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最終更新日:2014年8月29日(金)


知事コラム140829


 

知事コラム



(平成26年8月29配信分「大雨被害の状況」)

 

 高橋はるみです。

 広島県を中心に大雨や土砂災害などにより、多くの方々がお亡くなりになられ、道内では、8月22日から24日にかけて北海道を襲った記録的な大雨が各地で土砂崩れなど、大きな被害をもたらし、宗谷管内の礼文町ではお二人のかけがえのない命が奪われました。

 亡くなられた皆様のご冥福を、心からお祈り申し上げ、そして今なお、行方不明の方々の一刻も早い救出を願うとともに、怪我や住宅の損壊など被害に遭われた皆様には、心からお見舞いを申し上げます。

 私自身、25日・26日と、稚内市や礼文町などの被災地にかけつけ、被害状況について、直接この目で確かめ、復旧に向けて全力で取り組むとともに、地域の皆様をしっかりサポートするよう職員にも指示いたしました。
 礼文町では、お二人が亡くなられた現場で手を合わせ、お寺でお焼香をさせていただき、大切なご家族を亡くされたご遺族の方をお見舞いいたしました。お悔やみの言葉を申し上げようにも、心中をお察しするに余りあり、「早く良くなって下さい。」と声をかけるのがやっとでした。

 今も礼文島の西側の集落では、学校や診療所などがある東側とを結ぶ唯一の道路が土砂崩れの影響で通行止めとなっており、多くの皆様が心細い思いをされています。
 一日も早い復旧に努め、地域の皆様が日常生活を取り戻すことができるよう、地域の皆様に寄り添いながら、道としてできうる限りの支援をしてまいります。

 この度の被害状況を見て、改めて自然の猛威を実感し、その上で道民の皆様の安全・安心のために持てる力を尽くすとの思いを新たにしました。
 これからも、災害のない安全で安心な北海道づくりに向けて、市町村をはじめ関係機関と協力し、防災・減災の取組に最善を尽くしてまいります。

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