知事定例記者会見(平成30年3月1日)

知事定例記者会見

・日時/平成30年3月1日(木)  17:33~18:03
・場所/議会記者室
・記者数/25名(テレビカメラ1台)

会見項目

300301-01.jpg 300301-02.jpg 

知事からの話題

1 平成30年第1回定例会代表質問を終えて
2 本日(3月1日)から明日(2日)にかけての暴風雪・大雪等について
3 平昌オリンピックの閉幕について

記者からの質問

1   JR北海道の事業範囲の見直しについて
2 旧優生保護法について(1)
3 北海道日本ハムファイターズボールパーク構想について
4 旧優生保護法について(2)
5 平昌オリンピックについて(1)
6 旧優生保護法について(3)
7 飲酒運転について
8 平昌オリンピックについて(2) 

 

知事からの話題

 

平成30年第1回定例会代表質問を終えて

  私からは3点であります。
 一つ目は、本日、代表質問が終わりました。
 各会派からの議論に私どももしっかりと対応させていただきました。
 来週月曜日からは一般質問であります。引き続き、議員の皆さま方と真摯(しんし)な議論を深めてまいりたいと考えております。

本日(3月1日)から明日(2日)にかけての暴風雪・大雪等について

   二つ目でありますが、今も猛烈に雪が降っておりますけれども、今日から明日にかけての暴風雪、大雪等についての情報提供であります。
 この冬は、すでに道内では観測史上1位の積雪を記録している幌加内町もありますほか、先般、私も日高のほうへ視察に参りましたけれども、農業施設等の産業被害をはじめ、除雪中の事故なども多発している状況にあります。
 こうした中、急速に発達した低気圧の影響で、今日から明日にかけて、北海道は数年に一度の大荒れの天候となり、気象台によりますと、「人命にかかわるような暴風雪や大雪となるおそれがある」という発表がされているところでありまして、吹雪による交通障害や停電、大雪や高波による施設等への被害の発生などが懸念されることから、十分な警戒が必要だと認識いたします。
 私の記憶の中にも2013年の3月のはじめ頃に、湧別町で吹雪の中でお嬢さんをかばうように亡くなられたお父さんのこと、それから中標津町でもご家族4人の方々が車の中で、ホワイトアウトの中で残念ながら亡くなられたことなど、本当に厳しいことがあったことをよく覚えております。
 そのようなこともございまして、道民の皆さま方には、最新の気象情報に注意をしていただき、お忙しい方もいらっしゃるとは思うのですが、できる限り不要不急の外出は控えていただき、特に、危険性のある場所や海岸には近づかないことなど、ご自身の安全に十分に留意をしていただきたいと、このように思う次第であります。
 道といたしましては、昨日2月28日、(札幌管区)気象台や(北海道)開発局など関係機関の方々と構成する、雪害対策の連絡会議を開催いたしまして、対応、連携などについて打ち合わせをいたしましたほか、市町村等に対しても、情報の提供を行っているところであります。
 本日、17時30分に「災害対策連絡本部」を本庁に設置いたしました。24時間体制で市町村、関係機関との連携も密にしながら、対応に万全を期してまいる考えであります。
 報道機関の皆さま方におかれても、すでに各種の注意喚起を行っていただいておりますが、引き続き、道民の皆さま方へのきめ細やかな対応をお願い申し上げます。
 また、すでにさまざまなライフライン、交通等への影響が出ていることは、ご承知のとおりであります。

平昌オリンピックの閉幕について

   三つ目でありますが、平昌オリンピックの閉幕についてであります。
 (2月)25日まで開催された平昌オリンピックが閉会いたしました。どさんこ選手が大変活躍をされたことは北海道知事としてうれしく、ありがたく感じているところでございます。
  全体を振り返りますと、長野オリンピック以来、実に20年ぶりのどさんこ金メダリストとなった2種目3名の方々をはじめ、9名のどさんこメダリストが誕生したところでございます。オールジャパンでは、(冬季オリンピック)史上最多13個のメダル、そのうち6個がどさんこ選手というのはうれしい限りであります。ウインタースポーツ王国北海道を国内外に強く印象付けることができたと考えているところでございます。
 そして、いよいよ3月9日からはパラリンピックが開催されます。7名のどさんこ選手が出場される予定でありまして、皆さま方と一緒に応援をしてまいりたいと考えているところでございます。
 昨日、道議会の自民党会派の方々から、どさんこメダリストに対する道民の気持ちをしっかり表すようにという申し入れもいただきました。栄誉賞を9名のメダリストの方々に差し上げたいと思っておりますし、また、3月のパラリンピックの参加選手の方々に対しても心から(活躍を)期待したい、このように思っているところでございます。併せて、パラリンピックが終わってからの最終的な判断ではございますが、実はオリンピックが始まる前から、どさんこアスリートの中のアスリートであります橋本聖子参議院議員とお話をしておりましたし、北海道体育協会の堀会長、さらには秋元札幌市長にもお話をしておりますが、私どもとしては、われわれも冬季オリンピック・パラリンピックの誘致をしようとしている立場から、今回の平昌のメダリストを中心とした出場選手の方々、どさんこアスリートの方々の活躍を讃える会、チャレンジを讃える会、名称は仮称ですが、そのような会をぜひ開きたいということをお話しておりました。そうは申し上げましても、時間が経つと気も抜けてしまうと思いますので、パラリンピックが終わりましたら、その成績なども踏まえまして、できる限り早く関係者の日程調整をして、当然、全員参加は無理だと思いますが、多くの方々がご参加いただける日に、そのようなことも行いたいというふうに、今、考えているところであります。
 私からは以上3点であります。

記者からの質問

(北海道新聞)
 JR北海道の路線見直し問題ですが、道議会の(北海道地方路線問題調査)特別委員会が(2月)26日に島田社長を招致しました。昨日、そして今日の代表質問でも話題に上がっていましたが、特別委員会での議論について知事はどのようにご覧になったのか、その受け止めを教えてください。

(知事)
 時間も大変超過して質疑をしていただき、この問題の解決に一歩一歩前へ進むことにご貢献をいただいたことを心から感謝申し上げます。

(北海道新聞)
 旧優生保護法のことなのですが、障がい者への不妊手術が強制されていた問題で、1972(昭和47)年の道議会では、当時の堂垣内知事が「不幸な子供を産まないための施策こそ肝要だ」などと答弁していました。
 行政のトップが率先して取り組んでいたことがうかがえる内容なのですけれども、過去のことではありますが、知事の受け止めを伺いたいと思います。

(知事)
 このことにつきましては、道議会で、昨日、そして今日の代表質問でもいくつかの会派からご質問があってお答えしたとおりであります。
 昭和23(1948)年に国会で議決された優生保護法の施行ということについて、国の意向を受けてわれわれ広域自治体が取り組んできたと、そういう時代の流れがあるということは、それはそれで事実だと思うわけでありますが、平成8(1996)年に法改正が行われるまでの間、特に本人の同意がない中で行われてきた不妊手術は、障がいのある方々への差別にもつながるものであり、今日あるいは21世紀的な価値観とは相いれないと私は認識するものであります。道内で2千人を超える方々に手術が行われたことに対し、ご本人やご家族が大変つらい思いをされてきたことを重く受け止め、真摯(しんし)に向き合っていく考えであります。
 そして、これは2月2日の記者会見の時に申し上げたと思うのですが、今ある情報につきましてはご提供申し上げておりますが、さらに道内の保健所、これは保健所設置市の保健所のご協力もいただく形で、そういったところにある資料等につきましても、今、収集をしておりますので、その結果を今月中にもまとめて、一元的に管理し、対応してまいりたいと、こういったことを今、道議会の審議と並行して、担当部局へ指示をしているところであります。

(北海道新聞)
 北海道日本ハム(ファイターズ)のボールパークの件ですけれども、先日、北広島市が道に来まして、今日、札幌市が道に要望をして、明日は日本ハム(ファイターズ)も知事とお会いになるかと思うのですが、3月中に建設地の方向性を決めたいということですが、2つの市から要望を受けた受け止めと、今、言えるもので全然構わないのですが、どのような支援が可能であるかということを聞かせていただければと思います。

(知事)
 上野北広島市長が(2月)27日にいらっしゃいました。これはフルオープンだったので、皆さんもご取材いただいたと思うのですが、そして、今日、山谷副知事から報告を受けましたが、札幌市の吉岡副市長が山谷副知事の所に来て要請があったと、その要請文も拝見しております。
 2市からそれぞれ要請を受けましたし、明日は竹田(北海道日本ハムファイターズ)社長がいらっしゃって、ファイターズとしての道への要請、どういう中身かは明日お会いしてみないとわかりませんが、これもフルオープンですので、ぜひ明日もご取材いただければと思うのですけれども、そういう中で、私どもとしてできることがどういうことなのかということについて、考え方を整理していきたい、こんなふうに思っております。
 最終的にご判断されるのはファイターズご自身でありますので、ファイターズが判断される際に、より良いものを選択していただけるような、そういう環境整備に資するような、私どもとしての支援がどういうところまでできるのか、明日、要請を受けないと今の段階では何とも申し上げることはできません。
 ただ、上野市長とお会いした時にも申し上げたのですが、(チームマスコットの)B☆Bは球場(での応援)を卒業して、道内全体の地域おこしを応援するということを明言してくれるぐらい、北海道日本ハムファイターズという球団は2004年の北海道への移転以来、道民球団として、われわれ道民に大変親しまれる存在として活動しておりますので、ファイターズが気持ちよく、この北海道内を本拠地としてプレーしていただけるような、そんな環境整備を札幌市、そして北広島市と連携しながらつくっていければと、こんなふうに思っております。

(共同通信)
 高橋知事の在任期間中ではないのですが、北海道として、平成8年度、1996年度に不妊手術についての目標や予定人数を事業方針で掲げていました。

(知事)
 優生保護法の話ですね。

(共同通信)
 はい。手術が最後に道内で確認されたのは、平成元年より後のことで、このことについて受け止めをお願いします。

(知事)
 先ほどと全く同じ事を申し上げますが、当時の状況においては、国会で議決をされた法律があり、それを踏まえて、国の意を受けた広域自治体として、われわれ道が事業実施をしていたという現実があるにせよ、特に本人の同意のない中で行われてきた不妊手術は、障がいのある方々への差別につながるものであり、今日の価値観とは相いれないものと私は認識をいたします。

(共同通信)
 宮城県では優生手術台帳に名前が記載されていない場合でも、本人と関係者の申し出があれば条件付きで認める方針を示していらっしゃいます。道内でも同様のケースが起きた場合、本人の申し出、関係者の申し出があった場合に、どのように対応されるのか、今のお考えをお聞かせいただけますでしょうか。

(知事)
 分かりました。宮城県の状況は私も事務的に報告を受けております。報道以上のことは私も承知をしておりませんが、道内でも訴訟を検討しようという方がいらっしゃることも報道を通じて承知しているところであります。
 手術が行われたかどうかということの事実確認の部分のご質問と理解するところでありますけれども、手術台帳にお名前があるかどうかということは、これは(台帳の)保存期間は終わっておりますので、たまたま(台帳が)あるかどうかということになります。ない場合にどうするかということについて、宮城県で事案があったわけでありまして、ある70代の宮城県の女性の方について、当初は宮城県知事が4条件ということをおっしゃったようでありますが、その後の記者会見で、この4条件というのは、当該70代の女性の場合のみの基準であって、どなたにもこの条件で判断するものではないと明言しておられるようであります。繰り返しになりますが、私どもの場合にも、資料が全て残っていない中で、提訴ということを考えている方がいらっしゃって、そういった(方々から)ご相談がございましたら、それぞれの方で状況が違うと思いますので、相談にいらっしゃる方のお気持ちに私どもとして寄り添いながら、丁寧に対応して判断をしてまいりたいと、こんなふうに思っております。そのためにも、先ほどの繰り返しにはなりますが、3月いっぱいまでに保健所などにもあるような情報も取り寄せて、しっかりと一元的に情報提供やご相談をしていく、そういう体制に持っていきたいと思っております。

(HBC)
 先ほど発言にありました、メダリストを讃える会、チャレンジを讃える会といいますか、どんなふうにイメージされているのでしょうか。パレードなのか、例えば駒苫(駒澤大学附属苫小牧高校)が優勝したときのように赤れんがの前で披露するとか、どのようなものを今、想定されていますでしょうか。

(知事)
 橋本(聖子)先生や北海道体育協会の堀会長もいらっしゃった新年交礼会の場でお話したときのイメージは、宴会場のような所、明日の夜に行われる北海道日本ハムファイターズの激励会のようなイメージで屋内で行うのかなという思いを私自身はなんとなく持っておりましたが、せっかくすばらしいご提案をいただきましたので、少し考えます。より多くの道民の方々にこの喜びを分かち合っていただくことが重要だと思います。でも、パレードであればお金が掛かりますね。担当局長とも相談して、これから考えます。ありがとうございます。

(uhb)
 旧優生保護法に関してなのですけれども、まだ実態解明が進んでいないというところで時期尚早と思うのですが、例えば、個人の方々、もしくはご家族の方々へ、今後、道として補償とかということをお考えになっていくのかどうかというところはどうでしょうか。

(知事)
 道としての補償ですか。そこまではまだ考えは及んでおりません。今、提訴をしようとしておられる方々もこれは法律に基づく措置でございますので、あくまでも訴える相手は国とおっしゃっておりますし、また、国会議員の方々の間で与党を中心に超党派で救済する制度の設計という議論も出てきておりますので、そういう動きをしっかりと見極めていきたい、こんなふうに思っております。

(STV)
 前回(の会見で)は(北海道新幹線の札幌)駅のコメントをいただきまして、どうもありがとうございます。
 今日は2点ほど質問です。非常に言いにくいのですが、飲酒運転の件ですけれども、12月5日の会見で(条例の)罰則化を検討するということを知事もお話されていたと思うのですけれども、今回の議会ではまだ議案として上がっていないと思うのですが、進捗状況とか、今後どういうイメージを持っていらっしゃるかということを教えていただきたいと思います。

(知事)
 分かりました。2月22日23時頃と報告を受けておりますが、釧路総合振興局の職員が酒気帯び運転で逮捕された事案は、大変に遺憾であります。私ども道職員がまさに道民の方々に率先して飲酒運転根絶ということを行っていかなければならない、そのわれわれの中からこういう事案が起こったことは本当に遺憾であり、道民の皆さま方に対して心からお詫びを申し上げたいと、あらためて思う次第であります。
 ご質問いただいた条例の罰則、このことについて昨年の記者会見で言及したことは私も記憶にございますが、現状、条例で罰則を持っておられるのは、その時も申し上げたかもしれませんけれども、福岡県のみであります。(条例の罰則の)内容は福岡県のホームページに出ていると思いますので、ご覧いただければと思うのですが、飲酒運転の検挙者が事後に飲酒運転に関する指導を受けなければならないということと、検挙されたにもかかわらず5年以内に再度検挙され、アルコール依存症に関する受診命令に従わない場合に罰則があります。あとは、同じように飲酒運転で検挙された人が来店した飲食店に対し、1年以内に再度来店者が検挙され、飲酒運転防止の取り組みを怠った場合、当該飲食店に対して店名の公表、それから(飲酒運転防止の取り組みを指示されたにもかかわらず、指示書を店内に掲示しない場合)5万円以下の過料ということが、国内の飲酒運転に関する条例の罰則の全てであります。
 今ご説明してご理解をいただけたと思うのですけれども、今回の事案には全然マッチしないものでありまして、むしろ私は、今回の釧路総合振興局の事案につきまして、別のことを考えているところであります。私ども道職員は、道民の方々に率先して飲酒運転を根絶しようという決意で、飲酒運転根絶誓約書というものをそれぞれが提出しているところであります。その中に「飲酒の場には車で行かない、行かせません」というのがございます。にもかかわらず、この当該職員は、道職員が参加した研修会の後の懇親会に車で行ったということであります。私が空知管内を訪問した時(2月23日)に御社の記者の方からご質問いただき、その際に申し上げたと思うのですけれども、そもそも、飲酒を伴う懇親会に車で行ってはならない、なぜ(車で)行ったのかなど、経緯を詳しく調べますということを申し上げた記憶がございます。釧路総合振興局長とも話をいたしましたが、(誓約書の)「飲酒の場には車で行かない、行かせません」という宣言には実は例外がございまして、「やむを得ず車で行った時は、公共交通機関や代行運転などを利用します」とあり、その「やむを得ず」というのは、上司や周りの誰かが客観的に見てもそうだなと判断するものと思慮するのでありますが、釧路総合振興局長は、今回の事案はこの「やむを得ず」には当たらないと明確に言っておりました。その意味では、根絶誓約書で提出した中身を本人及び車で行っていたことを知っていたのは11名ということのようですが、この11名は誓約違反をしていたということにほかならないわけでありまして、私はこのようなことを踏まえて、今回の事案に対して、まずは厳しい処分をしなければならないと思っているところであります。加えて、もう3月になりましたが、いわゆる忘年会、新年会のシーズンも終わった後でございますが、先ほど人事(担当部局)に指示をいたしましたが、12月の忘年会シーズンから1月いっぱいぐらいまでの間、各振興局及び本庁の職員で飲酒の場に車で行った者がいたかどうかということ、これは記録があるものではないので、分かる範囲内での調査にならざるを得ないという制約はございますが、これはぜひやらせたいと思います。そこで、「実は(車で行った)」ということがあった場合には、数にもよりますけれども、しっかりとした対処をあらためて考えていかなければならない、まさにそうだとすれば、飲酒運転根絶誓約書が形骸化していたということですので、われわれとしてこれはより重い受け止めをしなければならないことになる、まずは、その前に調査をしたい、こんなふうに思っております。

(STV)
 ありがとうございます。私が言うべきことではないのですが、知事が一生懸命に取り組まれている時にこういうことが起こるというのはとても悲しいことだと思うので、ぜひとも皆さんで頑張っていただきたいなというふうに思います。

(知事)
 ありがとうございます。

(STV)
 ちょっと話が変わり、私個人の記者としての立場ですけれども、先ほどのオリンピック・パラリンピックの出場者を讃える会の話なのですが、とってもいいなと僕は思います。外でやるとやっぱり寒いかなというのがあります。でも、外でやったほうがたくさんの方が来られるのかなと思うので、その辺をご検討いただけると、うまい時期とうまい場所をご検討いただけるといいかと思います。 

(文化・スポーツ局長)
 さまざまな形で検討したいと思います。

(知事)
 担当局長がそのように言っております。(平昌)パラリンピックが終わると、もう、すぐ4月です。そうすると雪融けも少し進んでいるかもしれませんね。ファイターズの優勝パレードの時は11月でものすごく寒かったですよね。いろいろ考えさせていただきます。ありがとうございます。


 


この文章については、読みやすいよう、重複した言葉づかい、明らかな言い直しなどを整理し、作成しています。
                                                            (文責 広報広聴課)

このページに関するお問い合わせ
総合政策部知事室広報広聴課報道グループ
〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
 電話番号:011-204-5109
 FAX番号:011-232-3796
メールアドレス:sogo.koho2@pref.hokkaido.lg.jp

カテゴリー

知事室広報広聴課のカテゴリ

cc-by

page top