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最終更新日:2014年5月18日(日)


知事コラム140516


 

知事コラム



(平成26年5月16日配信分「日高管内への訪問」)

 
 イランカラプテ、高橋はるみです。

 5月に入って北海道では、気温がぐんぐんと上がり、街なかの木々の緑も、日ごとに濃さを増してきています。

 昨年の今ごろは、低温などが農業に与える影響が心配になるほどでしたが、今年はぜひこのまま天候に恵まれて欲しいものです。今日から始まる「さっぽろライラックまつり」も、今年は開花が間に合い、白や紫のライラックの美しさを楽しむことができそうです。

 美しい花と言えば、今週の月曜日には、日高管内の新ひだか町にお邪魔しました。残念ながら二十間道路桜並木の「しずない桜まつり」には間に合いませんでしたが、遅咲きの桜がきれいでした。

 続いて、えりも町を訪問し、ゼニガタアザラシの生息状況を視察するとともに、その被害について、襟裳岬の「風の館」でお話を伺い、その切実さを改めて実感しました。国に対してもしっかりと対策を要請していかなければならないと、思いを強くしました。

 えりも町は、漁業者の皆さんが率先して漁業資源回復のための植林活動に取り組んでいて、多くの方々から高い評価を得ており、平成18年の行幸啓で、天皇皇后両陛下にご視察いただいた際には、えりも町の豊かな海づくりにとても感動した、とのお言葉をいただいたことを思い出しました。

 また、様似町では、アポイ岳ジオパークビジターセンターにお邪魔し、登山やフットパスのルートづくりなどジオパークでの取組について教えていただきました。
 同じく8年前の行幸啓では、両陛下から高山植物についての専門的なご質問をいただくなど、アポイ岳での環境保全の取組にご関心を示されておられました。

 今後の道政展開に活かすため、様々な地域課題について、直接お話を伺うとともに、地域の魅力についても、改めて深く知ることができた1日となりました。
 皆さん、どうもありがとうございました。


 

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