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最終更新日:2016年6月10日(金)


知事コラム160610


 

知事コラム



(平成28年6月10日配信分 「健康」)

 
 イランカラプテ、高橋はるみです。

 前回のコラムで、道内で真夏日となった地域があったことにふれましたが、先週の2日には一転して北見峠に雪が積もるなど、季節が逆戻りしたかのような日がありました。
 ここ数日、また気温が戻ってきていますが、今は季節の変わり目。皆さん、健康には、くれぐれもお気をつけください。

 さて、先週の2日、私が学長を務める道民の生涯学習の学び舎「道民カレッジ」の15周年記念シンポジウムに出席しました。

 その際に、10年前から道民カレッジの受講を続け、このたび、受講生で初めて1万単位を取得されるとともに、自ら設立した学習サークルで講師を務められるなど、学びの成果を地域に広げられている榎本聰子さんに、こうした取組をたたえ、「道民カレッジマイスター」の称号を授与させていただきました。

 受賞に当たり、榎本さんから「病気で体力も無かった私だが、1時間、2時間と受講を続けるうちに、体力も徐々についてきた。道民カレッジは私の人生にとって、大切な宝物。今後も続けていきたい。」とのお言葉をいただきました。
 私自身も大変うれしく、また、「生涯学びたい」という姿勢に頭が下がる思いでした。

 また、7日には北広島市に完成した中北薬品株式会社の輪厚(わっつ)工場お披露目式に出席し、新工場を視察しました。
 中北薬品さんは、江戸時代中期に名古屋で創業した大変歴史のある企業。当初は、製薬業が盛んな地域として全国的に有名な富山なども候補地だったそうですが、北海道の冷涼な気候や自然災害リスクの低さなどに着目され、北広島市を選んだと伺いました。

 私ども道では、付加価値が高くて今後の成長が期待できる健康長寿産業の振興を地域経済活性化の柱の一つに位置付け、企業誘致などに取り組んでおり、今回の工場進出を契機に道の取組に更に弾みをつけていきたいと思っています。

 同じ7日に訪れた喜茂別(きもべつ)町では、ニセコ町、積丹(しゃこたん)町、島牧(しままき)村との広域連携健康支援拠点である「健康増進センター」を訪問しました。
 このセンターでは、「80歳になっても、元気に歩き続けることができる健康な体づくり」をめざす「80(はちまる)ウォーク」という生活改善支援事業を実施しており、住民の方々が体力づくりに取り組まれている様子を視察させていただきました。

 健康は日々の生活に多くの恩恵をもたらしてくれますが、これを維持していくのはなかなか難しいこと。これから、スポーツや行楽などにうってつけの季節がやってきます。日頃の運動不足が気になる方は、ウォーキングなど手軽にできることから始められてはいかがでしょうか。

 

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