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最終更新日:2012年4月24日(火)


知事コラム120420


 

知事コラム



(平成24年4月20日配信分)

 
   こんにちは。高橋 はるみです。
 4月も半ばを過ぎたというのに、まだまだ肌寒い日が続いています。例年より雪解けが遅いようですが、そんな中、知事公館の庭で残雪の合間からふきのとうがチョコンと顔を出しているのを見つけました。寒さに負けじとがんばる小さな芽が本当に健気で、何だかとても温かい気持ちになりました。

 さて、先日、あの「ミシュラン」が初めて北海道版を刊行するということで、その出版記念パーティに出席してきました。みなさんもご存じかと思いますが、この本はフランスのタイヤメーカー「ミシュラン」が発行する世界的な知名度と信頼度で知られている超有名なガイドブック。

 全道約700軒もの飲食店や宿泊施設が写真付きで掲載されているほか、道産食材辞典というページでは「日本の食卓は北海道抜きでは語れない」と紹介されています。私たちが誇る「食材の宝庫」としての本道のポテンシャルの高さを認めていただいたところであり、今後とも、安全・安心な素晴らしい食材をブランドとして育て上げ、道外や海外へ「北海道価値」として全力で発信していかなければ、と改めて思いました。

 それにしても、紹介されているお寿司、居酒屋、フレンチ、ラーメン等々の美味しそうなこと!見ているだけでお腹が鳴ってしまいそう。本日20日に発売されますので、みなさんも、ぜひ、道内観光のアイテムとして活用してみてはいかがでしょうか。

 また、15日から17日まで「第7回日中韓賢人会議」に出席するため、韓国のソウル特別市を訪問してきました。この会議は日本、中国、韓国のさまざまな分野の方々が一堂に会し、東アジア地域の協力や交流のあり方を討議するもので、今回、地方公共団体の代表として主催者からご指名を受けて、初めての参加でした。

 3カ国間における文化や観光等の交流推進について活発に意見交換を行い、私としては世界自然遺産「知床」を有する北海道知事として、この先50年、100年と人類共通の宝物を守り続けていくためのノウハウの共有が、いかに大切であるかなどをお話しさせていただきました。
 
 今、東アジア地域はますますダイナミックな変化を遂げています。わずか2泊3日の短い滞在でしたが、様々な場面で新たなビジネスチャンスの可能性を垣間見ることができ、大変刺激を受けて帰国しました。
 今後とも、東アジアのパワーを追い風に、もっともっと「北海道価値」にこだわり、全国にそして世界に北海道の素晴らしさを売り込んでいきたいと思います。

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