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ホーム > 総合政策部 > 広報広聴課 >  世界文化遺産の推薦候補選定に関する知事コメント(平成29年7月31日)


最終更新日:2017年7月31日(月)

 

【環境生活部文化・スポーツ局文化振興課縄文世界遺産推進室】  


 平成29年度における世界文化遺産の推薦候補選定に関する知事コメント  



  本日、国の文化審議会において、平成29年度の世界文化遺産への推薦候補として、「百舌鳥・古市古墳群(大阪府)」が選定されました。

 道では、青森県・岩手県・秋田県や関係市町、関係団体と連携し、4道県選出の国会議員連盟や道議会の皆様のお力添えもいただきながら、今年度の推薦をいただけるよう取り組んでまいりましたが、大変残念な結果となりました。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、自然との共生のもと、1万年以上前から定住が始まり、発展・成熟した人類史上極めて稀有な先史文化を現代に伝える貴重なものであり、人類共通の財産として広く国際社会に発信すべき高い価値を有するものです。

 推薦は見送られましたが、道内では、縄文をテーマにしたセミナーや体験学習等のイベントには、子どもからお年寄りまで幅広い参加がみられるようになり、また、縄文関連の商品や旅行等の開発・販売が相次ぐなど、世界遺産登録に向けた歩みが、本道の文化振興・地方創生にとって大きな実りを与えてくれていると感じています。

 道といたしましては、こうした機運の高まりを踏まえて、引き続き、北東北3県などと一層連携を強め、北海道150年の節目を迎える来年夏こそ、世界遺産への推薦をいただき、縄文1万年の扉を開きたいと願っています。


                       
 
                                   
                                      
平成29年7月31日                 
                                      
                                         北海道知事 高橋 はるみ

   
 
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