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最終更新日:2011年11月09日(水)


視覚障害者向け広報「ほっかいどう」H2311


視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」11月号


 広報紙 ほっかいどう 2011年11月号

【もくじ】(項目は全部で7つです。ご覧になりたい項目をクリックしてください。)

広報紙 ほっかいどう 2011年11月号
もくじ
1 特集 オール北海道で、おいしい食を発信!
(1)いま、北海道は食の新時代へ。
(2)食クラスターを通じて、未来への挑戦が始まっています。

2 こんにちは!赤れんが
(1)11月は児童虐待防止推進月間 あなたの気づきで子どもを虐待から守ろう
(2)新しくなって、さらに充実! 北海道アウトドア資格制度
(3)「愛食運動」に参加しよう 北のめぐみ愛食応援団募集中
(4)11月16日(水)~25日(金) 高齢者の事故を防ごう冬の交通安全運動
(5)三岸好太郎美術館特別展「おばけのマ~ルと絵のふしぎ」
(6)旭川美術館特別展「生誕80周年記念 砂澤ビッキ―ポリヘドロンの世界―」
3 とっておき!総合振興局&振興局
(1)オホーツク総合振興局
(2)日高振興局
(3)十勝総合振興局
4 報告します!道議会
5 旬を食べよう!北海道
(1)ゆり根
(2)シャコ
6 まちの人気もの

7 お知らせ便

                          「視覚障害者向け広報について」へ戻る


1 特集 オール北海道で、おいしい食を発信!

(1)いま、北海道は食の新時代へ。
みんなの連携で取り組む「食クラスター」が、新たな産業の芽を育んでいます。

 森、海、大地など豊かな自然環境から生まれる食の恵みは、北海道の宝です。
 その優位性を最大限に活かすため、関係機関のネットワークによって付加価値を高め、北海道ならではの「食の総合産業化」を目指すのが「食クラスター」。
 いま、オール北海道で一丸となって食の新時代をつくろうと、さまざまな分野の人たちが連携し、活発な取り組みが進んでいます。

◎知事から読者の皆さんへのメッセージです。
 「食産業立国」を目指し、一緒に北海道の食の魅力を磨き上げましょう。
 北海道知事 高橋はるみ

◎食産業を発展させ、北海道経済の活力に
 北海道は、安全でおいしい食の宝庫。わが国最大の食料供給地域として、全国や世界でも高く評価されています。
 こうした強みを活かして、さらに付加価値を高め、生産・加工・流通・販売にいたる食関連産業を北海道経済の柱にしようと、オール北海道で取り組んでいるのが「食クラスター活動」です。
 クラスターとはブドウの房の意味。産学官や金融機関がブドウの房のように結びつき、北海道ならではの「食の総合産業」をつくり上げることを目的としています。
 食クラスターの推進は、北海道が「食産業立国」として着実に成長していくための経済基盤を確立しようとする取り組みで、いま全道各地で食の新たな可能性を拓く動きが活発化しています。

◎ネットワーク力で食の付加価値づくり
 食クラスター活動の中心的役割を担うのが、平成22年春に発足した「食クラスター連携協議体」です。
 道をはじめ5機関が事務局※1となる連携協議体には、産学官や金融機関など1、200以上の機関が参画しています。
 参画者は全道どこからでも「紙1枚」でプロジェクトを提案できます。提案されたプロジェクトは、全道的支援機関からなる「戦略タスクフォース」で支援の方向性を検討・協議します。高付加価値化やマーケティング・販路拡大など230を超えるプロジェクトが進められています。
※1 事務局/北海道経済連合会、北海道農業協同組合中央会、北海道経済産業局、北海道農政事務所、北海道

食クラスター推進のしくみ
1 食クラスター連携協議体へ参画
2 プロジェクトの提案
3 戦略タスクフォース※2により、支援の方向性を検討・協議
4 担当機関決定・支援実施(コーディネーターの派遣、販路拡大サポートなど)
5 付加価値(利益・もうけ)の向上
※2 戦略タスクフォースは、連携協議体事務局と全道の支援機関で構成


◎食クラスターを通じて人や地域を元気に!
 食クラスター活動の本格展開から1年半。連携協議体では今年度と来年度を「基盤強化+発展形成期」と位置づけ、参画者の拡大やネットワーク強化に加え、有望プロジェクトの創出・推進に努めるほか、その成果を広く発信していくことを目指しています。
 こうした連携・協働によって食産業が成長することは、道内産業全体をリードする推進力につながります。食クラスターは、北海道経済を活性化させるだけでなく、魅力的な食文化づくりを通じて、人も地域も元気にする活動といえます。

連携協議体への参画状況(平成23年9月末現在)

産  生産者    123 
産  企業等    802
学  大学・高校     24 
官  国・市町村    189 
金  金融機関     31 
  計  1,169 

(2)食クラスターを通じて、未来への挑戦が始まっています。
 食クラスターは、オール北海道で食の付加価値を高める活動。
知恵と工夫を活かした道内各地の取り組みを紹介します。

◎代表的なプロジェクト
 食クラスターの主なプロジェクトとして、ここに紹介する事例のほか、採卵後のブナサケを有効活用した「サケ節」や、道産小果実を原料とする商品群のイメージキャラクター「リトルベリーズ」を活かした取り組みなどがあります。

・世界の調味料を目指し、道産魚醤油の魅力発信!
 北海道には鮮度の良い水産資源が豊富にありますが、内臓や魚皮など使われにくい部分の有効活用が課題となっていました。そこで、原料をむだなく使えるエコな調味料をつくろうと、北海道立総合研究機構食品加工研究センターで17年前に始めたのが、道産魚醤油の開発です。
 同センターの発酵技術をもとに、試作や製品化に取り組む企業が年々増加。サケやタコ、ウニなどを使った道産魚醤油が誕生し、いまでは22社34品目という全国最多の商品群に発展しました。
 こうした中で、魚醤油メーカーが合同で研究会を開いたり、共通の課題を一緒に解決するなどの連携のしくみも生まれました。
 そのネットワークを活かして昨年発足した北海道魚醤油生産組合では、他の連携機関とともに食クラスター活動として、消費者への普及を図るために道産魚醤油の統一名称の公募やレシピ開発など、魅力発信に取り組んでいます。年内にはホームページを立ち上げる予定で、「道産魚醤油のファンを増やし、いずれは世界の調味料に」と意欲的に活動を進めています。
・お問い合わせは、北海道魚醤油生産組合まで 電話(0134)21-2390

魔法のひと振りで料理をおいしく!
地方独立行政法人北海道立総合研究機構食品加工研究センター 主査 吉川 修司さん
 道産魚醤油は他の地域にないほど種類が豊富です。共通の魅力は、くせがなく、味も香りも良いこと。隠し味として使うと料理のうま味が引き立ち、煮物や鍋物などに最適です。好みに合った道産魚醤油を見つけ、魔法のひと振りで料理をぐっとおいしくしませんか。

・7菓子店で商品化「道北スイーツ倶楽部」
 道北の7菓子店の共同開発により、ことし4月、道北地域統一ブランド商品としてこだわりのカステラ「道北スイーツ倶楽部」が発売されました。
 この商品が誕生したのは、発案者の(株)壷屋総本店が「道北の新しい銘菓をつくろう」と同業者や道に働きかけたことがきっかけ。昨年6月から、上川・留萌・宗谷の3振興局企画「きた☆HOKKAIDOカステラプロジェクト」として商品開発を進めてきました。
 新品種の道産小麦からできた高品質の小麦粉に道産米粉を独自ブレンドすることで、もちもちした食感の統一スポンジが完成。各店は、スポンジの間にはさむサンド・フィリング材で地域の個性を出し、あずき、ブルーベリー、黒豆など7種のおいしさが楽しめます。
 こうした連携による手応えを持続させようと、第2弾の商品開発も始まっています。
・お問い合わせは、上川総合振興局商工労働観光課まで 電話(0166)46-5198

・がごめ昆布を市場価値の高いブランドに
 これまで渡島地域では、産学官が連携して地元の水産資源の高度活用化を目指す「函館マリンバイオクラスター」の取り組みが進められてきました。その成果の一つが、地域独自の「がごめ昆布」を使った多彩な商品群。現在は、140品目以上のがごめ商品が製造・販売されています。
 こうした動きに磨きをかけるには、がごめ昆布の知名度アップ、市場ニーズに合った商品開発などが課題となっています。
 そこで昨年度の食クラスター活動では、発信力のあるメーカーや料理人と連携し、ラー油、ふりかけ、化粧品などを開発。今年度は、マーケティングの専門家などと連携しながら、加工・飲食分野での新商品開発に取り組んでいます。
・お問い合わせは、渡島総合振興局商工労働観光課まで 電話(0138)47-9461

◎地域で取り組む食クラスター
 地域での食クラスター活動として、総合振興局・振興局では、今年度、地元食材を使った新たな定番商品の開発と、地域のマーケティング人材の育成に力を入れています。
 たとえば、留萌振興局では、超硬質小麦「ルルロッソ」で、生産から加工まで留萌産にこだわった生パスタを製品化するなど、地元食材を活かした取り組みを積極的に進めていきます。
総合振興局・振興局の取り組み内容(平成23年度)

局名  テーマ 対象となる地元食材 
空知  新しい空知のヒット商品をめざして~新商品・新メニューの発掘・磨き上げ事業  米、そば、食肉など 
石狩  笑顔をつくる新商品~石狩アソートボックス☆☆☆~  管内食材8品以上のセット 
後志  後志のおいしさをテイクアウト!あったかお弁当レシピの開発  シャコ、甘エビ、馬鈴薯、ゆり根、アスパラなど 
胆振  美味再発見!とうや湖の地場産品を美味しく食べるプロジェクト  とうや湖あか毛和牛、地場野菜など
日高  日高でしか味わえない。だから行きたくなる。そんな特産品料理を開発しようプロジェクト。  毛ガニなど海産物 
渡島  「南北海道食彩王国」に向け~がごめ昆布から拡がる可能性~  がごめ昆布 
檜山  発掘!ひやまの宝を活かした新商品開発プロジェクト!  サツマイモ(黄金千貫)、男爵、メークイン、アワビなど 
上川  未来の特産品化に向けて~かみかわ・ペポカボチャ・プロジェクト~  カボチャ 
留萌  留萌独自食材を活用した高付加価値商品開発~ここにしかないプロジェクト~  小麦 (ルルロッソ)、独自極良食味米 
宗谷  彩北資源を活かした “てっぺん商品”開発プロジェクト  オオナゴ、勇知イモなど 
オホーツク  オホーツク発!エゾシカ美味しく食べようプロジェクト!  エゾシカ加工食品 
十勝  「十勝マフィン」で十勝産小麦の夢がふくらむ~新しい地域ブランドづくりストーリー~  小麦、ジャガイモなど 
釧路  eコマースでくしろ水産物の想いを届ける~スマーター・フィッシュ・プロジェクト~  サンマ、キングサーモンなど旬の海産物 
根室  根室の食にクラッと!~売れる商品づくりプロジェクト~  サケ、サンマ、牛乳など 

◎北海道の食をもっと盛り上げよう!
・ラジオで食クラスターを応援!
 FM北海道の番組「北海道クオリティー~食LOVE~」(毎週金曜12:30~12:55放送)では、食クラスター活動に参画する企業の商品を開発者のエピソードなどを交えて紹介。
 また、リスナーによる試食検討会(月1回)を行い、消費者の声を活かすことで、より良い商品づくりに役立てています。ぜひ聴いてみてください。

・食クラスター活動の参画者を募集中!
 食クラスター連携協議体には、個人・法人を問わず参画できます。参加費は無料です。
 参画すると、プロジェクト提案ができるほか、メールマガジンなど最新情報が入手でき、参画者間の交流を通じてネットワークを広げることもできます。ぜひホームページにアクセスしてみてください。
http://www.fc-nw.jp/

・特集に関するお問い合わせは、道庁食関連産業室まで 電話(011)204-5979

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2 こんにちは!赤れんが

 道からのお知らせです。
 詳細はホームページまたは担当窓口にお問い合わせください。

(1)11月は児童虐待防止推進月間 あなたの気づきで子どもを虐待から守ろう
 虐待から子どもを守るためには、子育て家庭を周囲がサポートすることが大切です。
 虐待を疑うようなことに気づいたら、児童相談所へ連絡してください。あなたからの連絡が、子どもを虐待から守るための大きな一歩となります。連絡した方の秘密は守ります。
 また、子育てや出産に悩んでいる方も、一人で悩まず相談してください。
児童相談所全国共通ダイヤル 0570-064-000
(一部地域、PHS、一部IP電話からはつながりません)
・お問い合わせは、道庁子ども未来推進局まで 電話(011)204-5237

(2)新しくなって、さらに充実! 北海道アウトドア資格制度
 これまでの「北海道アウトドア資格制度」を見直し、さらに充実した制度がスタートします。
 新制度では、対象範囲が広がり、職業としてアウトドアガイドを目指す人だけではなく、日頃、アウトドアを楽しむ人も講習を受けて基礎的な知識を身に付けることができます。
 アウトドアを安全に楽しむための資格です。

資格  対象 
マスターガイド(登録制)  アウトドアガイドを指導する立場のガイド 
アウトドアガイド(認定制)  専門5分野(山岳、自然、カヌー、ラフティング、トレイルライディング)のアウトドアガイドを目指す方 
アウトドアガイド基礎検定(検定制)  専門5分野のアウトドアガイドを目指す方の最初の登竜門。専門5分野以外のガイド、アウトドア活動を楽しむ方で基礎的知識を試したい方 
アウトドア講習  アウトドア活動をより安全に楽しみたい方 
◎基礎検定、ガイド認定試験(筆記)
日程 12月13日(火) ~15日(木)
※試験分野により異なります
場所 かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目)
申込締切 12月2日(金)
詳しくはホームページまたはお問い合わせください。「アウトドア講習」の実施は、平成24年2~3月の予定です。
・お問い合わせは、同試験運営管理センター 電話(011)222-1412 
http://do-taiken.jp
 または道庁観光局 電話(011)204-5306まで

(3)「愛食運動」に参加しよう 北のめぐみ愛食応援団募集中
 地産地消や食育等の「愛食運動」に取り組む企業や団体、グループが参加できます。登録者には道から「食」の情報を提供し、それぞれの活動に役立ててもらいます。また、応援団登録者の活動内容を発信して、愛食運動の輪を広げます。
 登録を希望する方は、お近くの総合振興局・振興局農務課にお問い合わせください。
・お問い合わせは、道庁食品政策課まで 電話(011)204-5429

(4)11月16日(水)~25日(金) 高齢者の事故を防ごう冬の交通安全運動
 道内の交通事故死者のうち、約半数が65歳以上の高齢者となっています。
 日没が早いこの時期、歩行者は、明るい色の服装と夜光反射材を身に着けることを心がけましょう。
 ドライバーも変わりやすい路面状況と夜間の歩行者に注意しましょう。
・お問い合わせは、道庁くらし安全推進課まで 電話(011)204-5219

(5)三岸好太郎美術館特別展 「おばけのマールと絵のふしぎ」
 三岸美術館も舞台になった絵本シリーズ「おばけのマール」。マールと一緒に、絵の中のふしぎをみつけましょう。三岸好太郎の代表作も見ることができます。
 クイズやさまざまな遊びを通して、アートに親しむことができます。
期間 平成24年1月15日(日)まで
休館日 12月29日~1月3日、1月10日
時間 9時30分~17時(入場は16時30分まで)
観覧料 一般600円、高校・大学生350円、小・中学生250円
・お問い合わせは、道立三岸好太郎美術館まで 電話(011)644-8901

(6)旭川美術館特別展
「生誕80周年記念 砂澤ビッキ ―ポリヘドロンの世界―」
 旭川生まれの木の彫刻家・砂澤ビッキ。音威子府村の「アトリエ3モア」所蔵作品を中心に、多面体(ポリヘドロン)的才能を発揮したその造形の世界をご覧ください。
期間11月20日(日)~平成24年2月12日(日)
休館日 月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日~1月3日
時間 9時30分~17時(入場は16時30分まで)
観覧料 一般・大学生600円、高校生以下無料
・お問い合わせは、道立旭川美術館まで 電話(0166)25-2577

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3 とっておき!総合振興局&振興局

 道内各地の話題をお届けします。

(1)オホーツク総合振興局
「オホーツク食のブランドフェア」で情報発信
 オホーツク地域では、知床などの自然環境や道内有数の生産量を誇る農水産物という資源を活かし、「食」を中心とする地域ブランドの形成を進めています。
 こうしたオホーツクの魅力を知ってもらうため、イベントを開催し、ステージでのPR、特産品の試食・実演販売、冬観光の紹介を行います。ぜひご来場ください。
期間 12月2日(金)~4日(日)
場所 イトーヨーカドーアリオ札幌(札幌市東区北7条東9丁目)
・お問い合わせは、総合振興局商工労働観光課まで 電話(0152)41-0639

(2)日高振興局
「中国語版日高情報ポータルサイト」開設!
 日高では「馬」を核にした地域づくりを進め、ことし6月には北京でPR活動を行うなど、軽種馬輸出にも力を入れています。
 その一環として、中国からも馬産地日高の魅力を知ることができるよう、中国語版日高情報ポータルサイトを開設し、日高の観光や日高産馬などの情報を発信しています。
 中国語版日高情報ポータルサイト
 
http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/foreign/chinese_s.htm
・お問い合わせは、振興局地域政策課まで 電話(0146)22-9077

(3)十勝総合振興局
「とかちの魅力たっぷりシールラリー」実施中
 十勝の魅力をPRするシールラリーです。参加施設・イベントで買い物などをされた方にキャラクターのシールを配布。所定の枚数を集めて応募すると、抽選で、管外の方には温泉宿泊券など、管内の方にはシールシートが当たります。
期間 12月31日(土)まで
http://www.tokachi-miryoku.com/sealrally/index.html
・お問い合わせは、シールラリー事務局 電話(0155)25-1248
 または、総合振興局とかち魅力発信推進室 電話(0155)26-9014 まで

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4 報告します!道議会

北海道議会定例会の概要などをお知らせします。

◎平成23年第3回定例会(9月13日~10月7日)
 東日本大震災の復旧関連経費や新たな地域医療再生計画案に基づく救命救急センター等の整備拡充に対する経費補助などの一般会計補正予算案のほか、全30件の知事提出議案をいずれも可決、同意議決しました。
 代表質問(4人)では、知事の政治姿勢、エネルギー問題や教育問題など道政全般について、一般質問(22人)では、原発問題、農業対策や雇用対策などの諸課題について議論を行いました。
 また、議員提出議案として、決議案(2件)、意見案(9件)を可決しました。

可決した議員提出決議案(全2件)
・石川知裕衆議院議員の議員辞職を求める決議
・再生可能エネルギーの推進に関する決議

可決した議員提出意見案(全9件)
・原子力損害の賠償に関する意見書
・我が国の領土に係る外交に関する意見書
・TPP交渉への参加を行わないよう求める意見書
・受診時定額負担の導入に反対する意見書
・北海道農業の発展に必要な生産基盤整備に関する意見書
・根室海峡におけるロシア連邦トロール船に関する意見書
・私学助成制度に係る財源措置の充実強化に関する意見書
・北方領土問題の解決促進等に関する意見書
・北海道新幹線の建設促進を求める意見書

◎次回定例会のお知らせ
 平成23年第4回定例会は、11月25日(金)開会予定です。日程などの最新情報は、ホームページなどでご確認ください。

・お問い合わせは、議会事務局政策調査課まで 電話(011)204-5691

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5 旬を食べよう!北海道

一年のうちで最もおいしく、栄養もたっぷりの旬。
味わえるイベントやスポットもご紹介。秋冬の幸編

(1)ゆり根
◎日本一の生産量を誇る北海道産。収穫後に寝かせると、さらに甘くなる。
 ゆり根は国内生産の約98%が北海道産。冷涼な気候や火山性土壌に恵まれた真狩村では、その約4割を栽培しています。
 りん片についた子球を育て、収穫まで6年。毎年畑を引っ越しながら、春から秋は土の中で栄養をたっぷり蓄え、冬は温室の中で休眠。収穫直後よりも寝かせたほうが、でんぷん質が糖化して甘くなります。
 ビタミンをはじめ、カリウムや鉄分、食物繊維など栄養成分が多彩で、胎児の発育に欠かせない葉酸を含むので妊婦さんにも心強い野菜です。

◎ゆり根料理やスイーツはいかが?
まっかり温泉と道の駅真狩フラワーセンター(真狩村)
 村のお母さんたちが開発した「ゆり根のスイートコロッケ」が評判。コロッケ定食は、まっかり温泉内の食堂「まきば」で食べられます。
 道の駅真狩フラワーセンター内の食堂「山びこ」の人気メニューは、ホクホク感がおいしいゆり根のかき揚げ丼。そのほかセンターでは、ゆり根を使ったカステラやどら焼きなども販売しています。
・お問い合わせは、まっかり温泉 電話(0136)45-2717
 道の駅真狩フラワーセンター 電話(0136)48-2007まで

(2)シャコ
◎北海道のシャコ漁は石狩湾のみ。うま味とコクが増す秋は小樽産だけ。
 石狩湾に限られている北海道のシャコ漁。シケの後は海底が濁り、シャコが巣穴から出てくるため、それを狙って刺し網で漁獲します。
 一般的な旬は4~6月の春ですが、秋も冬に備えて栄養を蓄えるため、うま味やコクが増すもうひとつの旬。10~12月に漁を行っているのは小樽だけです。
 味覚を落とさないように、水揚げ後は手早く網からはずし、生きているうちに浜ゆで。最近は市場にも出回るようになり、寿司ネタ以外に家庭でも食べられるようになりました。

◎ゆでたて、焼きたて、浜鍋もうまい!
第4回おたる産しゃこ祭(小樽市)
11月19日(土)・20日(日)
運河公園(色内3丁目)
 漁師がシャコをゆでたり、焼いたり、浜鍋にして実演販売。地元の人も「ゆでたては珍しい」と楽しみにしています。
 市内の飲食店などを会場にして、オリジナル料理を提供する「小樽産シャコ・ホタテフェア」も19日(土)~23日(水・祝)に開催します。
・お問い合わせは、(社)小樽観光協会まで 電話(0134)33-2510

                                   
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6 ぼくらのまちに来て!見て!まちの人気もの

・鹿部町代表 カールス君・いずみちゃん
駒ケ岳噴火で降り積もった軽石のカールス君。恋人のいずみちゃんと全国でも珍しい間歇泉をPR!

二人もスケソが大好物。
しかべのスケソだよ!フェスタ!!
12月11日(日)11:00~13:00
しかべ間歇泉公園
「タラコの親」やすり身の印象が強いスケトウダラ(スケソ)。鮮魚としての魅力を広めるため、スケソの三平汁無料サービスや捕れたての魚を格安で販売します。
・お問い合わせは、鹿部町観光推進室まで 電話(01372)7-5293

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7 お知らせ便

(1)「知事です。明日のトビラHOKKAIDOOR(ホッカイドア)」
 北海道の新しい姿を知事が伝える道政広報番組。1回目は、今回の広報紙でも特集した「食クラスター」を中心に、食資源を活用した取り組みについてご紹介します。
北海道文化放送(UHB)11月13日(日)14:35~14:50
北海道テレビ放送(HTB)11月26日(土)16:55~17:10
札幌テレビ放送(STV)11月26日(土)25:05~25:20
※放送日時は変更になる場合があります。
※視覚障がい者の方向けに、副音声では解説音声を放送しています。
・お問い合わせは、道庁広報広聴課まで 電話(011)204-5110

(2)北海道魅力発信動画コンテスト
 優れた自然環境や安全・安心な食、独自の歴史・文化など、北海道には世界に誇る財産=「北海道価値」があります。
 あなたが感じる北海道ならではの感動を動画にしてお送りください。皆さんの動画で北海道を世界に発信しましょう。
募集期間 12月12日(月)~平成24年2月12日(日)
http://www.kando-hokkaido.jp
・お問い合わせは、「北海道魅力発信動画コンテスト」事務局 電話(011)271-2080
または、道庁広報広聴課 電話(011)204-5111まで

(3)ほっかいどう・省エネ3Sキャンペーン(冬)
 北海道では、暖房使用などで冬季のエネルギー消費量が増える傾向にあり、全国平均と比べると二酸化炭素の排出量が多くなっています。室温20℃を目安にしたり、省エネ機器を選択するなど、「省エネ3S」で、日々の暮らしを見つめ直しましょう。
Save エネルギー使用を抑える「節約」
Select 省エネ型のモノを「選択」
Shift  生活様式や価値観の「転換」
・お問い合わせは、道庁地球温暖化対策室まで 電話(011)204-5189

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広報紙「ほっかいどう」次号は1月の発行です。
 発行 北海道
 編集 広報広聴課
 電話 011-204-5110