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最終更新日:2013年4月22日(月)


知事コラム130418


 

知事コラム



(平成25年4月18日配信分 「明日のエネルギー」)

 
 こんにちは、高橋はるみです。

 先日、赤れんが庁舎の前庭を歩いていると、厳しい寒さから木々を守ってきた冬囲いがようやく外され、花壇ではチューリップの芽がひょっこりと顔をのぞかせていることに気づきました。

 北海道では4月に入ってからも雪がちらつく日もあり、見ごろはまだまだ先となりそうですが、チューリップも私たちと同じ気持ちで春に向けて背伸びをしているようです。
 色鮮やかな花々を楽しむことができる日が本当に待ち遠しいですね。

  さて本日は、駐日ニュージーランド大使のマーク・シンクレアさんが、道庁にお見えになりました。

 シンクレアさんは、明日20日に開催される「地熱発電シンポジウムin札幌」のゲストスピーカーとして来道されました。ニュージーランドは日本とは南と北の違いはあっても、島国という点だけではなく火山活動が活発なことも似ていて、地熱発電にも積極的に取り組んでいるとのことです。

 地熱の利用には環境への影響などの課題もありますが、温泉が多い北海道にとっては有望なエネルギーの一つです。

 道内では、道南の駒ヶ岳のふもと森町で地熱発電が行われハウス栽培などに利用されていて、再生可能エネルギーへの注目が集まる中、各地で地熱利用に向けた検討にも熱が入っています。

 道としても「エネルギーの地産地消」を進めてきており、今後、地熱を含む再生可能エネルギーの導入の動きが広がることを期待しています。

 来週末からはゴールデンウィークが始まります。これからレジャーの予定をたてようとされる方は、日ごろの疲れをリフレッシュするための温泉旅行なども考えてみてはいかがでしょうか。
 

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