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最終更新日:2014年9月07日(日)


知事コラム140905


 

知事コラム



(平成26年9月5配信分「実りの秋を前に」)

 

 イランカラプテ、高橋はるみです。

 9月に入って、まだ日中は暑さを感じることもありますが、空を見上げると、いつの間にか秋らしい澄んだ青空が広がっています。
 先月の大雨による被害の影響が気にかかるものの、道内各地からはお米の収穫のニュースも届きはじめています。これからは順調な天気に恵まれ、実りの季節を皆さんと笑顔で迎えたいですね。

 さて先週は、美しい農村景観で有名な由仁町にお邪魔して、町内の若手農業女性グループ「WEAVE(ウィーブ)」の皆さんとお話をさせていただきました。

 このグループは、自分たち女性の農業者が、日々の農作業や子育て・家事などで忙しく、地域の人たちとの交流の場が少なくなりがちなことから、仲間と一緒に学びながら農産物の加工・販売といった面で女性のセンスを活かした活動に取り組もうと、スタートしたそうです。

 仲間のお家を行き来しながら交流を深め、UFOズッキーニや大型のトウモロコシ・ゆにコーンなど珍しい野菜の栽培や加工、そして札幌での直売イベントにも出展したりしています。また、由仁町独自の「女性議会」では、直接町のトップと、女性ならではの視点で地域の課題について議論するなど、その活動の場はどんどん大きくなっています。

 ウィーブとは、英語で「糸や布を織る」という意味で、女性らしく力を合わせながら丁寧に進めよう、という思いが込められています。

 皆さんからは、活動を通じてご家族のサポートのありがたさを改めて知ることができた、とのお話も伺いましたが、道内のモデルともなりうるウィーブの皆さんが織りなす物語は、これからもご家族や地域の皆さんをはじめ多くの方々も加わって、もっと色鮮やかに広がっていくことでしょう。

 女性として、母として、そして農業者として、新たな挑戦を続けている皆さんから、私も「もっと頑張ろう」と元気をいただき、笑顔にあふれた大切な出会いとなりました。
 皆さんありがとうございました。

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