催された「奥尻ムーンライトマラソン」のスターターを務めさせていただきました。今年で3回目となるこの大会は、沖縄の伊平屋村(いへやそん)で開催されている「伊平屋ムーンライトマラソン」がモデルとなっており、午後にスタートし、夕方から夜にかけてゴールする珍しいレースです。

 この日は、伊礼(いれい)伊平屋村長をはじめ、両町村の方々から、特色あるまちづくりの取組などについてお話を伺いました。
 特に、伊礼村長の、「イベントをするからには、地産地消をしなければならない」という考えのもと、マラソン参加者への「黒糖」や「もずくそば」、「牛汁」の振る舞いにより地場産品のPRに取り組んでいるというお話は、大変参考となりました。

 この日は、多くの町民や役場の方々が沿道でランナーに温かい声援を送り、また、ボランティアスタッフとして、ランナーの誘導や給水を行うなど、島全体でこの大会を盛り上げていました。町民の方々とともに汗をかきながら大会を支える役場職員の方々の姿を、大変頼もしく感じたところです。

 道職員も、地域の様々な取組に大いに参加、協力し、地域の盛り上がりを支えていく必要があり、そのためには、道民の皆様から信頼され、期待され得る存在でなければなりません。冒頭にお伝えした件を踏まえ、そうした意識の向上を図ってまいります。

 

               11  


戻る