北海道戦略広報展開方針の策定について
これまで道では、多様化する道民ニーズの的確な把握とタイムリーかつ効果的な道政情報の提供を通じ、道民の皆様の理解と協力のもと、開かれた活力ある道政の推進に努めてきたところです。
しかしながら、インターネットの浸透などにより人々の情報入手手段が多様化するとともに、マスメディアに頼らず、地域自らが広く情報発信を行う可能性が拡がるなど、広報を取り巻く環境が大きく変化しています。
また、持続可能で活力ある地域づくりを進めていくためには、本道の将来像を見据え、北海道の優位性や潜在力を最大限に活用しながら、道内外に積極的に働きかけ、地域・経済の活性化に結び付けていく取組が求められています。
さらに、地方分権の進展に伴い、自己決定権が拡大する中、行政における透明性の一層の向上が求められるなど、道民の皆様に道政情報をわかりやすく提供する広報の果たす役割は重要さを増しています。
こうした中、道政の推進に当たっては、これまで以上に道政への理解や参加の促進を重視した広報を推進していくと同時に、北海道の様々な魅力を道内外、さらには国外に、より積極的に発信していくことが重要になっています。
本方針は、こうした社会経済環境の変化に的確に対応しながら、道民、企業、NPOなどの理解と協働のもと、より効果的かつ効率的に広報を展開し、北海道全体の活性化を図っていくため、策定するものです。
北海道戦略広報展開方針の概要版(PDF)
北海道戦略広報展開方針 全文(PDF)
・北海道戦略広報展開方針の構成
1 広報を取り巻く社会経済環境
(1)インターネットの浸透と情報入手手段の多様化
(2)地域からの情報発信の拡大と地域間競争の激化
(3)求められる公開と参加の行政
2 北海道における広報の現状と課題
(1)広報活動の現状
(2)広報活動の課題
3 戦略広報の必要性
4 戦略広報の目標
5 基本戦略
(1)北海道価値の効果的な発信
(2)道民の理解と協働によるコミュニケーション広報の推進
(3)広報活動を支えるマネジメント機能の整備
6 推進期間、推進体制など
(1)推進期間
(2)推進体制
(3)目標指標
(4)取組工程表