知事定例記者会見(平成30年12月17日)

知事定例記者会見

・日時/平成30年12月17日(月) 14:02~14:12
・場所/記者会見室
・記者数/23名(テレビカメラ1台)

会見項目

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知事からの話題

1 「ほっかいどう未来チャレンジ基金」応援企画について

記者からの質問

1 札幌市内における建物火災について
2 次期知事選及び参院選について

知事からの話題

 

「ほっかいどう未来チャレンジ基金」応援企画について

 〔配付資料:「ほっかいどう未来チャレンジ基金」応援企画について(PDF)〕
 それでは私から1点であります。
 「ほっかいどう未来チャレンジ基金」応援企画についてであります。配付資料が1枚あります。
 私たちは2016年12月に「ほっかいどう未来チャレンジ基金」を創設して、北海道の未来を担う若者の海外留学の支援を行ってきているところであります。基金は企業や団体、道民の皆さま方からのご寄附に支えられているところでありまして、趣旨に賛同いただいた企業の中には、さまざまな取り組みを企画し、基金の応援をしていただいているところもございます。
 本日(12月7日)から来年の1月20日までの間、イオン北海道株式会社では、道内イオングループの店舗など、167カ所において、「ほっかいどう未来チャレンジ応援募金」を実施していただくものであります。私の右手にあるのが募金箱ですね。
 募金は道民の皆さまに参加していただきやすい手法であるとともに、多くの方々に基金を知っていただける大変効果的な取り組みでありますので、この企画を通じて基金に対する応援の裾野が広がってほしいと、このように考えております。
 また、アサヒビール株式会社におかれましては、「世界へ翔け!北海道の未来応援キャンペーン」として、11月から来年1月までの3カ月間、本年度2度目の取り組みとして、北海道限定商品の売り上げ1本につき1円をご寄附いただく取り組みを実施していただいております。
 こうした商品販売と連動した取り組みとしては、日糧製パン株式会社でも今年の4月から6月までの3カ月間、キャンペーンを実施していただきまして、すでに150万円のご寄附をいただいたところであります。
 それから、この配付資料の一番下にございます、ノースクリエイトにおかれては、「ハピぼん」、古本募金ハッピープロジェクトという取り組みを行っていただいているところであります。
 道としては、世界を舞台に活躍できる人材の育成を重視しており、われわれとしてしっかりこういった皆さま方の気持ちを受けてまいりたいと思っておりますので、各企業等の応援企画の積極的なPRをよろしくお願いいたします。
 私から以上1点であります。

 

記者からの質問

(北海道新聞)
 昨夜、札幌市豊平区の平岸で爆発事故があったのですけれども、知事の受け止めと今後取るべき対応を教えてください。

(知事)
 そうですね、ものすごい爆発音、そして火災というふうに聞いているところでございます。まだ原因は究明中とお伺いをしているところでございまして、年末のこの時期、このビルも飲食店等の入っている、いわゆる雑居ビルのようなところでありますので、いろいろな火の不始末等によるものであれば、それはそれでしっかりと再発防止ということを啓発していかなければならないわけでありますけれども、それ以外のさまざまな要因ということになれば、その要因によって私ども広域自治体としてしっかり対応していかなければならないということもあろうかと思いますが、現時点におきましては、原因等の究明ということに注目をしてまいりたいと思う次第であります。
 今日午前中に札幌医大の学長が私のところにさまざまなご報告に来られたところでありますが、被害を受けられた方々の一部を札幌医大のほうでもお引き受けしており、この火災現場に札幌医大の(医師の)チームも出向いたというような話もございました。一般の火災ということであれば、こういったことは当然でありますけれども、市町村と連携をして火災予防に努めていくということだと思っております。

(HTB)
 土曜日にも集まった報道関係者にお話しいただきましたけれども、あらためてこの定例会見の場でも質問をさせてください。
 知事は来年の知事選、5選目には出馬されないこと、そして参院選出馬を決めた理由について、さらに4期16年務めた知事の後継となる方に求めたい人物像。このあたりをお聞かせいただければと思います。

(知事)
 土曜日(12月15日)の夕方であるにもかかわらず、多くの皆さま方にご取材いただいて誠にありがとうございました。お疲れさまでございました。
 その際、ご案内のとおりでありますけれども、私の後援会の会合を開いたところでありまして、その場で私から皆さま方に来年4月の統一地方選への出馬という道ではなく、その後の夏にも想定される参院選に向けて頑張ってまいりたいということを申し上げたところであります。
 理由はいろいろありますけれども、一言で言えば16年間、一生懸命頑張ってきたこれまでの私の仕事を自分なりに、自分の中で総括し、新たな視点、立場から北海道のために働くということを決断したということかなと思う次第であります。家族と相談したということも、土曜日に申しました。そのこともあったかなというふうに思っております。
 それから次の知事でありますが、あの時は私もちょっと思いの巡りがあまり良くなくて、保守系の候補のことばかり申し上げたと思います。ご質問もそういう趣旨だったと思うわけでありますが、まさに来年の4月、新たな方が道民の皆さまに選ばれるわけでありますので、ここまで私が良いと、最善だと思う道政を目指して、あるいは北海道のありようを目指してやってきたわけでありまして、その道は一定程度、正しいものというふうに確信を持つわけでありますが、新たな知事は女性か男性か分かりませんが、新たな発想と新たな視点から北海道のために良しと思われる方向をしっかり目指していく意志の強い方になっていただければなと、こんなふうに思っているところであります。

(HTB)
 関連してなのですけれども、後継の方の年齢に関する議論もあるようなのですけれども、
後継の候補とされる方の中には、30代の方もおりますけれども、高橋知事は確か49歳で知事になられました。戦後最も若く務められた、35歳の田中知事というのがおりますけれども、知事を務められる方の年齢に関してお考えがあれば。

(知事)
 あえて言えば、私よりも年上の方も候補として、与野党ともに特に野党系かな、名前が出ておりますので、あまり年齢は関係ないのではないでしょうか。
 先般の知事記者会見の場でも質問が出ましたけれども、現職の大分県知事は、私と知事4期目で同期ですが、70代後半ですね。5期目を目指して頑張るというふうに県民の方に言っておられるようでありますので、あまり年齢は関係ないと私個人としては思いますが、ただ、これも含めて選ばれるのは道民の方だと、このように思います。


この文章については、読みやすいよう、重複した言葉づかい、明らかな言い直しなどを整理し作成しています。 (文責 広報広聴課)

 

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