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最終更新日:2017年12月07日(木)

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■■■パンくずリストおわり■■■

視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」11月号


【もくじ】

1 特集:世界とつながる北海道

2 道からのお知らせ 赤れんが

3 総合振興局・振興局ニュース

4 道議会だより

5 ひとつになろう!世界と北海道

【もくじここまで】


【本文】


1 特集:世界とつながる北海道

世界との結びつきを、北海道の力に。世界で高く評価される北海道づくりを目指して、人や経済の交流に取り組んでいます。
北海道の持つさまざまな魅力に、世界から注目が集まっています。長い年月で育んできた国境を越えた交流を、北海道の未来のために、大切に発展させていきましょう。

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●道内外に根づく国際交流の基盤は、北海道の宝。

世界の国や地域との関係づくりについて考えるとき、道や市町村などが結んでいる姉妹友好提携をはじめ、長い年月をかけて築いてきた国際交流の基盤は北海道の財産です。例えば、日本と諸外国との相互理解のために行われている「JETプログラム」(中面参照)では、さまざまな国の外国人が道内各地の生活に溶け込んで国際交流活動を進めています。また、交流が盛んな近隣諸国においては、ユジノサハリンスク(ロシア)、ソウル(韓国)、上海(中国)に道の事務所を設置しているほか、大連(中国)、ウラジオストク(ロシア)、バンコク(タイ)にも道職員が派遣され、活躍中です。経済や環境問題をはじめ地球規模の課題を解決していくには、国同士が互いを理解し、協力し合うことが必要です。そのために大切なことは、人と人との信頼関係。道が進める国際交流も、将来にわたって心通い合う関係づくりを目指しています。

●「世界の中の北海道」の視点で、活力ある未来を。

こうした中、アジア諸国の経済成長を背景として、本道でも輸出額が増加しているほか、海外からの観光客などの来道者や留学生、外国人の定住者も着実に増えており、また、国際交流を進める市町村の提携数も多くなってきています。本道と海外の関係は今後も拡大していくものと予想されることから、私たちはこうした時代の流れをとらえ、「世界の中の北海道」の視点を持ち、国際化を通じて活力ある北海道の未来をつくっていくことが大切です。

●アジアで注目される北海道ブランドをビジネスチャンスに。

北海道の豊かな自然環境やおいしい食、観光資源などは、世界の人々を引きつけるすばらしい魅力です。特にアジア諸国では、「行ってみたい地域」として北海道が上位を占め、安全・安心な食や雄大な自然をはじめとした北海道ブランドは、世界の消費市場での大きなビジネスチャンスが期待されています。こうした追い風を好機ととらえ、北海道の地域特性を十分に生かして、本道経済の新たな可能性を追求していくことが大切です。道では、経済・産業などさまざまな分野での北海道の特性を最大限に生かし、海外との交流によってさらに知名度の向上を図り、世界から高く評価される北海道をつくり上げていくことを目指します。

●人や地域との交流から、
北海道の躍進のチャンスが広がっています。

世界との豊かな結びつきは、北海道の可能性を広げていきます。
北海道の魅力をまるごと生かして世界へ発信し、国際展開を通じて本道経済を盛り上げていきます。

▲特集に関するお問い合わせは、
道庁国際課(電話)(011)204-5113まで
道庁国際経済室(電話)(011)204-5339 まで(クールHOKKAIDOについて)

(1)地域間交流で世界が近くなる

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●道内各地と結ばれる姉妹友好提携
道が姉妹友好提携を結んでいるのは6カ国8地域で、カナダ・アルバータ州(1980年・姉妹提携)や中国・黒竜江省(1986年・友好提携)から始まり、2013年にはタイ・チェンマイ県と友好関係協定を結びました。
主な交流内容は、教育やスポーツ、文化、経済など幅広く、さまざまな分野で深い信頼関係を築いています。また、今後さらに、北海道の未来を支える青少年を中心に、活発な交流を進めていきます。
道内では現在、74市町村が21カ国との間で114組の姉妹友好都市提携を結んでおり、それぞれの地域特性を生かした交流を行っています。

「カナダ学」を通して小中高一貫教育を実践
鹿追町教育委員会 学校教育課 課長 大前健也さん
鹿追町では、カナダ・アルバータ州のストニィプレイン町と昭和60年に姉妹提携。昭和62年からは中・高校生を対象に交換留学制度を設け、平成8年からはほぼ毎年、大人も含めてお互いのまちを行き来しています。
平成9年からは、鹿追町ならではの特色ある教育を目指して、鹿追高校の新入生全員を対象にストニィプレイン町への短期留学を開始。長年続いているのは、温かく生徒を受け入れてくれる現地の皆さんのおかげです。
さらに平成15年からは、町内8つの小・中・高校が文部科学省研究開発校の指定を受け、英語教育と環境教育を通じてカナダと鹿追町について学ぶ独自カリキュラムの「カナダ学」を必修教科として導入。町内の中学生の英検の級取得率は約80%で、熱心な英語教育の成果が表れてきています。
子どもたちにとって、他国を知ることは自国を知ること。「カナダ学」を通じた学びは、鹿追町の良さを知るきっかけにもなっています。

(2)人の交流で理解を深める

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●国際交流の架け橋「JETプログラム」

国・道・市町村などが連携して実施する「JETプログラム」(外国青年招致事業The Japan Exchange and Teaching Programme)は、外国語教育の充実や地域レベルでの国際交流の進展を目的として、語学指導などを行う外国人の人材を地方公共団体に配置するというものです。
その職種には、外国語指導助手、国際交流員、スポーツ国際交流員の3種類があります。
今年度は、20カ国から計237人が道内各地に配置され、うち3人の国際交流員が道庁に勤務しています。道では、市町村や学校、民間団体などが行う国際交流事業に国際交流員を派遣しています。詳しくは道庁国際課にお問い合わせください。

3カ国語で海外に北海道の魅力を発信しています!
道庁国際課 国際交流員
ムン・ジソンさん(韓国)
ケイ・レイさん(中国)
リシャット・ユリトスさん(カナダ)
私たちはそれぞれ韓国・中国・英語圏の国際交流員として道庁に勤務しています。具体的な仕事は、国際交流「DAY事業」として、姉妹友好提携地域である6カ国8地域を道民の皆さまに紹介するセミナーでの講師をはじめ、学校訪問により自国文化を紹介し、国際理解の促進に努めています。
また、韓国語・中国語・英語で北海道を紹介するウェブ情報誌「赤れんが通信」を約2カ月に1回のペースで発行しています。
「赤れんが通信」は、3人がそれぞれの視点でとらえた北海道の魅力を自分の言葉で伝えることが持ち味。海外向けなので日本語版は作っていませんが、興味のある方はぜひ読んでみてください。
「赤れんが通信」 検索

スキー少年団の指導にスポーツ国際交流員が活躍中
東川町教育委員会 生涯学習推進課生涯学習推進室 室長 藤川 裕充さん
スポーツ国際交流員 トリグヴァ・マルクセットさん(ノルウェー)
東川町の旭岳温泉にはクロスカントリースキーコースがあり、日本で最も早く高所トレーニングのできる場所として、全国から選手が合宿に訪れています。
こうしたすばらしい環境を社会教育に生かそうと、町内の小学生を中心に昨年結成されたのが「東川クロスカントリースキー少年団」。日ごろは元選手の当町職員が指導に当たっているほか、今年度からはさらに、JETプログラムのスポーツ国際交流員を道内で初任用しました。
ノルウェー出身のマルクセットさんはクロスカントリースキーの元選手で、特にジュニア期の基礎トレーニングを指導しています。東川町からオリンピック選手が誕生する日を夢見て、子どもたちと一緒に練習に励んでいます。 

(3)北海道ブランドをビジネスの追い風に

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●クールHOKKAIDO

道は、自然や食、生活文化などの道内各地の魅力や産業の強みなどをまるごと情報発信して北海道のブランドイメージを高め、海外販路や誘客の拡大につなげるクールHOKKAIDOを推進しています。
その一環として、フィリピンやタイのテレビ局を活用した輸出・誘客拡大に向けたプロジェクト、海外メディアと連動した北海道のアンテナショップフェアなどに取り組んでいます。
さらに、こうした取り組みをオール北海道で進めていくため、食と観光に加え、文化・スポーツ・芸能など幅広い分野の関係者で構成するクールHOKKAIDOネットワークを10月に立ち上げました。
ネットワークでは、輸出や海外進出に取り組む道内企業と連携して、北海道の魅力を総合的に発信していきます。

▲お問い合わせは、道庁国際経済室まで(電話)(011)204-5339

2 道からのお知らせ 赤れんが

(1)雪崩災害など冬の災害に注意

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毎年12月1日~7日は雪崩防災週間です

雪が積もりはじめ、山間部などでは雪崩が発生しやすい季節になってきました。雪崩災害を未然に防ぐためには日ごろからの注意が大切です。次のことに注意し、雪崩災害にあわないようにしましょう。

~こんなとき、雪崩の危険信号です~
●降雪や降雨の後、天気が良く気温が上がったとき
●気温が低く、古い雪の上に多量の新雪が積もったとき

▲お問い合わせは、道庁河川砂防課まで(電話)(011)204-5560

(2)子どもを虐待から守るために

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あなたの気づきで大切な命を救おう

次のようなことに気づいたら、虐待行為の疑いがあります。勇気を出してお近くの児童相談所、市町村などに連絡をお願いします。
●近所から人を叩く音や叫び声が聞こえる
●不自然な傷が多い子どもがいる
●車内に子どもが放置されている など

児童相談所全国共通ダイヤル 0570-064-000
※一部地域、PHS、一部IP電話からはつながりません。

▲お問い合わせは、道庁子ども未来推進局まで(電話)(011)204-5237

(3)北海道最低賃金の改定

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使用者も労働者も確認しましょう

北海道で事業を営む使用者と、その事業場で働くすべての労働者(臨時、パートタイマー、アルバイト等を含む)に適用される北海道最低賃金(地域別)が10月8日から改定されました。
時間額 748円
詳しくはホームページなどをご覧ください。
「北海道 最低賃金」 検索

▲お問い合わせは、道庁雇用労政課まで(電話)(011)204-5354

3 総合振興局・振興局ニュース~道内各地の話題をお届けします。

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(1)空知総合振興局
空知産ワイン、ブドウ畑から全国に発信中。

空知管内には、5つのワイナリー(ワイン醸造所)と4つのヴィンヤード(ワイン醸造用ブドウ畑)が集積することから、総合振興局では平成25年に「そらちワイン振興室」を設置し、地域活性化に取り組んでいます。
今秋、空知のワイナリーを舞台にした映画が公開されたこともあり、空知産ワインを道内外のイベントなどでPRしているほか、ワイナリーやヴィンヤードと消費者を結ぶ交流イベントも実施しています。また、冊子「そらちワインガイド」も作成。詳しくはホームページをご覧ください。
「そらちワインガイド」 検索
▲お問い合わせは、ワイン振興室まで(電話)(0126)20-0147

(2)後志総合振興局
ドラマの舞台、後志地域に注目。

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連続テレビ小説の舞台として全国から注目されている余市町では、役場、商工会議所、観光協会が中心となってこのドラマの応援推進協議会を立ち上げ、撮影協力や観光PRに取り組み、地域の活性化を目指しています。
協議会では、町民講座を開催し、主人公の足跡を学んだり、舞台となった施設の見学や町の魅力を再発見するバスツアーを実施するなど、観光客への「おもてなしの心」を学ぶためのさまざまな活動を行っています。
皆さんもドラマの舞台「余市町」を訪れてみませんか。詳しくはホームページをご覧ください。
「マッサン応援推進協議会」 検索

▲お問い合わせは、余市町商工観光課まで(電話)(0135)21-2125

(3)胆振総合振興局
みんなでカウントダウン!北海道新幹線。

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胆振地域では、2015年度末(平成27年度末)までの北海道新幹線開業(予定)をきっかけとして、地域の可能性や潜在力を見つめ直し、新幹線を利用して北海道に来る方々に胆振地域へも訪れてもらえるよう、さまざまな取り組みを行っています。
開業を盛り上げるため、管内全11市町でのカウントダウンボード設置やパネル展開催、小学生を対象とした新幹線出前授業、イベントでの開業PRを実施。また、旅行・食の観光商品の開発や、修学旅行・合宿誘致のプロモーションなど、東北や首都圏へ胆振の魅力を今後もどんどん発信していきます。
「胆振総合振興局 新幹線」 検索

▲お問い合わせは、地域政策課まで(電話)(0143)24-9568

4 道議会だより~定例会の概要などをお知らせします。

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平成26年第3回定例会(9/9~10/3)
知事から提出された予算案4件、条例案12件、その他の案件19件の35案件を原案可決、人事案件3件を同意議決、その他6件の案件について報告がなされました。また、議員から提出された会議案1件、意見案7件は原案が可決されました。
■可決された会議案
●北海道議会議員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例の一部を改正する条例案
■可決された意見案
●魅力ある地方創生へ向けた施策の推進を求める意見
●北海道電力株式会社の電気料金値上げ幅の見直し等に関する意見
●東日本大震災からの復旧・復興のための財政支援の継続等を求める意見
●土砂災害防止対策の推進に関する意見
●軽度外傷性脳損傷に係る周知及び適切な労災認定に向けた取り組みの推進を求める意見
●私学助成制度に係る財源措置の充実強化に関する意見
●義務教育未修了者の実態把握と教育環境の整備を求める意見

~北海道議会議員の選挙区・定数が変わります~
条例の改正による新しい選挙区・定数は、平成27年4月に予定されている一般選挙から、適用されます。
●総定数が、104人から101人になります。
●選挙区の名称が、従前の「○○(総合)振興局所管区域」については、「○○地域」に変わります。
●区域または定数が変わる選挙区は、次のとおりです。
函館市 定数5
岩見沢市 定数2
千歳市 定数2
後志総合振興局所管区域は後志地域になり定数2
胆振総合振興局所管区域は胆振地域になり定数1
留萌振興局所管区域と留萌市は留萌地域になり定数1
釧路総合振興局所管区域は釧路地域になり定数1
オホーツク総合振興局所管区域はオホーツク東地域になり定数1
紋別市はオホーツク西地域になり定数2
オホーツク東地域は、美幌町、津別町、斜里町、清里町、小清水町、訓子府町、置戸町及び大空町の区域
オホーツク西地域は、紋別市、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、興部町、西興部村及び雄武町の区域

平成26年第4回定例会は、11月26日(水)開会予定です。最新情報は、ホームページなどでご確認ください。
「北海道議会」 検索

▲お問い合わせは、議会事務局政策調査課まで(電話)(011)204-5691

5 ひとつになろう!世界と北海道

海外に発信中の取り組みや、自慢のおもてなしをご紹介。

日本とロシアを結ぶ医療施設が活躍中。
北斗画像診断センター【ロシア・ウラジオストク市】

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MRIやCTなど高度な機器で画像診断できる医療施設が不足していたウラジオストク市。ここに昨年5月、帯広市の北斗病院が画像診断センターを開所、一日約30人が受診しています。センターと北斗病院を専用回線で結んで、帯広からロシアの医師に診断のアドバイスを行い、希望する患者は北斗病院で治療を受けることもできます。
今後は脳ドックや心臓ドックなど予防医療の普及が課題。現地を訪問しての市民向け、医療関係者向けのセミナーも開催しています。

▲お問い合わせは、社会医療法人北斗まで(電話)(0155)48-8000

広報誌「ほっかいどう」次号は1月の発行予定です。

発行/北海道総合政策部知事室広報広聴課
〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 
(電話)(011)204-5110 (FAX)(011)232-3796
北海道のホームページ 「北海道議会」 検索

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