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最終更新日:2012年7月13日(金)


知事コラム120706


 

知事コラム



(平成24年7月6日配信分)

 
    こんにちは。高橋はるみです。
    7月に入り1年の折り返し地点を過ぎました。この半年間、本当にいろいろなことがありましたが、先月末には歴史的なビックニュースが届きました。

  そう、北海道新幹線の札幌延伸の決定です。
  道民の皆さんの熱い思いに支えられ、長年の悲願であったこの日をようやく迎えることができました。まさに「一念天に通ず」。関係者の皆さん、応援いただいた皆さんに心から感謝を申し上げます。

  開通すると南は鹿児島から北は札幌まで結ばれることになります。これはまさに日本の国土の「大動脈」。平成27年度には新函館(仮称)までが開業し、いよいよ北海道の暮らしが、ビジネスが、旅が、そして未来が変わる「北の新幹線時代」が幕を開けます。開業効果を最大限に高め道内全体に波及させていくためにも、道民の皆さんと、手を携えてがんばってまいります。

    本日、道議会第2回定例会が終了しました。このたびの議会ではHAC(株式会社北海道エアシステム)を巡る諸課題や電力需給対策、防災対策・原子力安全対策など道政上の重要課題について、議員の方々と活発に中身の濃い議論をさせていただきました。HACは、離島の方々にとってなくてはならない航空路線を維持し、大手2社とともに道内の航空ネットワークを支えています。お一人でも多くの道民の皆さんに、是非乗っていただきたいと思っています。

  最後に皆さんに大切なお願いがあります。
  この夏の電力需給は、全国的に大変厳しい状況が見込まれており、本道においても猛暑だった一昨年に比べ7パーセント以上の節電が要請されています。
  万が一、需給ひっ迫による突然の停電や計画停電があった場合、道民の皆さんの暮らしや産業活動に大きな影響をもたらしかねません。とりわけ、病院や福祉施設、在宅で療養されている方々への影響を考えると、何としても、これを回避しなくてはなりません。

  そのためには、道民の皆さんお一人おひとりに、ご家庭や職場において、改めて電気の使い方を見直していただき、一丸となって節電の取組を進めて行くことが必要です。テレビを見ていないときは主電源を切る、照明をこまめに消す、冷蔵庫の開閉を減らす・・・。そんな小さな一つひとつの取組でも、その積み重ねが私たちの北海道を支える大きな力となります。

  『この夏、一人ひとりが節電を』
   皆さんには、どうか体調を崩されないようご留意いただきながら、できる限りの節電に取り組んでいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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