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最終更新日:2014年2月03日(月)


知事コラム140131


 

知事コラム

(平成26年1月31日配信分 「雪とのおつきあい」)

 
 イランカラプテ、高橋はるみです。

 一年の中で最も寒い時期を迎え、朝、外に出ると文字通り「身が引き締まる」思いの毎日です。

 さて、来週から始まる本道の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」の会場となっている大通公園では、大小の雪像が日に日に姿を現していて、通りを行き交う方々も、雪まつり本番が近づいていることを実感されているのではないでしょうか。

 一昨日は、私も、大雪像を製作中の自衛隊員の皆さんを激励させていただきました。
 昼間でも凍てつくほどの寒さの中、長時間にわたって、雪像づくりに全力で取り組んでおられる隊員の皆さんには、本当に「ごくろうさま」の気持ちでいっぱいです。
 雪像は完成間近でしたので、皆さん、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

 冬まつりやウィンタースポーツなど、北海道ならではの楽しみをもたらしてくれる雪ですが、残念なことに道内では、雪下ろしや落雪などによる事故が相次いで起きています。

 昨年3月には、9名もの方が亡くなるという、忘れることのできない暴風雪被害が発生しましたが、その他にも、近年は、停電や自動車の立ち往生など、猛吹雪が暮らしに大きな影響を及ぼしています。

 こうした中、道を含めた関係機関が協力して、暴風雪に遭遇した際の注意事項などをお知らせする啓発用リーフレットなどを作成しました。
 道のHPで見ることができますので、一度、ご覧いただいて、北海道の冬将軍とのつきあい方を、改めて考えてみるきっかけとしていただければ、と思っています。

 北国の暮らしには、雪は切っても切り離せないもの。そして雪に慣れ親しみ、北海道の冬の怖さを十分に知っている私たちにも、最近の天候は想定できないほど急激に変化することがあります。
 これからも油断することなく、雪と上手に「おつきあい」していきたいものです。
  

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