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最終更新日:2012年6月07日(木)

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視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」5月号


【もくじ】

1 特集:平成24年度北海道予算

2 お届けします!赤れんが

3 発信します!総合振興局&振興局

4 報告します!道議会

5 つながる!ひろがる!北海道物語

6 知ってる?北海道自慢

7 それゆけ!赤チャレ!

【もくじここまで】


【本文】


1 特集 平成24年度北海道予算

◎北海道の優位性を最大限に活かし、誰もが安心して暮らすことのできる「未来を拓く“新しい国づくり”」に取り組みます。

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 昨年3月の東日本大震災は、「ものの豊かさ」や「経済の効率性」を最優先してきた
これまでの社会のあり方を見直し、「安全・安心」や「絆」の大切さを再認識する契機となりました。

 私たちが住む北海道は、優れた自然環境や安全でおいしい食、豊富な自然エネルギーなど世界に誇るべき優位性(=「北海道価値」)を持っており、「経済と心の豊かさの両立」を実現できる可能性にあふれています。

 平成24年度予算では、こうした「北海道価値」を最大限に活用し、3つの重点的な取り組みを展開することによって未来に向けた挑戦を加速させていきます。

 知事から読者の皆さんへのメッセージです。
皆さんと力を合わせて夢と希望に満ちた明日の北海道を切り拓いていきましょう。
 北海道知事 高橋はるみ

北海道予算の歳入歳出の構成

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・歳入 2兆7,410億円
(内訳)
 道民の皆さんや企業などからの税(道税)18.1%
 国から交付される地方共有の税(地方交付税)25.5%
 借入金(道債) 23.8%
 使いみちが決められている国からの交付金(国庫支出金)10.7%
 国が地方に代わって集めた税(地方譲与税等)3.1%
 その他 18.8%

・歳出 2兆7,410億円
(内訳)
 借入金の返済(公債費)25.9%
 教育のために(教育費)17.1%
 保健や福祉のために(保健福祉費)14.1%
 道路や河川などのために(建設費)9.1%
 商工業など経済のために(経済費)8.4%
 農林水産業のために(農政費・水産林務費)6.3%
 警察の仕事のために(警察費) 4.6%
 災害の復旧、未来の計画などのために(災害復旧費・総務費・総合政策費等)14.5%

◎時代の変化と世界の潮流を見すえながら、活力あふれる地域づくりを目指します。

○地域経済の再生と未来を拓く経済構造の確立

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 本道の強みを最大限に活用した自立的な経済構造の確立と地域経済の活性化に取り組みます。

○本道の強みを発揮した食産業立国の推進

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 安全・安心な食の魅力を最大限に活かした「食産業立国」の取り組みを進めます。
・わが国の食を支える農業・水産業の基盤強化を図ります。
・食資源を活用した付加価値の高い商品づくりを進めます。
・「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区」の取り組みを進め、食産業の研究開発・輸出拠点化を目指します。

○著しく伸びるアジアの成長力の取り込み

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 北海道の魅力を積極的に発信するほか、道産品の販路拡大などにより、アジアの成長力を着実に取り込んでいきます。
・日中国交40周年を記念したフォーラムの開催やアジア新興国とのネットワーク構築を進めます。
・北海道の多彩な魅力をPRするセミナーや商談会などにより、観光客の積極的な誘致を図ります。

・「ジョブカフェ北海道」「ジョブサロン北海道」の一体的運営と、地方拠点への常駐カウンセラーの配置により、若者や中高年齢者の求職活動を支援します。
・地域商業の活性化を目指した条例の制定により、地域が一体となった取り組みを支援します。
・長期滞在型観光の促進のため、受入体制などを整備します。

○優位性を活かした先進的社会モデルの創造

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 豊かな自然環境・エネルギー資源のほか、独自の文化なども活かした、わが国や世界にも貢献する北海道ならではの先進的な社会づくりを目指します。

○次世代環境・エネルギーモデルの創造

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 エネルギーの地産地消や省エネを進め、成長が期待される環境産業の育成に取り組みます。
・地域の特性に応じた新エネルギーの導入や省エネを支援します。
・太陽光発電など新エネルギー関連産業の誘致を進めます。

○わが国や世界に貢献する北海道の発信

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 恵まれた自然条件や高い食料供給力など、わが国や世界に貢献できる北海道を積極的に発信していきます。
・今後の大災害に備え、強靱な国づくりに北海道が貢献する「バックアップ拠点構想」を推進します。
・地域で資源を循環させ、環境負荷の少ないまちづくりを目指す「次世代北方型居住空間モデル構想」を推進します。

・豊かな水の恵みを将来にわたって享受できるよう、水資源の保全に関する条例に基づく取り組みを進めます。
・「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界遺産登録を目指した取り組みを推進します。
・「北海道マラソン」や親子向け体験型スポーツイベントなどを通じて、スポーツ王国北海道づくりに取り組みます。

○安心して住み続けられるふるさとの実現

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 災害への備えを万全にし、医療の充実や高齢化対策の取り組みを行うなど、
誰もが安心して暮らせる地域づくりを進めます。

○災害に強い安全・安心な地域づくり

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 「北海道地域防災計画」を見直し、地震・津波、原子力防災体制を整備するなど、災害に強い安全・安心な地域づくりに取り組みます。
・ハザードマップの作成や避難計画の策定など、市町村の津波対策を支援します。
・災害時における自助・共助の体制を整備するため、地域における自主防災組織率の向上にむけた取り組みを支援します。
・「原子力防災計画」の見直しを進め、防災資機材やモニタリングポストの整備など原子力防災体制を強化します。

○心がかよう「支え合い」の地域システムづくり

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 地域の医療を充実させ、安心して生み健やかに子どもを育てられる、高齢者・障がい者にも暮らしやすい地域づくりを進めます。
・医師不足地域への医師派遣や救急医療体制の整備としてドクターヘリの運航支援などに取り組みます。
・がん対策推進条例に基づき、在宅医療・緩和ケアの推進体制の整備などに取り組みます。
・市町村、関係団体及び企業と連携して「母になる人への贈りもの運動」を推進します。
・高齢者へのケア体制の充実や、障がい者の権利を守る取り組みを進めます。

・北海道新幹線の開業に向けた全道的な取り組みを促進します。

○地域に徹底してこだわった政策の推進

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・創意と主体性を活かした個性豊かな地域づくりを支援します。
・地域づくりの拠点である総合振興局・振興局を中心に、地域活性化を進めます。

・特集「平成24年度 北海道予算」に関するお問い合わせは、道庁政策局
 電話(011)204-5132
重点政策の詳細はホームページでご覧いただけます。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/ssk/juten-index.htm

2 お届けします!赤れんが

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 道からのお知らせです。お問い合わせは担当窓口、またはホームページへ。

 

(1)元気に働くシルバー世代を応援

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 シルバー人材センターをご利用ください
 シルバー人材センターは、高齢者の方々が会員となり、働くことを通じて生きがいと健康づくりを進めています。また、会員に仕事を提供することで、活力ある地域社会づくりに貢献する団体です。
 60歳以上で健康な働く意欲のある会員を募集。また、企業や個人、公共団体などからの仕事の依頼もお待ちしています。
お問い合わせは北海道シルバー人材センター連合会
電話(011)223‐2711
http://www.doushiren.jp
または道庁雇用労政課まで
電話(011)204‐5099

(2)道政で困ったときに相談

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 北海道苦情審査委員制度
 皆さんが道政に関し自分の利害にかかわる苦情がある場合、苦情審査委員が中立的な立場から調査し、改善策を提案します。
 「苦情申立書」は持参、郵送、電子メールで送ることができます。
 まずは、道政相談センターにご相談ください。
お問い合わせは道庁道政相談センターまで
電話(011)204‐5022

3 発信します!総合振興局&振興局

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 道内各地の話題をお届けします。

(1)宗谷総合振興局

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稚内とサハリンを結ぶ「日ロフェリー」が運航
宗谷管内は、地理的、歴史的な背景からサハリン州との交流が盛んな地域です。
その交流をさらに活発にさせる「日ロフェリー」が、6月5日(火曜日)から9月28日(金曜日)までの期間、運航します。
観光目的で2人以上、かつ滞在が72時間以内の場合、ビザの取得が免除となり、気軽に行くことができます。
皆さんも5時間半の船旅で、異国情緒たっぷりのサハリンに行ってみませんか?
お問い合わせは地域政策課まで
電話(0162)33‐2917

(2)上川総合振興局

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天塩川周辺地域の魅力を発信
環境や住む人にやさしい地域づくり、環境をキーワードとした交流の拡大を図るため、「天塩川『環境・交流』リンケージプロジェクト」を推進し、天塩川周辺地域の魅力を発信しています。
また、7月15日(日曜日)・16日(月曜日・祝日)には、カヌーのイベント「ダウン・ザ・テッシ‐オ‐ペッ2012」(名寄市~美深町~音威子府村)が開催され、6月から参加者の募集を開始します。
お問い合わせは地域政策課まで
電話(0166)46‐5917

(3)根室振興局

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別海で新・ご当地グルメグランプリを開催
食で観光やまちづくりを応援する「新・ご当地グルメグランプリ北海道in別海」が、7月7日(土曜日)・8日(日曜日)に開催されます。
昨年北見市で開催された大会では、別海ジャンボホタテバーガーが2連覇を達成。ことしは、その地元が会場です。来場者の投票によってグランプリが決まります。
ぜひ、別海町に足を運んで参加してみませんか。

お問い合わせは商工労働観光課観光・交流戦略室まで
電話(0153)23‐6830


4 報告します!道議会

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 北海道議会の概要などをお知らせします。

◎平成24年第1回定例会(2月23日~3月23日)

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平成24年度北海道一般会計予算のほか、北海道水資源の保全に関する条例案や北海道がん対策推進条例案など、全136件の知事提出議案をいずれも可決、同意議決しました。
代表質問(4人)では、知事の政治姿勢、経済・雇用対策など道政全般について、一般質問(30人)では、エゾシカ対策、医師確保対策、TPP問題、エネルギー問題、(株)北海道エアシステム(HAC)の経営問題、震災がれきへの対応など道政上の諸課題について議論を行いました。
また、議員提出議案として、会議案(1件)及び意見案(11件)を可決しました。

~ホームページをご覧ください~
道議会ホームページでは、本会議・予算特別委員会のライブ中継や過去の録画など、さまざまな情報をご覧いただけます。また、メールマガジンに登録いただくと、議会開会前後に、議会の情報が配信されますので、ぜひご利用ください。
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp
お問い合わせは議会事務局政策調査課まで
電話(011)204‐5691

5 つながる!ひろがる!北海道物語

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農村・漁村との交流編
人と人、地域、自然とのつながりから生まれた魅力ある取り組みをご紹介します!

(1)畑で「食」の大切さを伝えたい!

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子どもも大人も、みんな一緒に、種まきから収穫まで学べる農業小学校。
【由仁町】ふれあい体験農園みたむら
都市と農村
農業体験を通して自然の仕組みや農業の役割、食の大切さを学べる場として「由仁ふれあい農業小学校」を開校して、ことしで11年目。家族や会社の仲間、1人でも気軽に参加できます。
土曜と日曜のコースがあり、授業は4~11月の隔週16回。個人は5坪、家族・グループは10坪の畑が使え、三田村さんの指導を受けて、自分の好きな野菜で種まきから収穫、食べ方も学ぶことができます。
野菜を育てる苦労や楽しみを実感した子どもたちから「将来は農家になりたい」という声も聞かれるようになりました。

自分で育て、旬を食べることで、嫌いな野菜がなくなったと喜ばれます。
育てる野菜で人気なのは、新鮮なほどおいしいトウモロコシやエダマメ。畑で完熟したトマトは、もう別格です。よく驚かれるのが、とれたてのピーマンの甘さ。子どもの野菜嫌いがなくなり、食卓での会話が増えたと喜ばれます。
農園の野菜を収穫してピザやカレーライスなどの調理をする、1日体験メニューもあります。
お問い合わせはふれあい体験農園みたむらまで
電話(090)-9439-1523
ホームページhttp://www1.ocn.ne.jp/~m-tomato/

(2)漁船に乗ったり網を引いたり、毎年、約2千人もの中・高校生が寿都ならではの漁業体験!

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【寿都町】寿都町漁業協同組合
都市と漁村
10年以上前から、近隣市町村の小・中学校の要望により漁業体験を受け入れてきた寿都漁協。最初は地引き網体験や磯遊び程度でしたが、先生たちの口コミで全道に広まり、体験メニューも漁船乗船、魚や貝のさばき方、かまぼこづくりなどバラエティ豊かに。現在は全国から年間20~30校の修学旅行生を受け入れています。
また、一般向けに、4月中旬~10月中旬は、漁港周辺の磯場を開放する「磯遊びパスポート」を漁協の直売所で販売。海藻やアサリ、ツブなどを採って持ち帰れます。
宿泊施設はないけれど漁師の家に泊まる生徒たちも。
人気があるのは、やっぱり漁船。定置網やカキ・ホタテ養殖場のある沖に出て、漁師から直接現場の話が聞けるので興味を持ってもらえます。
町内に宿泊施設がないので、ほとんど日帰り体験ですが、立命館慶祥中学校(江別市)は民家に2泊3日滞在。漁村生活も体験し、4年続けて交流を深めています。

お問い合わせは寿都町漁業協同組合まで
電話(0136)62‐2555
体験申し込みは野外活動マルベリーまで
電話(0136)58‐3388

ホームページhttp://sahina-mulberry.com/mulberry/index.html


6 知ってる?北海道自慢

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北海道が始まりのものやナンバーワンには、こんなエピソードがありました。
◎ゲートボールは北海道が発祥!
実は子どものためのスポーツでした。
○ゲートボール発祥の地 芽室町
1947(昭和22)年、ゲートボールを考案したのは、当時、芽室町に住んでいた鈴木栄治(後に和伸と改名)さん。戦後で遊び道具もない子どもたちに、何かスポーツが必要だと感じていました。
ある日、鈴木さんは汽車の窓からツルハシを持って働く人を見かけ、進駐軍が芝生の上で遊んでいたクロッケーを思い出しました。その記憶をもとに、試行錯誤しながら道具やルールをつくったのがゲートボールの始まり。
いまでは全国、世界各国に広まっています。
お問い合わせは芽室町商工観光課まで
電話(0155)62‐9736


7 それゆけ!赤チャレ!

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道の人材や施設を活用し、特別な予算を使わずにサービス向上を目指す「赤レンガ・チャレンジ事業」(ゼロ予算事業)の取り組みを紹介します。
◎ペットボトルなどを活用し、エゾシカ対策。森林室職員からボランティアの皆さんへの技術の普及が目的です。
「せっかく植樹した木がエゾシカに食べられてしまう」。食害対策の普及のため、昨年度から各振興局の森林室職員が、森林ボランティアの皆さんに技術や情報を提供しています。
使用済みペットボトルを加工して防護用チューブに活用したり、シカ除けの柵やネットを設置するなど、安価で簡単な対策方法を、森林での実習や研修会などを通じて普及しています。
お問い合わせは道庁森林活用課まで
電話(011)204‐5515

【本文ここまで】


広報紙「ほっかいどう」次号は7月の発行です。
 発行 北海道
 編集 広報広聴課
 電話 011-204-5110