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最終更新日:2015年11月27日(金)


知事コラム151127


 

知事コラム



(平成27年11月27日配信分「職員提案事業の中間報告会」)

 
 イランカラプテ、高橋はるみです。

 暦の「小雪(しょうせつ)」を過ぎましたが、北海道では、このところ冷え込みが急に
厳しくなり、小雪どころではなく、かなりの大雪となっている地域もあります。
 これから年末に向けて、何かと忙しくなる方も多いと思いますが、そういう時こそ健康
が大切。風邪などひかないように、しっかりと栄養をとり、休息を心がけていただきたい
と思います。

 さて、道庁では、様々な政策課題に対応するために、職員の柔軟な発想力や行動力を活
かした企画提案を庁内横断的なチームによって磨き上げる「プロポーザル型政策形成事
業」を行っています。

 この取組では、地域に密着したビジネスを支えるクラウドファンディングの活用や、民
間企業と連携した北海道の「あるあるネタ」を盛り込んだ漫画の出版など、様々な事業を
進めています。

 先週には、本年度のテーマである「明治北海道の産業革命遺産等の保全・活用に関する
グランドデザインの作成」と「北海道のオープンデータをもっと推進するために」につい
て、それぞれのチームの皆さんによる中間報告のプレゼンテーションがありました。

 「産業革命遺産」は、空知の炭鉱、室蘭の鉄鋼、小樽の港、そしてそれらをつなぐ鉄道
の歴史をもとに、地域資源の価値を高め、国内外に発信していこうとする取組です。また
「オープンデータ」は、道庁で公開している統計データなどをもっと自由に利用できるよ
うにして、住民サービスの向上や新しいビジネスの展開につなげていこうとするもので
す。

 いずれのチームも、職場や勤務地が異なる若手職員が中心となって検討を進めており、
私からは、職場の垣根を越えた連携を大切にして、ぜひカタチにしていってほしい、とエ
ールを込めてコメントをしました。

 小さな政策の芽を、知恵と工夫、そしてネットワークで育てていくことで、大きな政策
展開に結びつける。今後とも、こうした取組を通じて、活力ある道庁づくりを進めていき
たいと考えています。

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