スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 総合政策部 > 秘書課 >  知事コラム120831


最終更新日:2012年9月03日(月)


知事コラム120831


 

知事コラム



(平成24年8月31日配信分)

 
    こんにちは。高橋はるみです。
  このところ残暑厳しく寝苦しい夜が続いています。皆さん、睡眠不足などになっていませんか。夏から秋に向け気温の変化も大きくなると思いますので、体調管理には十分ご留意ください。

    睡眠不足と言えば、「ロンドンオリンピック」。手に汗握る熱戦が日々繰り広げられ、寝る間も惜しんで応援された方々もいるのではないでしょうか。たくさんの素晴らしいドラマが生まれ、日本中が感動と興奮の渦に包まれました。

  北海道からは13人のアスリートが出場し、女子サッカーの熊谷紗希選手、高瀬愛実選手が銀メダルを、そして上野順恵選手が銅メダルを見事に獲得されました。
  この輝かしいご功績に対し、昨日、上野選手に感謝状を贈呈させていただきました。どんなに困難な状況でも決して諦めず、最善を尽くす。実際にお会いした上野選手からは柔道に取り組む姿勢同様に「道産子のねばり強さ」を感じました。

  「なでしこジャパン」のお二人は、現在、所属チームで活躍されていますので、北海道に帰省されたときに感謝状を贈呈させていただく予定ですが、今からお会いできることをとても楽しみにしております。

   同じく昨日、日本時間の30日に「ロンドン2012パラリンピック」が開幕しました。
   ご存じのとおり、パラリンピックは障がいのある方々が参加する世界最高峰の国際競技大会です。今回は166の国と地域から、503種目に約4,300人の選手が出場します。

  本道からは日本代表として4選手が世界の強豪に挑みます。ウィルチェアーラグビーの池崎大輔選手、水泳の小野智華子選手、自転車の藤田征樹選手、車いすバスケットボールの京谷和幸選手です。

  これまで積み重ねてきた厳しい練習の日々を信じ、世界の舞台ではつらつと闘ってきて欲しいと思っています。皆さん、精一杯の応援で4人の選手を後押ししましょう。

  先日、ロンドンに出発する前の池崎選手とお会いしましたが「今の自分があるのは周囲の応援のお陰。その応援に応えメダルを持ち帰りたい」と決意を語っておられました。そのまっすぐな眼差しはこれまで幾多の困難を乗り越えてきたであろう、強い意志と静かな闘志に輝いており、並々ならぬ覚悟を感じました。

  「地道な努力」、「諦めない気持ち」。スポーツに限らず、あらゆることの根底に必要な精神を、ここ数日でお会いしたアスリートの皆さんから改めて教わった気がします。私もこれらの言葉を強く心に刻みながら、これからの北海道づくりに全力を尽くして汗を流していきたいと思います。

  また、昨日、9月1日の「防災の日」を前に、東日本大震災クラスの巨大地震を想定した北海道防災総合訓練を実施しました。
  あの「3.11」から1年半近く。私たちは人知の及ばない自然の驚異を思い知りました。「備えあれば憂いなし」とは防災の鉄則ですが、「いざ」というときのために一人ひとりがもしもの時に備えての心構えと万全の対策を講じ、防災意識を高めていきましょう。
 
 

               11  


戻る