スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 総合政策部 > 広報広聴課 >  知事定例記者会見(令和元年8月9日)


最終更新日:2019年8月13日(火)

知事定例記者会見

・日時/令和元年8月9日(金) 15:15~15:45
・場所/記者会見室
・記者数/27名(テレビカメラ1台)

会見項目

知事定例記者会見会場全体の写真 知事定例記者会見知事のアップ写真 

知事からの話題

 1 夏の行楽期における交通事故防止について
 2 韓国の航空会社による運休の影響について
 3 ウポポイ(民族共生象徴空間)開設PRイベントについて
 4 道内7空港の一括民間委託について

記者からの質問

 1  議会庁舎における喫煙について
 2 IR(統合型リゾート)について
 3 選挙演説中の道警の対応について(1)
 4 選挙演説中の道警の対応について(2)
 5 札幌市南区で頻発しているヒグマについて
 6 令和2年度以降の幌延深地層研究計画(案)について(1)
 7 道内7空港の一括民間委託について
 8 令和2年度以降の幌延深地層研究計画(案)について(2)
 9 ウポポイ(民族共生象徴空間)開設PRについて
10 夏休みの過ごし方について

知事からの話題

 

夏の行楽期における交通事故防止について

[配付資料:交通事故発生概況(PDF)]

 私から4点、話題提供をさせていただきたいと思います。
 夏の行楽期における交通事故防止についてであります。8月に入りまして、夏休みのレジャーやお盆の帰省など、夏の行楽の最盛期となっているところでありますけれども、昨日(8月8日)現在、道内において、交通事故で亡くなられた方は76人で、昨年の同じ時期に比べまして、1人減少となっておりますが、ここ数日、死亡事故の発生が続いているところであります。
 例年、この時期は交通量の増加に伴う渋滞や混雑のため、先を急ぐ気持ちからスピードの出し過ぎや無理な追い越し、長距離の移動に伴う居眠り運転などを原因といたします交通事故が発生しているところであります。
 道民の皆さまには、気持ちに余裕を持って、安全運転を心掛けていただきまして、交通事故の防止に努めていただきたいと思います。
 また、この場でも繰り返し申し上げておりますが、(この時期は)お酒を飲む機会も多くなると思いますけれども、「飲酒運転をしない、させない、許さない」という強い気持ちを忘れずに、飲酒運転の根絶をお願いするものであります。
 マスコミの皆さまには、交通安全の呼び掛けについて、引き続きご協力をお願い申し上げます。

韓国の航空会社による運休の影響について

[配付資料:新千歳空港・旭川空港における来道韓国人観光客の歓迎セレモニー実施要領(PDF)]

 次に、韓国の航空会社による運休の影響についてであります。
 本日、資料もお配りしておりますけれども、韓国との航空路線について、先週に引き続き、今週はLCCのイースター航空の新千歳-清州(チョンジュ)線の9月5日からの運休が発表されるなど、運休などが相次いでいるところであります。
 道内に就航している航空会社からの聞き取りの結果としましては、いずれも秋以降の需要が減少する見込みであると承知しておりまして、今後の路線動向を注視していく必要があると考えております。
 道としては、こうしたときこそ地域レベルの交流の積み重ねが重要であると認識しておりまして、関係機関と連携し、近日、韓国路線が就航する新千歳空港及び旭川空港において、北海道にいらっしゃる韓国人観光客の皆さまに歓迎の気持ちを表す行事を実施する予定としているところであります。
 道としては、1人でも多くの韓国人観光客の方々に北海道を訪れていただけるよう、今後とも各航空会社や関係機関との連携を密にしながら、取り組んでまいりたいと考えております。

ウポポイ(民族共生象徴空間)開設PRイベントについて

[配付資料:「アイヌ・フェスティバル2019」チラシ(PDF)]

 次の話題でございますが、ウポポイ(民族共生象徴空間)開設PRイベントについてであります。
 2020年4月24日に白老町で開設されますウポポイ、民族共生象徴空間の一般公開に向けまして、道ではさまざまな機会を通じて、積極的なPR活動を実施してきております。今年度は道内外の都市部において、ウポポイやアイヌ文化の魅力を発信するPRイベント「アイヌ・フェスティバル2019」を開催するところであります。
 PRイベントの第1弾として、お手元に資料がございますけれども、資料のとおり、今月17日土曜日、18日日曜日の2日間、札幌駅前通地下歩行空間「チ・カ・ホ」において、アイヌの人たちによる古式舞踊や音楽の披露、工芸品の販売・製作体験などのほか、伝統料理の試食など、アイヌ文化に触れる体験プログラムを用意しているところであります。
 また、初日17日土曜日には、ウポポイ開設PRアンバサダーの本道出身のAKB48の坂口渚沙さんのトークステージのほか、ウポポイのPRキャラクターの発表も予定しているところです。
 このチ・カ・ホでのイベントを皮切りに、今後道内外でPRイベントを開催して、多くの皆さまにウポポイの開設を知っていただきまして、足を運んでいただけるようPRに努めてまいりますので、積極的な報道をお願い申し上げます。

道内7空港の一括民間委託について

[配付資料:北海道内7空港特定運営事業等の優先交渉権者選定について(PDF)]※空港戦略推進室のホームページにリンク

 話題提供の最後でございますけれども、道内7空港の一括民間委託についてであります。こちらも資料等をお配りをしているところです。
 北海道内7空港の一括民間委託については、先ほど国土交通省、旭川市、帯広市と共に、このたびの優先交渉権者選定に係る審査結果および優先交渉権者の提案概要について公表したところであります。まず審査結果につきましては、第二次審査における審査委員会の採点結果として、提案項目ごとの得点を公表したところであります。
 次に、優先交渉権者の提案概要につきましては、現在、新千歳空港に集中している国際ゲートウェイとしての機能を7空港に分散、拡大することなどにより、7空港全体で路線数や旅客数の拡大を図りますとともに、観光流動づくりや地域活性化など、30年間にわたりさまざまな取り組みが予定されております。道としては、この提案の実現が本道の活性化につながることを大いに期待しているところでありまして、今後設立される運営会社と緊密な連携を図り、共に取り組んでいきたいと思っております。
 さらに、今回の空港民間委託を交流人口拡大につなげ、観光振興や地域経済活性化に結びつけていくためには、運営会社のみならず7空港周辺地域をはじめとした自治体、経済団体、二次交通事業者、観光関連事業者といった皆さまが一体となって、積極的にそれぞれの役割を果たしていくことが不可欠であります。今回の民間委託をビジネスチャンスと捉えて、運営会社と連携し、ぜひ主体的に参画、協力していただきたいと思っております。
 また、このたびの7空港一括民間委託は道内の交通政策はもとより、観光振興、地域経済活性化など道庁が進めるさまざまな政策と密接に関係するものでありまして、各種政策、施策との連携を図るために、私が先頭に立ち関係部局をメンバーとする連絡会議を設置いたしまして、道庁一丸となって運営会社と共に取り組みを迅速に進めていきたいと思います。
 私からの話題提供4点は、以上でございます。

記者からの質問


(北海道新聞)
 道議会の新しい庁舎の喫煙所問題について伺います。先日、北海道新聞社独自に自民党の会派の個々の議員に対してアンケートを行いました。その結果、知事も難しいというふうな認識を示されております、新庁舎内に喫煙所を設けることについて、反対している議員の方は17人。逆に、庁舎に喫煙所を設けるべきだという方が5人いらっしゃいました。この結果について、知事はどう受け止められますでしょうか。

(知事)
 今お話がございましたアンケート調査については、報道で承知をしておりますけれども、自民党・道民会議において、今後会派として再度議論すると伺っているところであります。いずれにいたしましても、私の考え方は先に申し上げましたが、議会において、さまざまな道民の皆さまからの意見といいますか、考えも寄せられている中で、議論を深めていただいて、しっかりと答えを出していただくことが必要だと思います。

(北海道新聞)
 一方で、知事は先日の記者会見でも、それまでよりは踏み込んで考えを述べられたというふうに受け止めていますけれども、今回の自民党会派へのアンケートで、半数に及ぶ26人の方が回答しない、回答保留ということで答えはいただけませんでした。これについてはどう思われますでしょうか。

(知事)
 このアンケート調査がどのような形で行われたのかについては承知をしておりませんけれども、それぞれの議員の皆さまが、有権者の皆さま、道民の皆さまとさまざま触れられる機会もあるかと思いますし、その中でそれぞれの議員の立場で、道議会の庁舎に喫煙所を設けるか否かについても、これだけのニュースや報道になっていますから、お考えはあるのではないかと思いますので、回答をされなかったということについて、どのような背景があったのかは、ちょっと私のほうでは想像はできないなというふうに思います。

(HTB)
 IRについてお聞きします。今週の道議会で、道はグループインタビューの実施や追加の地域説明会を11月下旬まで行うと表明しました。誘致の是非についての知事の判断は、この結果を踏まえて行うということになるのでしょうか。

(知事)
 誘致の判断については、これまでもお話をしてきましたけれども、経済効果をはじめとするプラスの側面と、社会的影響などのマイナス面を総合的に勘案しながら、IRをよく知らないという方々に対する周知や、意向の把握、今お話しになった部分の進捗(しんちょく)状況、国の動向なども踏まえて、適時適切に判断をしていきたいと思います。

(HTB)
 当然、グループインタビューの結果もご覧になった上で判断なさるということでよろしいですか。

(知事)
 これは11月末までということでやりとりがあったと聞いておりますし、そのほかの意向調査についても、11月末までを目途(に実施)ということで言っていますけれども、意向調査がどういった形で実際に執り進められるか、多分、進捗(の状況にもよる)と思いますので、そういった状況も踏まえて適時適切に判断するということになろうかと思います。

(HTB)
 すみません。もう1点お聞かせください。
 総理演説のヤジ排除問題についてお聞きします。今週の道議会で、道警の山岸本部長は告発状が提出されていることを理由に詳しい答弁をしませんでした。知事はこの説明が十分なものであるとお考えでしょうか。また、その後、道警から経緯についての説明はありましたでしょうか。

(知事)
 8月5日に道警本部長とお会いしまして、以前からお話をさせていただいていることですけれども、やはりこの問題についてしっかりと対応いただきたいという中で、本部長から、早期に事実確認を行いますということと、今お話にもございました、本件に関する告発状が札幌地検に提出されていることから、その処理状況を踏まえつつ、公表の時期を検討したいということについてお話がありました。
 ですので、私といたしましては、その捜査が終了した後に、速やかに公表していただきたいと考えています。

(HTB)
 やはり今週の道議会の答弁だけでは説明は十分ではないというふうに。

(知事)
 その中でも、おそらく札幌地検に告発状が提出されていて、事実関係の公表について、捜査に影響を与えるということを考慮するというお話があったかと思いますので、その捜査が終了したら、速やかに公表していただくということではないかと思います。

(HBC)
 同じく安倍総理の演説の際の、いわゆるヤジ排除問題についてなのですけれども、昨日のHBCのニュースの中で、制止を受けた女性と警察官とのやりとりを放送いたしました。その中で、警察官が女性に対して「声を上げないでくれよ。」、「何か飲む?ジュース買ってあげる。ジンジャーエールですか。ウーロン茶ですか。」などという発言がございました。
 制止の根拠を説明するでもなく、さらにこのような発言があったことは、警察官として不適切ではないかというふうに思いますが、見解を伺えますでしょうか。

(知事)
 そのような報道があったということを伺いしまして、私も映像を拝見しました。私自身がその現場でそのやりとりというのが、どういう背景で、どのような形で行われたのかというのを直接見たわけではないので、詳細な部分は分かりかねますけれども、いずれにしても、先ほどのご質問にもございましたけれども、できるだけ早期にその事実関係を確認していただいて、然るべき時期に説明をしていただきたいと私は考えているところであります。

(HBC)
 その音声を聞いた受け止めというのはいかがでしょうか。

(知事)
 それは結局、一連のことが全く分からない中でありますので、現時点で私が北海道知事としてこの記者会見の場で、コメントするというのは差し控えさせていただきたいと思います。
 まずは事実関係をしっかり確認をして、多くの方が関心を持っていらっしゃるわけですから、しっかりと説明をする、これが求められるのではないかと思います。

(HBC)
 先日から、札幌市南区の住宅近くでクマの出没が相次いでいます。道内では、去年も島牧村などで民家の近くにクマの出没などという事案がありましたけれども、道としての対応を伺えますでしょうか。

(知事)
 札幌の市街地に、ヒグマが出没している件についてですけれども、本年度、市街地においてヒグマの出没が相次いでおりまして、住民の方々は、大変不安を感じていらっしゃるのではないかと思います。
 札幌市においては、住民に不慮の事故が起きないよう、万全の体制で臨んでいただいていると思うのですけれども、道としても札幌市と情報を共有させていただきながら、例えばヒグマの追い払いや被害防止に対する助言を行うなど、引き続きしっかりと協力をしていきたいと思います。

(北海道新聞)
 幌延町の深地層研究センターの新計画について伺います。幌延町の深地層研究センターが、8月2日、深地層処分の研究に関する新たな計画を、道と幌延町に提出しました。三者協定の当事者である道知事としての受け止めと今後の対応についてお伺いします。

(知事)
 幌延深地層研究計画案について、その申し入れがあったところでありますけれども、幌延町で行われています深地層研究について、国は積極的に進めていくものと承知しております。一方、この研究については、道民の皆さまの間にさまざまなご意見や懸念の声があると認識しております。
 私といたしましては、放射性廃棄物を持ち込まないことや、将来とも最終処分場にしないことなどを定めました三者協定を遵守することを前提に、今回の申し入れ内容について、専門家の助言を受けながら、まずはしっかりと精査をしてまいりたいと考えております。

(北海道新聞)
 道内7空港の民営化についてお聞きしたいのですが、まずこの提案概要には各空港のいろんな30年間でどういうふうに変わるということは書かれているのですが、これをご覧になった感想をお聞かせください。

(知事)
 先ほど申し上げましたけれども、道内7空港の一括民間委託について、現在、新千歳空港に集中している国際ゲートウェイとしての機能を7空港に分散、拡大するということ、また全体で路線数や旅客数の拡大を図るということ、そして観光流動づくりや地域活性化など、30年間にわたりさまざまな取り組みを行っていくという内容であります。
 私といたしましては、自治体である北海道としては、もちろんでございますけれども、本道にとってやはりこれは大きなチャンスだと思っております。しかしながら、それを最大限活かしていくためには、皆さまにさまざまなご協力をいただく必要があると思います。先ほど申し上げました7空港周辺地域をはじめとする自治体、経済団体、二次交通事業者、観光関連事業者といった皆さまが一体となって、積極的にそれぞれの役割を果たして、このチャンスをしっかりと捉えて、本道の活性化に結びつけていきたいと思っております。

(北海道新聞)
 追加でお聞きしたいのですが、7空港が民営化されて、この七つの空港というのは今後も報道などで取り上げられることが多いと思うのですが、民営化対象外の5空港というのはちょっと埋没して、例えば、今ある便の維持も難しいのじゃないかとか、そういうような不安をたぶん思うようなこともあると思うのですが、7空港だけではなくて、民営化対象外の5空港の底上げというのを、どういうふうに道としてはやっていくお考えでしょうか。

(知事)
 今回、7空港一括民間委託以外の空港の利活用につきましても、この7空港を全道で活用していく中で、全道に観光客の皆さまの流動を促していく、全道での移動を促していくという中において、そういう意味では現状と変わった形での誘客の可能性が出てまいります。ですから、そういった景色を実際にしっかりと作っていく中において、それ以外の空港の役割などについても、しっかり議論をしていく必要があると思います。

(共同通信)
 幌延の話にちょっと戻るのですが、新計画案の方では、必須の研究課題として2028年度末までに取り組むとした一方で、埋め戻しやその研究の終了時期については、はっきりと時期を明示していない内容だったかと思うのですけれども、そこに関しての知事の評価と、今後、先日の道議会でも幌延町と確認会議を開いて、対応を検討していくということでしたが、受け入れの是非について、判断時期については、いつごろまでというふうにお考えでしょうか。

(知事)
 まず、これは議会でもお話をさせていただきましたけれども、道と幌延町が8月5日に協議を行わせていただきまして、三者協定に基づいて協定の履行状況を確認する機関として設置をいたしました幌延深地層研究の確認会議を開催することについて、合意をしました。ですので、この申し入れ内容について、その確認会議においてまずはしっかりと精査をしていく。その中で、今お話のあった件についてもしっかりと精査をする中で、専門家のお話もお伺いしながら進めていくということがまず必要だと思います。

(北海道新聞)
 ウポポイに関してちょっとお尋ねいたします。知事、このウポポイのアピールにかなり熱心だなという印象を私は記者として感じておりまして、全国の知事会でも宣伝されていましたし、昨日の米国総領事がいらしたときもご説明されていたと報じられています。そこまでウポポイに力を入れられる理由をちょっとお聞かせください。

(知事)
 それは、北海道知事として当たり前ですよ。
 来年の4月24日にオープンするという中で、内閣府の調査で、今、国民の皆さまの認知度が9パーセントということで、非常に厳しい状況がございます。
 私も知事に就任し、あらためて担当部局から話を伺って、正直ちょっと驚いたところであります。やはり100万人という高い目標を達成するに当たっては、全庁一丸となって、この取り組みを進めていかなければならないと考えたときに、その先頭に立つ私自らが、あらゆる機会を通してお伝えをしていくこと、そのことによって、アイヌ新法も施行されて新たな交付金もできる、そして、民族共生象徴空間が4月にオープンするという状況です。本来であれば、これは北海道のみならず、他の自治体の方々も、北海道の中だけのことという意味ではないわけでありまして、ですから、知事会でも関係のある自治体の皆さんもいらっしゃるということで、あえて発言させていただいたということです。

(北海道新聞)
 関連しまして、今知事もおっしゃいましたけれども、年間来場者数100万人というふうに設定されているわけなのですが、元々この年間来場者数は政府の事務方が50万人と設定したものを、菅官房長官が100万人にしろということで、引き上げた経緯があります。知事は菅官房長官と近いとされていますけれども、官房長官のほうから何かこう、ウポポイについて何かこうやれなどという指示はされてますでしょうか。

(知事)
 当然、ウポポイの視察にも入られましたので、まさに政府の立場というか国の立場でアイヌ施策を推進していく立場を担われているのが、今の菅官房長官なわけであります。
 100万人については、確かにハードルとして低いものではないと認識しておりますが、庁内でしっかり連携をして、いわゆる文部科学省、国土交通省、内閣官房、また指定法人など、多くの方々と連携すれば、私は達成可能な目標であろうと思っていますので、その点について、北海道知事の立場で、しっかりと目標達成に向け取り組みを進めていきたいと思います。

(北海道新聞)
 ちょっと話が変わりまして、知事は4月23日に就任されてからこの間、休みなく働き続けてきたのかなと思うのですけれども、夏休みを取る考えはあるのでしょうか。

(知事)
 夏休みですが、できれば来週、お休みをいただければと思っています。
 ただ、本日もそうなのですけれども、道内で大雨等の警報も今も出ていますし、今後の台風の進路なども注視していかなければならないという状況にございまして、また北朝鮮から飛翔体の発射などもここ最近あります。今朝も3副知事、公営企業管理者に集まってもらって、そういう危機管理体制について、しっかりと気を緩めることなく対応していこうということで確認したところであります。
 そういった中ではありますけれども、私も人間ですので、少し休みをいただいて、いろいろ今まで走ってきた中で、頭の中を整理しなければならないことだとか、そういったことも含めて時間を過ごさせていただければ、ありがたいなと思っています。

(北海道新聞)
 いつから何日間ぐらい休んで、どこか旅行に行く予定というのはいかがでしょうか。

(知事)
 来週は出勤を基本的にはしないで過ごそうかなと思っていますが、当然公務優先ですから、何かあればすぐに出てこようと思っています。ただ、休みがなかなか計画的に取れる仕事ではないので、温泉で1泊や2泊しようかなと思ったのですが、今調べても空いていないのですよね。あと、今のところ、個別の名称を出すのはあれかもしれませんけど、劇団四季を、今までずっと全部見てるのです。ですから、ちょっと見に行きたいなと思っているのですが、行けるかどうか分からないのですけれども、そういうことも考えているところです。


この文章については、読みやすいよう、重複した言葉づかい、明らかな言い直しなどを整理し作成しています。

(文責 広報広聴課)

このページに関するお問い合わせ
総合政策部知事室広報広聴課報道グループ
〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
 電話番号:011-204-5109
 FAX番号:011-232-3796
メールアドレス:
sogo.koho2@pref.hokkaido.lg.jp