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最終更新日:2012年10月11日(木)

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視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」9月号


【もくじ】

1 特集:夢を応援!北海道の人づくり

2 お届けします!赤れんが

3 発信します!総合振興局&振興局

4 報告します!道議会

5 つながる!ひろがる!北海道物語

6 知ってる?北海道自慢

7 それゆけ!赤チャレ!

8 おしらせボックス

【もくじここまで】


【本文】


1 特集:夢を応援!北海道の人づくり

◎地域を動かすのは人材力。未来へ羽ばたく担い手を育て、北海道をもっと元気に!

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 北海道の未来を切り拓いていくには、人づくりが重要です。
 意欲ある人材を応援し、夢を実現できる場を広げることが、地域や北海道全体を発展させる新たな活力となっていきます。

 知事から読者の皆さんへのメッセージです。
皆さんと力を合わせて夢と希望に満ちた明日の北海道を切り拓いていきましょう。
 北海道知事 高橋はるみ

 

人づくりは、新しい時代への挑戦。

意欲ある人材を育て、地域経済をたくましく

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 時代や社会環境が大きく変化するなか、北海道が未来に向かって着実に前進していくためには、地域を中心に経済を活性化させ、北海道全体で自立した経済構造をつくっていくことが必要です。
 地域活性化のエンジンは、人の力。地域を支える皆さんの熱意が次の世代にもしっかりと引き継がれるよう、新しい視点を柔軟に取り入れながら、変化に強い経済基盤をつくることのできる人材が求められています。
 北海道の自立的な発展を願って、道は、新たな時代に向けた人材育成の取り組みを進めています。

人が輝く、元気な北海道をつくろう。

いまから未来へ、道の目指す人づくり

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 道では「地域経済の再生と未来を拓く経済構造の確立」を目指した人づくりに取り組んでいます。
 その一つは、地域経済の基盤となる「産業の担い手づくり」です。特に農林水産業、食・観光、ものづくり分野など、北海道の優位性を活かしつつ将来の成長が期待できる産業分野で新たな担い手を育成することは、地域活性化の大きな力になっていきます。
 もう一つは「未来の人づくり」です。次代の担い手となる子どもたちが、これからの社会に必要な能力を磨き、社会に出る準備としてしっかりとした職業観を育んでいけるような教育の取り組みを学校内外で進めています。

産業の担い手づくり

○北海道農業のリーダーを育てるために

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 北海道立農業大学校(本別町)
 道立農業大学校は、北海道農業の発展を目指して地域のリーダーとなる担い手を育てるための2年制の専修学校です。
 畜産・畑作・稲作・農業経営の4学科(全寮制)があり、専門知識を学ぶ授業に加え、牛舎や農場での実習を中心とした実践的な教育を行っています。
 農業経営に役立つ資格・免許を在学中に取得し、農家実習や海外視察研修などで先進的な農業を学んだ学生たちは、卒業後に道内各地で就農の道を歩んでいます。
 また、同校では、新規就農を目指す人向けに短期研修も行っています。
 お問い合わせは道立農業大学校まで
 電話(0156)24‐2121

 北海道立農業大学校畜産経営学科2年
 若杉(わかすぎ) 敬太(けいた)さんへのインタビューです。
 酪農家の4代目で物心ついたときから牛舎に親しんできたので、この仕事を天職と思って真剣に学んでいます。

○つくり育てる豊かな漁業を目指して

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 北海道立漁業研修所(鹿部町)
 道立漁業研修所は、次代を担う漁業後継者の育成と、漁業者の知識・技術の習得やリーダー育成を目的とする研修の場です。
 漁業後継者のための総合研修(全寮制)は5月から11月。漁業に必要な知識と技術を学べる総合的なカリキュラムが組まれています。講義では、漁業制度や資源管理など、つくり育てる漁業のあり方を学び、技能実習ではロープワークや漁具製作、水産加工、操船などを学習。約半年間の研修で、漁業経営に必要な8つの資格を取得することができます。
 生産から加工販売まで付加価値の高い漁業経営を目指し、即戦力として活かせる実践的な内容が特長です。
 お問い合わせは道立漁業研修所まで
 電話(01372)7‐5111

 北海道立漁業研修所研修生
 北島(きたじま) 武(たけし)さんへのインタビューです。
 サケやホタテ漁を営む父の仕事ぶりを見て、自分も漁師になろうと決心しました。できるだけ多くのことを学んで、早く一人前の漁師として仕事をしたいと思います。

未来の人づくり

○ものづくりの現場で学びを体験

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 ものづくり人材育成応援団「どさんこサポーターズ」
 高度な技術で付加価値の高い製品を生産するものづくり産業は、北海道の成長につながる分野として期待が高まっています。
 道内には、地域貢献活動として工場見学などの学習機会を提供する企業も多く、道では、こうした企業に「どさんこサポーターズ」として応援団になってもらい、ものづくり分野の人材育成に取り組む運動を進めています。
 「どさんこサポーターズ」の登録企業は約100社あり、工場・職場見学のほか、各種体験や実演、講話、インターンシップなどのメニューを体験できます。
 お問い合わせは道庁人材育成課まで
 電話(011)204‐5098

 サツラク農業協同組合市乳事業部(札幌市)
 菅原(すがわら) 佳奈子(かなこ)さんへのインタビューです。
 当組合では、地域貢献活動として工場見学に取り組んでいます。
 工場見学の体験が、子どもたちの成長過程の1ページとして刻まれることを願っています。

○生きた英語にふれ、国際感覚を学ぶ

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 北海道イングリッシュキャンプ
 人や情報が国境を越えて行き来するグローバル化の時代を迎え、道では、国際社会で活躍できる能力を持つ人材の育成を進めています。
 今年度は特に英語教育を重視し、小・中・高校生を対象に「北海道イングリッシュキャンプ」に取り組んでいます。これは年3回の英語漬けキャンプで、道内7カ所で実施。外国語指導助手や留学生、通訳案内士、英語専攻の大学生などが講師となり、すべて英語で生活し、英語で北海道の魅力を伝える方法を学びます。
 多国籍の外国人スタッフと寝食を共にする中で英語力が鍛えられ、子どもたちの学ぶ意欲も一層高まっているようです。
 お問い合わせは道教育委員会教育政策課まで
 電話(011)204‐5719

 北海道イングリッシュキャンプ参加生
 斎藤(さいとう)?寧々(ねね)さんへのインタビューです。
 将来は海外の大学に留学して、人とコミュニケーションのできる仕事がしたいと思います。

2 お届けします!赤れんが

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 道からのお知らせです。お問い合わせは担当窓口、またはホームページへ。

(1)節電期間は、9月14日(金)までです

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 夏から続く電力需給の厳しさにより、北海道において7%以上の節電が要請されています。引き続き道民の皆さんのご協力をお願いします。
 [期間・時間帯]
 9月7日(金)までの平日 9~20時
 9月10日(月)~14日(金)17~20時
 消費電力が大きい電気製品は、平日の夕方(18~20時)を避けて使用するか、使用する時間帯が重ならないよう工夫するなどのご協力をお願いします。

 ※ご高齢の方や体調に不安のある方は、無理のない範囲でご協力をお願いします。
 お問い合わせは道庁環境・エネルギー室まで
電話(011)204-5319

(2)省エネ3S(スリーエス)キャンペーン【夏の陣】にご参加を

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 「Save(節約)」「Select(選択)」「Shift(転換)」、3つの「S」をキーワードに、省エネ行動を呼びかけるキャンペーンを実施しています。
 電気やガスの使用量を削減した方に抽選で道産米「ゆめぴりか」などが当たる「省エネアクションチャレンジ」も実施中。お問い合わせは道庁地球温暖化対策室まで
 電話(011)204-5189

(3)9月・10月は「北海道がん征圧・がん検診受診促進月間」

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 ~検診は、声かけあって、みんなで予防~
 道内においてがんの予防、早期発見に向けた取り組みを一層推進するため、9月・10月の期間、全道各地で集中的にイベントを開催しますのでご参加ください。
 [イベントの一例]
 10/19(金)第45回がん予防道民大会 千歳市民文化センター(千歳市)
 お問い合わせは道庁地域保健課まで
 電話(011)204-5117

(4)労働トラブルの解決を支援

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 個別的労使紛争あっせん制度
 突然の解雇や賃金未払いなど、個々の労働者と使用者間に発生した労働紛争の解決に向け、専門のあっせん員がお手伝いします。
 利用は無料で当事者のプライバシーは厳守。札幌から遠い地域は現地に出向きます。どうぞご利用ください。
 お問い合わせは北海道労働委員会事務局まで
 電話(011)204-5667

(5)秋の全国交通安全運動

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 秋は、日没時間が早まり、夕方から夜間にかけての交通事故が心配されます。夕暮れは特に気をつけましょう。
 また、歩行者は夜光反射材を活用し、交通事故に気をつけましょう。
 お問い合わせは道警本部交通企画課まで
 電話(011)251-0110(内線5062)

(6)ご存じですか?道営電気事業

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 豊かな水が導く北のエネルギー
 道では、道内8カ所で水力発電所を運営しています。水力発電は純国産エネルギーであり、CO2排出量が非常に少ない再生可能エネルギーです。
 現在、夕張市に、新たな水力発電所(シューパロ発電所)を建設中で、ここでは年間約2万6千世帯に相当する発電を計画しています(平成27年度運転開始予定)。
 なお、発電所運営で得たノウハウを提供するため、再生可能エネルギーの導入を目指す市町村にアドバイスも行っています。
 お問い合わせは北海道企業局発電課まで
 電話(011)204-5674

3 発信します!総合振興局&振興局

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 道内各地の話題をお届けします。

(1)石狩振興局

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 「もっと知ろう!毎日の食べもの体験ツアー」実施
 石狩振興局では、都市近郊の自然豊かな農村で気軽に農業を体験できるモニターツアーを開催中です。今後の予定など詳しくはお問い合わせください。

 お問い合わせは農務課まで
 電話(011)204-5844

(2)十勝総合振興局

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 「とかちの食イベントはしごラリー」実施中
 十勝の食イベントを巡るスタンプラリーを実施中です。対象イベントで押印した台紙を次のイベントに持参すると、各会場先着50人に抽選会参加のチャンス、さらにスタンプ2個以上で賞品が当たる応募のチャンス。あなたもチャレンジしてみませんか。
 イベント期間 12月9日(日)まで

 お問い合わせはとかち魅力発信推進室まで
 電話(0155)26‐9014

4 報告します!道議会

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 北海道議会の概要などをお知らせします。

◎平成24年第2回定例会(6月19日から7月6日まで)

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 本年発生した低気圧や大雨災害などによる被災施設の災害復旧に要する経費や、(株)北海道エアシステム(HAC)に対する支援などの一般会計補正予算案など、全13件の知事提出議案をいずれも原案可決、承認議決しました。
 一般質問(22人)では、HACに係る諸問題、電力需給対策、防災対策、原子力安全対策など道政上の諸課題について議論を行いました。
 また、議員及び委員会提出議案として、決議案(1件)、意見案(9件)を原案可決しました。

 ~ホームページをご覧ください~
 道議会ホームページでは、本会議・予算特別委員会のインターネットによるライブ中継など、さまざまな情報をご覧いただけます。また、メールマガジンに登録いただくと、定例会開会前と定例会閉会後に、議会の情報が配信されますので、ぜひご利用ください。
 http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp
 お問い合わせは議会事務局政策調査課まで
 電話(011)204‐5691  

5 つながる!ひろがる!北海道物語

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食クラスター編
食のブランド化を目指し、農業と商工業がつながることで生まれた魅力ある取り組みをご紹介します!

(1)40年ぶりに亜麻を復活!農業、健康、観光を結びつけ、地域の産業資源に。北海道亜麻ルネサンスプロジェクト

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 道内では開拓使時代から繊維原料として栽培され、1960年代後半に姿を消した亜麻。北海道亜麻ルネサンスプロジェクトは、その種子から抽出される油の保健機能に注目し、40年ぶりに復活させました。
 当別町や札幌市などの複数の団体・企業が運営し、生産、製造、販売まで手掛けています。
 商品の開発や販路拡大だけでなく、景観を活かしたイベントを開いたり、かつて亜麻畑や製麻工場があった地区と交流するなど、地域の産業資源に結びつく活動も積極的に行っています。

 (有)亜麻公社 執行役員 研究主任 内藤(ないとう)大輔(だいすけ)さんへのインタビューです。
 亜麻復活の企画段階から関わってきましたが、当初は戦前の栽培資料しかなく、無農薬栽培による収量が安定するまで苦労の連続でした。毎年7月に当別町で開く「亜麻まつり」に、ことしは3,000人ほどの観光客が訪れました。

 お問い合わせは (有)亜麻公社(亜麻仁油開発製造)まで
 電話(011)731‐8588

(2)農耕馬とともに消えた黒千石。発芽した28粒の種から復活し、生産地は道内9市町に。黒千石事業協同組合

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 1970年代まで土壌改良や馬の飼料用として道内で栽培されていた大豆、黒千石。
 栽培が難しく、農耕馬も減少したため、生産は途絶えていました。
 復活のきっかけは小粒の大豆を求める納豆メーカーの要望。2001(平成13)年に森町の農業研究家が原種28粒の発芽に成功し、北竜町の農家が栽培用の農地確保に奔走しました。
 その後、黒千石事業協同組合を組織し、乙部町、滝川市、岩見沢市など道内9市町へと生産農家も広がりました。また、食品製造会社と連携して、黒千石茶などの商品化にも成功しています。

 黒千石事業協同組合 代表 高田(たかだ)幸男(ゆきお)さんへのインタビューです。
 やせた土地に向く作物ですが、栽培期間が長いので農家泣かせ。10月末まで収穫できず、初雪の被害にあう可能性も高いのです。流通会社の倒産で苦労した年もありましたが、あきらめずに全国の加工業者を巡り、協力者を増やしました。

 お問い合わせは黒千石事業協同組合まで
 電話(0164)34‐2377


6 知ってる?北海道自慢

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北海道が始まりのものやナンバーワンには、こんなエピソードがありました。

◎英国留学の思い出から男爵いもの栽培が始まった。
男爵いも発祥の地 七飯町
英国留学中に食べたジャガイモが忘れられず、1908(明治41)年、11種の種イモを輸入して七飯町で試験栽培。その中で優良な品種が近隣農家へ広まり、「男爵いも」と命名され、全国に普及しました。
男爵はドック退社後、当別(現・北斗市)に新しい農場を開き、農業の機械化を試みました。現在は、その地に男爵資料館があり、当時の農機具や川田男爵の資料を展示しています。
お問い合わせは男爵資料館まで
電話(0138)75‐2894


7 それゆけ!赤チャレ!

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道の人材や施設を活用し、特別な予算を使わずにサービス向上を目指す「赤レンガ・チャレンジ事業」(ゼロ予算事業)の取り組みを紹介します。

◎「北海道景観づくりサポート企業登録制度」でまちの景観づくりに取り組む企業や団体を応援。
沿道の花壇づくりや清掃活動などに取り組む企業・団体を応援するため昨年度スタート。
景観づくりに関する情報を企業等に提供、職場研修等への講師の派遣も行います。
道のホームページでは登録企業等を紹介、各地の活動レポート等の『景観だより』を公開して応援しています。景観づくりへの取り組みをぜひご覧ください。
お問い合わせは道庁都市計画課まで
電話(011)204‐5563


8 おしらせボックス

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道では、道庁ホームページやブログなどと連動して、さまざまな情報をツイッターで発信しています。どうぞご利用ください。アカウント @PrefHokkaido


広報紙「ほっかいどう」次号は11月の発行です。
 発行 北海道
 編集 広報広聴課
 電話 011-204-5110

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