スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 総合政策部 > 秘書課 >  知事コラム120601


最終更新日:2012年6月07日(木)


知事コラム120601


 

知事コラム



(平成24年6月1日配信分)

 
    こんにちは。高橋はるみです。このところ木々の緑が日増しに色濃くなり、そよ風が心地よく感じられる日が続いています。列島各地ではそろそろ梅雨入りのニュースが聞かれる時期ですが、北海道はからりとして清々しく、いよいよ本格的な観光シーズンを迎えます。

    そんな爽やかな季節を感じる中、先日、韓国ソウル特別市を訪問し、北海道マラソンのPRや道産の健康食品、コスメの販売促進プロモーションを行ってきました。
  韓国は言わずと知れた美容大国。特に女性の方々の美や健康に対する関心は高く、会場は熱気で暑いくらい。しかも、ただ単に美や健康を追究するだけではなく、皆さん、「安全・安心」に強いこだわりを持っていて、シラカバ樹液やクマザサなど道産の素材と技術で作られた製品への信頼は相当なもの。韓国の皆さんのアンテナがビビッと反応しているのを感じ、改めて世界に通じる「北海道価値」の底力を実感しました。

    また、韓国では近年、「チェジュ・オルレ」という、済州島のウォーキングコースが大変な人気になっているとのこと。自然を満喫できる海や山を求めて年間300万人もの人が訪れるそうですが、雄大な自然の中で汗を流すということなら北海道が最も得意とするところ。フットパスやホーストレッキング、ラフティングやスノーシューなど四季折々に大自然の中で体験できるスポーツがたくさんあることもしっかりPRさせていただきました。
  少々駆け足の日程でしたが、私なりに手応えを感じたところであり、今回の訪問を機に、韓国から本道へ、さらに多くの皆様にお越しいただくことを期待したいと思います。

   さて、今日は「まちかど対話」で十勝管内を訪問し、管内の清水町「十勝千年の森」を舞台に開催される「北海道ガーデンショー」の開会式に出席しました。このガーデンショーは、44ヘクタールの広大な敷地の中で伝統的な日本庭園や都市型のデザインとは異なる北海道の風土に根ざした様々な庭園を紹介するもの。著名な造園家の皆さんによる「デザイナーズガーデン」や厳しい選考を勝ち抜いて選ばれた「コンペティションガーデン」、大地や森、野の花などをモチーフにした「テーマガーデン」など、創意工夫に溢れた庭をたっぷり堪能することができます。

    繊細で趣がある庭を眺めていると時間が経つのをすっかり忘れてしまいそう。久しぶりにマイナスイオンを胸一杯に吸って、体中が浄化された気分です。ガーデンショーは明日から10月8日まで楽しむことができますので、皆さん、是非、出かけてみてください。

    本道ではこの他にも、旭川、富良野、十勝を結ぶ「北海道ガーデン街道」など、新しい庭のスタイルを作る活動が広がってきています。こうした新たな観光資源と食や健康を有機的に結びつけ、道外、海外への発信や、滞在型観光の促進に一層、力を入れていきたいと考えています。

               11  


戻る