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最終更新日:2014年7月29日(火)

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視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」5月号


【もくじ】

  1. 特集:食産業立国・北海道を目指して
  2. お知らせ!赤れんが
  3. 耳より!総合振興局&振興局
  4. 報告します!道議会
  5. 北海道 つながる・ひろがる物語
  6. すくすく北のキッズ 

【もくじここまで】


【本文】


1 特集:食産業立国・北海道を目指して

◎北海道の「食」を磨き上げ、道外へ、海外へ。食の総合産業化を前進させます。

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 安全でおいしい北海道の食は、国内はもちろん、海外でも高く評価されています。その強みを最大限に活かして「カタチ」にし、力強い産業に育てていこうと、北海道ならではの「食の総合産業」づくりに向けた取り組みを加速させています。

 

知事から読者の皆さんへのメッセージです。
 北海道の大きな魅力「食」。皆さんもどんどん食べて、応援してください。
北海道知事 高橋はるみ

 

 
●道内経済の活性化・自立化につながる 「食」の取り組みを進めます。
 時代や社会情勢が大きく変化する中でも、北海道の食については「フード特区」の取り組み、道内外での北海道米への評価の高まりなど、追い風となるさまざまな動きが見られます。
道は、こうしたチャンスを着実にとらえて発展させようと、平成25年度の重点政策として〈経済「活性化・自立化」の推進〉〈「環境先進地」北海道づくり〉〈「安全・安心」実感社会の構築〉という3つの柱で取り組んでいます。
その中でも、今後の成長力といえるのが、経済の活性化・自立化につながる「食産業立国」に向けた取り組みです。
「食」の魅力は、北海道にとって最大の強み。その付加価値をさらに高め、生産・加工・流通・販売に至る「食の総合産業化」を確立しようと、オール北海道で取り組んでいます。
北海道が「食産業立国」として将来にわたって成長することは、時代や社会の変化に強い経済基盤をつくることにつながるのです。

●オール北海道で、 食の付加価値を高めます。
 道では、食産業立国を目指す取り組みとして「食クラスター」活動をその中心に位置づけています。
民間企業と連携・協働した商品の磨き上げのほか、高付加価値商品の開発、新たな食品機能性表示制度の活用、食と観光が連携した取り組みや人材育成、アジアなどへの輸出促進や6次産業化を進める地域のネットワークづくりなど、食クラスター活動を加速させていきます。
また、その土台として、良質な食を安定的に生産するための農業基盤づくりや、担い手の育成、消費者の信頼に応えるクリーン農業や有機農業の普及にも取り組んでいきます。 

●TPP協定は、食産業立国の基盤となる本道の農林水産業だけでなく、さまざまな分野への大きな影響が懸念される問題です。そのため、道は国に対し、より具体的な情報提供を求めるとともに、これまでわが国が関税を撤廃したことのない品目について引き続き関税を維持すること、また、本道経済や道民生活に影響が生じると見込まれる場合には交渉から撤退するなど、万全の対応を要請しています。
 ※TPP協定=環太平洋パートナーシップ協定の略称。物品の関税撤廃を原則とし、サービス貿易、政府調達、投資などの分野のルールづくりを含む包括的な協定のこと。  

(1)「食クラスター」によるおいしい食づくりで、北海道を発信!

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●道産大豆の消費拡大に向けて
 食クラスター活動は、北海道の食の魅力を最大限に活かして「食の総合産業化」を目指す、オール北海道の取り組みです。
その中心的役割を担う「食クラスター連携協議体」には、産学官や金融機関など2,000以上の機関が参画し、商品開発や販路拡大など約460件のプロジェクトが進められています(平成25年3月現在)。
中でも、重点的に取り組んでいるものの一つが「道産大豆プロジェクト」です。
道産大豆は20種以上もの品種があり、作付面積・収穫量ともに全国一。しかし、本州に比べて道内での消費量が少ないのが現状です。そこでプロジェクトでは、おいしく栄養価に優れ、安全・安心な道産大豆をもっとたくさん食べてもらえるよう、商品開発や消費拡大などの取り組みを進めています。
具体的には、道内4地域(道央・道南・道北・道東)を拠点とし、道から委託を受けた民間企業10社が地域ごとに研究機関等と連携して、大豆を使った商品の開発・改良に取り組みました。
それぞれが知恵と工夫を凝らして新たな大豆加工品が誕生。地域ごとの連携によるこうした商品を普及させ、今後の道産大豆の消費拡大につなげていきます。
 お問い合わせは道庁食関連産業室まで
(電話)(011)204-5979

(2)付加価値の高い道産食品の発信

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●北のハイグレード食品で  ブランド力の強化を
 道が平成22年から実施している「北のハイグレード食品」事業は、魅力の高い道産加工食品を選定し、高級品市場での定番商品化を目指す取り組みです。
道が委嘱した首都圏で活躍する流通・出版・料理業界関係者などによる「北海道食のサポーター」が審査した商品を「北のハイグレード食品」として選定。選ばれた商品は、こだわりを持ってつくられた高付加価値食品として、ギフト用市場をはじめ全国で高い評価を得ています。今後もこうした事業を通じて北海道の食のブランド力を高め、広く発信していきます。
 お問い合わせは道庁食関連産業室まで 
   (電話)(011)204-5766

(3)北海道独自の「食品機能性表示制度」がスタート

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●「健康価値」を備えた食品を新たなブランドに
 道が4月に創設した「食品機能性表示制度」は、道内で製造された加工食品に含まれる機能性成分について「健康でいられる体づくりに関する科学的な研究」が行われたことを認定し、商品パッケージなどに表示できるようにするものです。
この制度は、フード特区における国との協議に基づく北海道独自の取り組み。近年では、健康に関する消費者ニーズが高く、この表示制度を活用することによって、道産加工食品の健康面での付加価値をアピールすることができます。
食関連産業の新たな活性化につながる制度により、今年度から道の認定商品が順次誕生していきます。ぜひご期待ください。
 お問い合わせは道庁食関連産業室 まで。
(電話)(011)204-5226

(4)食べて応援! 北海道「YES!clean」農産物

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●クリーン農業の取り組み
 道内各地では、恵まれた自然条件を活かして良質な農産物が生産されています。道では、環境に優しく、安全・安心でおいしい農産物を生産するため、たい肥などの有機物を使った土づくりを基本として、農薬や化学肥料を最小限まで減らした「クリーン農業」を進めています。
北海道独自の取り組みとしては、地域ぐるみで健康な土づくりを実践し、農薬や化学肥料の使用を低減するなどの全道一律の数値基準をクリアした道産農産物に「YES! clean」マークを表示しています。
「YES! clean」マークは、生産者一人ひとりの農産物に対する自信と、消費者に安全・安心な道産農産物を提供していることを示すメッセージです。
 お問い合わせは道庁食品政策課 まで。
(電話)(011)204-5431


2 お知らせ!赤れんが

 道からのお知らせです。お問い合わせは▲マークの窓口、またはホームページへ。

(1)難病等の方々が障害福祉サービス等の対象になりました

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130疾患が対象です
 平成25年4月施行の障害者総合支援法では、新たに難病等の方が障害福祉サービス等の対象となりました。
対象となる方は、身体障害者手帳がなくても、介護や訓練などに必要と認められたサービスを利用できます。
ご相談や手続き、対象疾患などのお問い合わせは、お住まいの市町村(札幌市は各区役所)の障がい福祉担当窓口までご連絡ください。
 お問い合わせは道庁障がい者保健福祉課まで 
(電話)(011)204-5277

(2)緑の募金運動にご参加を

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 豊かな森林を未来につなぎましょう
 北海道の森林を守るため、緑の募金運動を5月31日(金)まで行っています。
緑の募金は、台風などで被害を受けた森林の再生や、森林体験学習などに役立てられています。
不用な古本やCDなどを寄付することでも参加できます。
また、6月1日(土)~30日(日)は北海道緑化募金運動を行います。
引き続きご協力をお願いします。
 お問い合わせは道庁森林活用課まで
(電話)(011)251-3865

(3)「北海道苦情審査委員」制度をご利用ください

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 道政への苦情をお受けします
 道の仕事に関する苦情を、苦情審査委員が皆さんに代わって迅速に処理し、行政運営上の問題の改善などを求める制度です。
 皆さん自身の利害に関することで、道政に対する苦情があるときは、お気軽にご相談ください。
 お問い合わせは道庁道政相談センターまで
(電話)(011)204-5523

(4)2020年オリンピック・パラリンピックを日本で

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 北海道も誘致に向け応援します
 2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会に東京都が立候補しています。
全世界が注目する歴史的な祭典を日本へ誘致するためには、国民の一層の熱意と支持が必要です。
2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会の日本誘致にご支援・ご協力をお願いします。
 お問い合わせは道庁文化・スポーツ課まで
(電話)(011)204-5209


3 耳より!総合振興局&振興局

 道内各地の話題をお届けします。

(1)宗谷総合振興局
春が旬!2013稚内・サハリン定期航路が運航します。

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宗谷地域とサハリン州との交流を活発化させる定期航路が平成25年度も運航を開始します。
この定期航路を観光(2人以上)で往復利用し、サハリン滞在が72時間以内であれば、ビザ取得が免除される制度があります。
5時間半の気軽な船旅で、異国情緒あふれるサハリンを訪れてみませんか。
運航期間 5月28日(火)~9月27日(金)
お問い合わせは地域政策課 (電話)(0162)33‐2917まで。

(2)石狩振興局
森林とのふれあいの場「道民の森」開園。

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道民の皆さんと森林とのふれあいの場、「道民の森」(当別町・月形町)が10月31日(一部の地域は9月30日)まで開園しています。
「森に集う・森に学ぶ・森に遊ぶ」をテーマに、キャンプ、レクリエーション、スポーツ、文化活動、森づくり体験などを楽しめます。自然観察会や草木染め教室などのイベントも開催しますので、どうぞご参加ください。
お問い合わせは指定管理者:北海道森林整備公社  道民の森管理事務所
 (電話)(0133)22‐3911まで。

4 報告します!道議会

北海道議会の概要などをお知らせします。

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平成25年第1回臨時会(2/7)
国の「日本経済再生に向けた緊急経済対策」に呼応した補正予算案など、8件の議案がすべて原案可決されました。
平成25年第1回定例会(2/21~3/22)
知事から予算案件29件、条例案件23件、財産処分などの案件7件、人事案件3件、報告案件2件の合計64件の議案が提出され、このうち議決が必要な62件については、すべて原案可決または同意議決されました。
また、議員及び委員会提出案件として、決議案2件、会議案1件、意見案5件、動議1件が提出され、動議を除く8件が原案可決されました。
■可決した決議案
●朝鮮民主主義人民共和国の核実験に抗議する決議
●TPP交渉に関する決議
■可決した会議案
●北海道議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例及び北海道議会の会派及び議員の政務活動費に関する条例の一部を改正する条例案
■可決した意見案
●TPP協定交渉への参加に関する意見書
●地方交付税及び地方公務員給与に関する意見書
●トンネルじん肺根絶に向けた抜本的な対策を求める意見書
●B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書
●水難救難所員の身分保障制度の確立と救助活動に対する支援制度の拡充に関する意見書
本会議では、4人の議員が代表質問、30人の議員が一般質問を行い、道政上の諸課題について活発な議論を行いました。
本会議では、14人の議員が一般質問を行い、道政上の諸課題について活発な議論を行いました。
~ホームページをご覧ください~
道議会ホームページでは、本会議の審議概要や会議録など、さまざまな情報をご覧いただけます。
お問い合わせは議会事務局政策調査課まで。
(電話)(011)204-5691


5 北海道 つながる・ひろがる物語

食クラスター編
 食の生産地と研究機関や異業種がつながり、 新しい価値を生み出す取り組みをご紹介します。

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(1)あまり知られていない道産ワインやチーズの魅力を発掘する旅に出よう。
ヴァンフロマージュ ホッカイドウ【札幌市】

ヴァンフロマージュとはフランス語のワイン(VIN)とチーズ(FROMAGE)を合わせた造語で、観光との連携により、北海道の新たな食文化を提案するプロジェクトの愛称です。
ここ数年、道内には小規模ワイナリーが増え、チーズ工房も100カ所以上あることから、昨年は十勝・富良野、後志、空知の3コースで、ワインやチーズの“語り部”と訪れるモニターツアーを開催。食のプロが相性の良い道産ワインとチーズを紹介したり、異業種の参加者が情報交換することで、地域経済を活性化させる可能性が広がっています。

 お問い合わせはNPO法人ワインクラスター北海道 (電話)(011)633‐6677または
 道庁食関連産業室 (電話)(011)204-5979まで

(2)採卵後のホッチャレがサケ節に生まれ変わって全国へ。
サケ節開発プロジェクト【羅臼町】
 6年前、羅臼町の朝倉商店が「サケで新製品をつくりたい」と道立総合研究機構・食品加工研究センター(江別市)に相談したのが、羅臼産サケ節が誕生するきっかけとなりました。
試作品は「燻製の延長でしかない」と低評価でしたが、かつお節製造の大手株式会社にんべん(東京都)の技術協力により商品化に成功。役場や漁協もサケ節を各方面に売り込み、全国から問い合わせが来るほど認知度が高まりました。  現在はサケ節の需要が拡大しており、帯広市や標津町に加えて、ことしから八雲町や雄武町の加工業者も生産を開始する予定です。
 お問い合わせは道立総合研究機構・食品加工研究センターまで
(電話)(011)387‐4126


6 すくすく北のキッズ

地域の子どもがすこやかに育つよう、がんばっている活動を紹介します。学校が休みの日は、畑や川、森の中が教室。 地域のみんなが遊びの先生です。

放課後子ども教室アソビバ!つべつ
津別町

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町面積86%の森林をはじめ、網走川やチミケップ湖などの自然環境を活かし、地域ぐるみで子どもたちの居場所づくりに取り組んでいる津別町。
週末や休日に行われる「アソビバ!つべつ」では、木育や食育など、年間を通して多彩なプログラムを開催。林政グループの職員、JAの青年部、民間企業やNPO、大学生から高齢者まで、さまざまな人々が講師となり、子どもたちの目が輝くような遊びの場を提供しています。
 お問い合わせは津別町教育委員会 生涯学習課 社会教育グループまで
(電話)(0152)76-2713


広報誌「ほっかいどう」次号は7月の発行です。

発行/北海道総合政策部知事室広報広聴課
〒060‐8588 札幌市中央区北3条西6丁目
(電話)(011)204‐5110  FAX(011)232‐3796
北海道のホームページ http://www.pref.hokkaido.lg.jp 

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