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最終更新日:2012年11月15日(木)


知事コラム121102


 

知事コラム



(平成24年11月2日配信分)

 
  こんにちは。高橋はるみです。
  11月に入り今年も残すところあと2ヵ月。ちらほら初雪の便りが届き始め、まもなく本格的な冬が到来しようとしています。

  人もまち並もすっかり初冬の装いの北海道ですが、先月28日の新千歳と那覇の直行便就航に続き、31日には常夏のタイ、ハワイを結ぶ定期直行便がそれぞれ就航しました。タイ線は本道と東南アジアを結ぶ初めての定期航空路線で、那覇線は5年、ハワイ線は9年ぶりの復活です。
  早速28、29日で沖縄へ飛び、那覇空港のハブ機能などを視察。那覇経由でのアジア諸都市への道産品の輸出など両地域の発展につながる大きな可能性を感じました。

  今回、就航したのはいずれも人気の南国リゾート地。特に冬場はいっとき寒さを忘れてゴルフやマリンスポーツなどを楽しんだり、独自の文化に触れる旅をされる方々も増えることでしょう。

  北国の私たちが南国への憧れを持つように、南国に住む方々にとって北国への憧憬は想像以上に大きいようです。音もなくしんしんと降る雪や、息が真っ白になるキーンと澄んだ空気など、北海道の冬は幻想的な世界そのもの。雪や氷のイベントや、ウィンタースポーツ、雪見の露天風呂なども初めての体験と興味をかき立てるようです。

  特に経済成長が著しいタイでは、近年、海外旅行を楽しむ人が急増。北海道はタイでも大人気ということでたくさんの方々の来道が見込まれます。また、日本の食への関心が非常に高く、安全・安心でおいしい道産食品の販路拡大や道内企業のタイ進出など、経済交流の活発化が期待されます。

  こうした好機を捉え、観光客誘致をさらに力強く進めるため、明後日から経済団体等の皆さんと一緒にバンコクのタイ国政府観光庁などを訪問し、本道の魅力をPRをしてまいります。念願だった通年運航化を踏まえ、冬の北海道だけでなく春、夏、秋と年間を通じた北海道の魅力を精一杯お伝えして来ます。

  さて、熱く盛り上がっているのは空の旅だけではありません。我らが日本ハムファイターズ、現在のところ2勝3敗と残念ながら巨人が日本一に王手。目の離せない展開ですが、ファイターズらしい粘りと団結力で必ずや巻き返してくれることでしょう。勝利を信じて皆さんとともに応援したいと思います。頑張れファイターズ!

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