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最終更新日:2013年11月28日(木)


知事コラム131122


 

知事コラム

(平成25年11月22日配信分 「北海道ならではの魅力」)

 
 イランカラテ。高橋はるみです。

 昨日21日、ANA地域活性化プロジェクト「Tastes of JAPAN by ANA HOKKAIDO~北海道の食を世界に~」についてANAの篠辺社長とフード特区機構の近藤理事長のお二方と一緒に記者発表しました。

 この取組は、12月から3ヶ月間、ANAグループさんが、国際線ファーストクラスなどの機内食では、道産小麦100%のバゲットや道産米「ななつぼし」の五目ご飯を、成田空港などのラウンジでは、道産の地酒やワインを提供して下さいます。
 ANAを利用される皆様には、北海道産の「食」を思う存分楽しんでいただければ幸いです。

 そして、空港ラウンジでは、この季節に「旬」を迎えるエゾシカのジャーキーとサラミもメニューの一つです。

 本道で暮らす野生動物たちの姿は、北海道の魅力となっているものの、エゾシカについては、近年、頭数の増え過ぎが問題となっていて、自動車などとの衝突事故や、農林業への被害が大きくなり、道ではエゾシカとの共生・共存に向けたルールづくりに取り組んでいます。

 一方では、エゾシカの食材としての利用を促進していて、毎月第4火曜日を「シカ(4・火)の日」と定めて、レストランや販売店など多くの皆さんにシカ肉に関わるサービスを提供いただき、消費拡大を進めているところです。

 明日11月23日15時には、道と札幌市の若手職員が共同で行うトークイベント「エゾシカと美味しい生活」が札幌駅前通地下歩行空間の北2条広場で行われ、食の専門家の皆さんに北海道ならではの食生活を提案していただく予定です。

 ヨーロッパでは狩猟によって捕獲された野生動物の肉はジビエとして珍重され、中でもシカ肉は高級食材とされているそうです。
 「北海道ならではの食材」であるシカ肉をもっともっとPRして、多くの皆さんにおいしく食べてもらえるよう取組を広げていきたいと思っています。

 ※ イランカラ
  「あなたの心にそっと寄り添います」という意味を込めたアイヌ語の挨拶。
 

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