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最終更新日:2017年4月28日(金)


視覚障害者向け広報「ほっかいどう」H2307


視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」7月号


 広報紙 ほっかいどう 2011年7月号

【もくじ】(項目は全部で7つです。ご覧になりたい項目をクリックしてください。)

広報紙 ほっかいどう 2011年7月号
もくじ
1 特集:考えよう、エゾシカと私たちの環境
(1)エゾシカ肉を食べよう!
(2)エゾシカまるごと!価値を知ろう
2 こんにちは!赤れんが
(1)北海道クールビズプロジェクト 「クールあいらんどキャンペーン」実施中
(2)新鮮・安心・おいしいが集合! 北のめぐみ愛食フェア2011
(3)地域のみどりづくりをサポート 「グリーンコーディネーター」を派遣します
(4)夏休みは家族で出かけよう! 北海道開拓の村
(5)道立帯広美術館特別展 開館20周年記念「十勝の美術クロニクル」
(6)自衛官候補生を募集
(7)労働相談ホットラインのご案内
(8)産地情報伝達「米トレーサビリティ制度」
3 とっておき!総合振興局&振興局
(1)宗谷総合振興局
(2)上川総合振興局
(3)釧路総合振興局
4 報告します!道議会
5 旬を食べよう!北海道
6 まちの人気もの
7 お知らせ便
                          「視覚障害者向け広報について」へ戻る


1 特集:考えよう、エゾシカと私たちの環境

知事から読者の皆さんへのメッセージです。

 北海道の豊かな自然を守り、多様な生命が息づく環境づくりを進めましょう。 

 北海道知事 高橋はるみ

・豊かな自然環境にはバランスが大切。
 増えすぎたエゾシカが、自然や暮らしに影響を与えています。

 山間部だけでなく、いまや路上でも見かけるようになったエゾシカ。
 かつては絶滅寸前でしたが、近年では急激に数が増え、自然や暮らしに与える影響が深刻化しています。
 こうした状況に対処し、バランスの取れた自然環境を保全するためにも、増えすぎたエゾシカを適切に管理することが望まれています。

・居場所が全道へ 増えすぎたエゾシカ

 エゾシカは、明治の初めに乱獲や大雪などの影響を受け、一時は絶滅寸前になりました。しかし、その後の保護政策により数が増え、ここ30年ほどで道東を中心に全道で急増。現在の推定頭数は、道内全体で60万頭以上といわれています。
 エゾシカが急増した要因はいくつかあります。原生林だった場所が次々に農地に変わり、新しいえさ場になったこと。天敵だったエゾオオカミが絶滅するなどで、エゾシカが繁殖しやすくなったこと。また、ハンターの数が年々減少していることも理由の一つです。
 そうした中で心配されているのは、自然環境への影響です。エゾシカが樹木の皮や希少植物を食べるなどして森を荒らし、長い年月をかけてバランスを保ってきた自然の姿を変えてしまうからです。
 北海道の貴重な自然環境は、私たちの暮らしや産業を支える財産です。この豊かな自然を守り育てていくには、バランスの取れた生態系が保たれるような環境づくりが重要です。

・エゾシカの急増により、暮らしへの影響も

 エゾシカによる被害は、私たちの暮らしにも及んでいます。畑が荒らされるなどの農林業被害が深刻化し、エゾシカの侵入を防ぐ柵を設けても、効果は十分ではありません。自動車や列車との衝突事故も増えています。

・エゾシカを北海道の資源として活用

 こうした問題を解決するには、増えすぎたエゾシカを捕獲し、数を適正に管理することが必要です。
 シカは古くから狩猟によって肉や皮がまるごと活用されてきた歴史があります。自然の資源として見直し、活用すれば、北海道の自然環境の保全にもなります。
 北海道に暮らす私たち人間と野生動物が望ましい環境で共存していくために、エゾシカについてもっと知り、できることを考えてみませんか。


・北海道の資源、エゾシカについてもっと知ろう!

 増えすぎたエゾシカを活用することは、北海道の自然環境を守ることにつながります。
 資源としてのエゾシカについて考えてみましょう。

(1)エゾシカ肉を食べよう!

・エゾシカ肉ってどんなもの?
 サケと並ぶ貴重な食料としてアイヌの人々に親しまれてきたエゾシカ。アイヌ語では「ユク」と呼ばれ、もとは「獲物」という意味でした。明治初期の北海道では、開拓使が現在の苫小牧市にシカ肉の缶詰工場をつくり、海外にも輸出していました。欧米では、狩猟で捕獲された野生動物の肉は「ジビエ」と呼ばれて珍重され、特にシカ肉は高級食材です。シカ肉は、昔から食材としての価値が認められていたのです。
 エゾシカ1頭からは約20キログラムの肉がとれますが、肉の特長は、高タンパク・低脂質で、鉄分などのミネラルがとても豊富なこと。メタボリック症候群や貧血の予防にも役立つ大変栄養価の高い食材なのです。

・安心しておいしく食べるために
 道では、野生動物のエゾシカを食肉として提供するため、「エゾシカ衛生処理マニュアル」を作成し普及を進めています。
 さらに、消費者の皆さんに安全で安心なエゾシカ肉を味わってもらうため、社団法人エゾシカ協会では「エゾシカ肉推奨制度」を設けています。
 この制度では、道のマニュアルなどの厳しい基準をクリアした工場の製品にのみ、推奨マークのシールを貼ることを認めています。店頭でエゾシカ肉を選ぶ際の目安にしてください。
また、食中毒を防ぐため、家庭で調理するときには必ず十分に加熱して食べるようにしましょう。

・エゾシカ肉をわが家の食卓ヘ
 エゾシカの精肉を扱う店は少しずつ増えていて、通年販売を始めた店もあります。部位ごとに味わいの違う肉を、ブロックやスライスなど調理しやすい形で提供しています。炒め物や煮込み、焼肉などに幅広く使えます。

・毎月第4火曜日は「シカの日」!
 気軽に食べたり購入して、エゾシカ肉の魅力を知ってもらおうと、全道エゾシカ対策協議会では、毎月第4火曜日(4火=シカ)を「シカの日」に制定。レストランや食肉販売店などが参加しています。参加店の情報はホームページでご確認ください。
http://www.yezodeer.com/syokutaku/sikaday/

・幅広い料理に使える食材。リピーターも増えています。
産直生鮮市場 精肉部門責任者 盛岡 顕さん

 栄養価の高いエゾシカ肉は、ヘルシーで魅力的な食材。より身近に味わってもらおうと通年販売を始め、レシピの配布や試食販売に取り組んでいます。
 カレーやカツのほか「しゃぶしゃぶにしたらおいしかった」などの声もあり、着実にリピーターが増えているようです。

・学校給食でエゾシカ肉メニュー
 エゾシカが多く生息する釧路市には、えさなどで誘い込んで放牧する養鹿牧場があり、そのエゾシカ肉を年1、2回、市内全小中学校の給食メニューに活用しています。
 子どもたちに親しみやすい味をと、シカ肉ドッグやカレーなどのメニューが誕生。「また食べたい」と思ってもらうことが、家庭に普及するきっかけとなり、いずれはふるさとの味になるよう、取り組んでいます。
・お問い合わせは、釧路市教育委員会学校給食課  電話0154-41-0564まで


(2)エゾシカまるごと!価値を知ろう

・エゾシカ革は柔らかくて丈夫
 シカ革はとても柔らかく、折り曲げに強いのが特長で、古くから武具などに使われてきました。現在では、バッグや小物などに使われるようになり、道内でも多彩なエゾシカ革製品が登場しています。
 また、シカ角は、古代から釣り針や農具に使われ、現代では各種の工芸品やナイフの持ち手などに活用されています。

・ラジオで楽しむ「エゾシカ・ゼミナール」
 FMくしろの番組「エゾシカ・ゼミナール」(毎週水曜8時30分~8時45分放送)では、エゾシカ研究を行う岡本匡代さん(釧路短期大学准教授、管理栄養士)をナビゲーターに迎え、番組パーソナリティとともに、エゾシカの生態や活用方法について話題を提供しています。
 インターネットでも聴くことができます。アクセスしてみてください。
http://www.fm946.com/podcast/podcast02/

・エゾシカを地域の資源に活用
 エゾシカを資源ととらえ、地域の活性化に役立てているのが西興部村。道内で唯一、法律に基づき安全で継続的な狩猟のできる猟区が設けられ、NPO法人西興部村猟区管理協会がその活動を担っています。
 エゾシカの捕獲から活用までのしくみを体験的に学ぶ場として、ハンター育成や大学の実習協力、エコツアーなどに取り組んでいます。

・狩猟や学習の場を通じて地域社会の役に立ちたい。
NPO法人 西興部村猟区管理協会 事務局長 伊吾田 順平さん 
 私たちの活動は、エゾシカを積極的に管理・活用する実践の場づくり。特に初心者ハンターの育成活動では、高齢化などでハンターが減少する中、狩猟を趣味としてだけでなく、エゾシカの継続的な管理に貢献できるよう、専門的な知識と技術を提供しています。
 また、村と交流協定を結ぶ酪農学園大に協力し、野生動物保護管理の一環として捕獲や解体を学ぶ見学実習を行っています。今年度から取り組むエコツアーでは、エゾシカをはじめ夜の野生動物観察など観光資源としての魅力も発信していきます。

・特集に関するお問い合わせは、道庁エゾシカ対策室 電話011-204-5206まで

                                    ページ先頭に戻る

 道からのお知らせです。
 詳細は担当窓口にお問い合わせください。

(1)北海道クールビズプロジェクト 「クールあいらんどキャンペーン」実施中
 地球温暖化防止のため、室温を28℃に設定し、服装の工夫などで冷房に頼らない暮らしを行うクールビズ。
 道では、「クールあいらんどキャンペーン」として、企業のご協力をいただき、オフィスや店舗の室温設定など、夏季の温暖化対策に9月30日まで取り組んでいます。
 7月は道民環境行動月間。皆さんもクールビズや節電など、地球温暖化防止対策にご協力をお願いします。
・お問い合わせは、道庁環境推進課 電話011-204-5190まで

(2)新鮮・安心・おいしいが集合! 北のめぐみ愛食フェア2011
 生産者と直接ふれあえる産直市。楽しい交流をしながらお買い物をどうぞ。
・札幌市
道庁赤れんが庁舎前 7月20日~22日、8月5日~7日、8月26日~28日、9月21日~23日、10月19日~21日
イトーヨーカドー屯田店 7月29日~31日、9月30日、10月1日・2日
イトーヨーカドー札幌店 10月9日・10日
イトーヨーカドー琴似店 10月28日~30日
・小樽市
ウイングベイ小樽 9月18日・19日
・函館市
イトーヨーカドー函館店 7月16日・17日、11月5日・6日
・江差町
いにしえ街道姥神広場 7月16日、8月6日・20日、9月3日・17日、10月1日・2日
・旭川市
旭川市7条買物公園 7月9日・16日・23日・30日、8月6日・13日・20日・27日、9月3日・10日
・留萌市
留萌地方卸売市場 7月31日、8月28日、9月25日、12月4日
・帯広市
イトーヨーカドー帯広店 7月9日・10日、11月26日・27日
注:日程等は変更になる場合があります。
・お問い合わせは、北のめぐみ愛食フェア2011実行連絡会 電話011-233-4440
 または
 道庁食品政策課 電話011-204-5429まで

(3)地域のみどりづくりをサポート 「グリーンコーディネーター」を派遣します
 みどりづくり活動に助言・指導を行う専門家を、地域の団体に派遣します。派遣費用は道が負担します。地域での樹木や花づくりにぜひご活用ください。
・お問い合わせは、道庁森林活用課 電話011-204-5516まで

(4)夏休みは家族で出かけよう! 北海道開拓の村
 7月16日(土曜日)~8月14日(日曜日)は、楽しい企画が目白押し。
 期間中は、着物・浴衣で来村すると入村料が無料。週末には菓子づくりや大道芸人の実演なども行われます。
 また、開拓期の交通手段だった馬車鉄道が運行中。
 開拓時代を楽しみませんか。
入村料/ 一般830円、高校・大学生610円、中学生以下無料
馬車鉄道
期間 11月末までの開村日(天候により運休あり)
乗車料 15歳以上270円、3~14歳130円
・お問い合わせは、北海道開拓の村 電話011-898-2692まで

(5)道立帯広美術館特別展 開館20周年記念「十勝の美術クロニクル」
 十勝での美術の本格的な幕開けは、昭和2年の地元美術団体、平原社設立に始まり、戦争の混乱を乗り越え、現在に続く豊かな実りを結びました。
 能勢眞美や神田日勝、坂本直行など、数々の逸材に彩られたクロニクル(年代記)をご覧ください。
期間/9月7日(水曜日)まで
※休館日/月曜日(祝日の場合はその翌日)
時間/9時30分〜17時(入場は16時30分まで)
観覧料/一般800円、高校・大学生500円、小・中学生250円
・お問い合わせは、道立帯広美術館 電話0155-22-6963まで


(6)自衛官候補生を募集
 自衛官候補生(陸・海・空)の募集を行っています。志願書類は、市区役所・町村役場、または自衛隊各地方協力本部で取り扱っています。
 採用試験/9月中旬~下旬
・お問い合わせは、陸上自衛隊北部方面総監部 電話011-511-7116 内線2474
 または
 道庁市町村課 電話011-204-5152まで

(7)労働相談ホットラインのご案内
 労働契約のトラブルや賃金の問題など、労働問題でお困りの方から相談をお受けしています。
フリーダイヤル 0120-81-6105
受付時間/平日(月曜日~金曜日、祝日は除く)9時~20時
注:携帯電話でも利用できます。
・お問い合わせは、道庁雇用労政課 電話011-204-5354まで

(8)産地情報伝達「米トレーサビリティ制度」
 米トレーサビリティ法では、米や米加工品に問題が発生した場合に、流通ルートの速やかな特定と回収を行うため、取引記録を作成・保存することになっています。
 さらにことし7月からは、米や米加工品の産地情報について、消費者への伝達を義務づけています。
 産地情報は、商品の包装や外食店などで知ることができます。
・お問い合わせは、道庁農産振興課 電話011-204-5982まで

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3 とっておき!総合振興局&振興局

 道内各地の話題をお届けします。

(1)宗谷総合振興局
みんなで挑戦!「宗谷◇謎解きアドベンチャー2011」
 ことしも宗谷でお宝を探そう!
 宗谷地域の主要観光施設、各交通機関などで「冒険の書」を手に入れて、謎を解きながらキーカードを集めてください。キーカードのヒントから、お宝の隠し場所を見つけると、抽選で素敵な賞品が当たります。
 キーカードは、「鋼の錬金術師」で人気の漫画家、荒川弘氏がイラストを描き下ろし。宗谷地域11市町村をイメージした11種類です。
 さあこの夏、トレジャーハンターになって彩北・宗谷を冒険しよう!
期間 7月16日(土曜日)~9月30日(金曜日)
・お問い合わせは、総合振興局商工労働観光課 電話0162-33-2927まで

(2)上川総合振興局
旭山動物園で「夜の動物園」開園!
 旭川市にある旭山動物園は、動物たちの夜の姿が楽しめる「夜の動物園」を実施します。
 ユキヒョウやアムールヒョウなどの夜行性の猛獣たちが動き回る姿や、半夜行性のレッサーパンダが吊り橋を行き来する姿を見ることができます。
 また、ヘイケボタルを間近で見られる「ホタルのこみち」や飼育展示係による特別ガイドなどの楽しい企画が盛りだくさんです。
期間 8月12日(金曜日)~16日(火曜日)
開園時間 9時30分~21時(入園は20時まで)
・お問い合わせは、旭川市旭山動物園 電話0166-36-1104
 または
 総合振興局地域政策課 電話0166-46-5911まで

(3)釧路総合振興局
釧路の旅は「ぐる得パスポート」におまかせ!
 釧路の観光情報ならこの一冊!お得なクーポン付きのガイドブック「ぐる得パスポート」を、釧路管内のJR駅・道の駅、札幌圏の主要観光案内所などで配布中です。
 食の魅力、体験観光、イベントなど、多彩な情報を参考にしながら、観光施設・飲食店のクーポンを使ってお得に旅を楽しみましょう。
期間 平成24年3月31日まで
ホームページからのダウンロードも可能です。
 http://www.kushiro-fan.com/
・お問い合わせは、くしろ圏観光キャンペーン推進協議会(釧路観光連盟) 電話0154-41-2111
 または
 総合振興局商工労働観光課 電話0154-43-9184まで
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4 報告します!道議会

 北海道議会臨時会の概要などをお知らせします。

(1)平成23年第2回臨時会(5月13日~5月19日)
 議長に喜多龍一議員(自民)、副議長に三津丈夫議員(民主)を選出しました。
 知事から東日本大震災に係る緊急に措置を要する経費48億円余の平成23年度補正予算案など3件の議案が提出され、質疑(6人)を行い、すべてを異議なく可決、同意議決しました。
 議員提出議案として、特別委員会設置に関する決議案6件を可決しました。
 また、常任委員会委員、議会運営委員会委員及び特別委員会委員が選任されました。
[設置が決議された特別委員会]
・産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会
・北方領土対策特別委員会
・新幹線・総合交通体系対策特別委員会
・道州制・地方分権改革等推進調査特別委員会
・少子・高齢社会対策特別委員会
・食と観光対策特別委員会

◎道議会のホームページをご覧ください
 道議会ホームページでは、議会の日程や過去の議会開催の概要など、さまざまな情報をご覧いただけます。また、メールマガジンに登録いただくと、議会開催前後に、議会の情報が配信されます。ぜひご利用ください。
http://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp

◎第3回定例会のお知らせ
 平成23年第3回定例会は、9月に開会予定です。日程などの最新情報は、ホームページなどでご確認ください。

・お問い合わせは議会事務局政策調査課 電話(011)204-5691まで

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5 旬を食べよう!北海道  

 一年のうちで最もおいしく、栄養もたっぷりの旬。
 その味覚を楽しめるイベントもご紹介します。
 夏の幸編

(1)ホッカイシマエビ
・サロマ湖産はお盆前までが食べごろ。塩ゆでが、濃厚なうま味を引き出す。

 太平洋やオホーツク海沿岸の浅瀬、藻場に生息するホッカイシマエビ(標準和名はホッカイエビ)。ゆでた時の美しい赤い縞模様が特徴です。
 野付半島の尾岱沼では、アマモ(海草)を傷つけないよう、スクリューを使わず静かに網を引く打瀬舟が夏の風物詩。サロマ湖では、餌付けするエビかご漁が行われています。特にサロマ湖産は漁獲期が短く、お盆前までが旬。
 捕れたらすぐに漁師が塩ゆでにし、濃厚な味を引き出します。漁師それぞれのゆで加減で味わいも異なり、食べ比べる楽しみもあります。

・潮の香りもホッカイシマエビも満喫。
ゆうべつ大漁みなとまつり【湧別町】
7月16日(土曜日)・17日(日曜日)  湧別漁港特設会場
 海上パレード、水上むかでレース、漁船の試乗体験など、湧別漁港で開催される盛大なみなとまつり。
 毎年、楽しみにされているのが、旬のホッカイシマエビつかみ取り。サロマ湖の特産、ホタテの浜焼きも大好評。ことしは東日本大震災復興支援チャリティーも企画されています。
・お問い合わせは、ゆうべつ大漁みなとまつり実行委員会事務局 電話01586-4−3200まで

(2)ナガコンブ
・歯舞前浜、貝殻島で採れる歯舞産。柔らかくおいしく、料理にも活躍。

 15m以上に成長することもあり、世界中で最も長くなるナガコンブ。主に釧路、根室地方の太平洋沿岸や北方領土海域に分布しています。中でも潮の流れが速い貝殻島周辺で育ったコンブは発育がよく、ビタミン、ミネラル、ヨードも豊富。
 歯舞漁協では6月から、貝殻島で若いコンブを採取。とても柔らかく、早煮昆布として出荷されます。7月中旬からは歯舞前浜が漁場になり、その後再び貝殻島で9月まで漁が続きます。

・コンブのおいしさ新発見!漁場も見学!
歯舞こんぶ祭り【根室市】
8月28日(日曜日)  歯舞漁港の「屋根付き岸壁」
 「歯舞産コンブのおいしさをもっと広めたい」と、浜の母さんたちが腕によりをかけた手づくり料理をはじめ、昆布製品や地元の新鮮な海産物が並びます。
 船による納沙布岬・貝殻島付近までの周遊観光も行われる予定。おいしいコンブが育つ海流を肌で感じるチャンスです。
・お問い合わせは、歯舞漁業協同組合 電話0153-28−2121まで

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6 ぼくらのまちに来て!見て!まちの人気もの

 各市町村のご当地キャラクターが、季節のイベントや話題を発信します。

・奥尻町代表 うにまる
 観光客のお出迎えがお仕事。フェリーの発着時間に合わせてターミナルに現れます。
注:始発便やイベントなどで、都合によりお休みする場合もあります。

・うにまるも参加するかも なべつる祭
8月27日(土曜日) 奥尻港特設会場
 奥尻三大祭のフィナーレを飾る、島最大のイベント。アワビ、イカ、アスパラ、奥尻牛など地元の味覚が並ぶ屋台をはじめ、観光客も参加できる奥尻しりふり音頭大会など、大いに盛り上がります。
・お問い合わせは、奥尻町商工観光係 電話01397-2−2351まで

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7 お知らせ便

(1)北海道庁ブログ「超!!旬ほっかいどう」
 イベントや道産食材、季節の便りなど、道内各地の旬の話題を発信しています。ぜひチェックしてください。
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/
・お問い合わせは、道庁広報広聴課 電話011-204−5110まで

(2)道政広報テレビ番組「ウィークリー赤れんが」
 毎週、道の取り組みや各地の魅力をわかりやすくお伝えしています。
 過去の番組は、インターネットでも視聴できます。
北海道文化放送(UHB) 日曜日  6時55分~ 7時
北海道放送  (HBC) 日曜日 16時55分~17時
注:※放送時間等は変わる場合もあります。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/23index.htm
・お問い合わせは、道庁広報広聴課 電話011-204−5110まで

(3)東日本大震災に関する情報
○家電・家具マッチングサイト「助けあい北海道」
 被災地から避難された方を支援するため、無償でご提供いただける家電・家具等の情報を公開しています。
 物品をご提供いただく場合は、サイトに情報を登録してください。登録できる物品は冷蔵庫、電子レンジなど、指定物品に限ります。
 避難された方はサイトをご覧いただき、希望する物品があれば、提供者に直接ご連絡いただくか、対策本部でも受け付けています。

○被災避難者サポート登録制度「ふるさとネット」
 被災地から道内に避難された方にご登録いただき、出身県等の情報提供や道内での生活に必要なサポートをしています。
 申込書は総合振興局・振興局、公営住宅申込窓口、各市町村に設置しています。
・お問い合わせは、道庁道外被災県緊急支援対策本部  フリーダイヤル0120−113-926まで

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広報紙「ほっかいどう」次号は9月の発行です。
 発行 北海道
 編集 広報広聴課
 電話 011-204-5110