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最終更新日:2016年5月06日(金)


知事コラム160408


 

知事コラム



(平成28年4月8日配信分「平成28年度を迎えて」)

 
  イランカラプテ、高橋はるみです。

 先週金曜日(4月1日)から、平成28年度がスタートしました。
 就職・進学、転勤などにより、新たな環境でこの4月を迎えられた方も多いと思います。

 今から40年前、私は当時の通商産業省(現経済産業省)に奉職しました。当時を振り返ると、もちろん不安もありましたが、国民のため、そして、日本経済の発展のために仕事をするのだという意気込みと、高揚感に包まれていたことを思い出します。
 また、北海道の魅力に一目惚れをし、その潜在力と可能性を最大限に活かして北海道を世界に冠たる地域にしたいという、13年前に抱いたこの思いは、私の北海道知事としての原点です。
 初心忘るべからず。この機会に、今一度、自分の原点、出発点を見つめ直してはいかがでしょう。
 私も先日、3月26日に開業した北海道新幹線に乗って青森、東京を訪問し、思い入れの深い地が新幹線で結ばれた喜びをかみしめながら、桜が満開の東京で気持ちを新たにしたところです。

 さて、4月1日、道庁本庁舎7階の農政部内に設けられた「企業連携・農業法人化サポートデスク」の開設式に出席しました。昨年9月に改正された農地法がこの日から施行され、異分野・異業種の企業が一層農業へ参入しやすくなりました。それを手助けするのがこのデスクです。

 農政部と経済部が連携し、道内外でのPR活動や相談対応、企業と地域・生産者とのマッチングなどを積極的に行ってまいります。
 多くの企業の皆様にご利用いただき、本道農業に新たなビジネスの芽を見出し、大きく育てていかれることを心から期待しています。

 4月6日から、春の全国交通安全運動がスタートしました。
 特に、通学路に不慣れな新入学生のお子さんが登下校するこの時期は、学校はもとより、ドライバーや地域住民の皆さんの心遣い、配慮が求められます。
 子どもたちが事故に遭わないよう地域全体で細心の注意を払ってまいりましょう。

 ひと頃に比べると、道内の交通事故者数は減ってきているものの、依然として飲酒を原因とする重大な事故などが発生しています。引き続き、北海道を挙げて交通安全対策に取り組んでいかなければならないと考えていますので、皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。
 

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