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最終更新日:2015年10月23日(金)


知事コラム151023


 

知事コラム



(平成27年10月23日配信分「「サハリン訪問」)

 
 イランカラプテ、高橋はるみです。

 22日から、「サハリン州・北海道経済ミッション」として、道内の経済界や大学、自治体や企業、団体などの皆さんとユジノサハリンスクを訪問しています。

 2年ぶりの訪問となる今回は、丘珠空港からは初となるHACの飛行機を使用した海外チャーター便でサハリンに入りました。フライト時間は1時間少々と東京に行くよりも早いくらいで、北海道とサハリン州との近さを改めて実感しています。

 昨日は、先月就任されたサハリン州のコジェミャコ・新知事とお会いして、今後の交流拡大に向け意見を交わしました。州政府主催の夕食会の場などを通じて両地域の関係者の絆を強めることができたものと考えています。

 そして本日は、サハリンにおける本道のPR拠点となる北海道ショールームなどが入居する「HOKKAIDO CENTER」の竣工式や様々なミーティングに出席し、明日は、道内各地の産品を売り込む「北海道フェアinサハリン」をはじめ市内各所の視察や北海道人会の皆さんとの懇談、日本人慰霊碑墓参と、行事が目白押しです。

 両国間では、北方領土問題をはじめ、最近でも北方墓参の中止やロシア200海里水域でのさけ・ます流し網漁業の禁止など、多くの問題がありますが、これは本道にとってロシアとの関係がいかに重要であるかを示しているものとも思います。
 北海道の食や様々な技術は現地でも高く評価されており、地域間の交流は双方の発展に
大きな役割を果たしていくことでしょう。

 先月剣淵町で、軽トラでの農産物直売に取り組む「VIVAマルシェ」の方とお会いした際にも、サハリン州の北海道フェアへの出展が話題となるなど、交流の裾野は着実に広がっており、こうした動きを更に大きく育て、両地域の発展につなげていきたいと考えています。

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