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最終更新日:2020年1月08日(水)

山本 多助

アイヌ文化の伝承者・著述家山本 多助(やまもと たすけ)

生没年:1904年~1993年 / 北海道釧路市

幼少の頃より同族の古老らからアイヌ文化に関する物語やウチャシコマ(言い伝え)などを聞くのが好きで、それらを書き残すとともに、『阿寒国立公園とアイヌの伝説』(1940年)など貴重な著作をたくさん出版しました。アイヌが自ら自分たちの文化を学び復興させることを掲げた「ヤイユーカラアイヌ民族学会」の創立に関わり、差別や偏見に対しては、強烈な批判精神と、ときに辛辣な言葉を武器に、「どっこいアイヌは生きている」と反撃する「人道の戦士」でした。アイヌ文化の復興への貢献、同胞への鼓舞など、一生をアイヌ民族に捧げた偉大な先人でした。

阿寒湖アイヌシアター イコ

  • 住所/釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-84
  • 電話番号/0154-67-2727
  • 営業時期/通年
  • 営業時間/10:00~21:00
  • 定休日/無休
  • アクセス/阿寒湖バスセンターから徒歩約10分
  • 入館料/古式舞踊/大人1,080円、小学生600円 ロストカムイ/大人2,200円、小学生600円
  • 施設URL(外部リンク)/https://www.akanainu.jp/about/ikoro

たいまつの炎が燃えさかり、水路にはアイヌ民族独特の丸木舟が浮かぶ。阿寒湖アイヌシアター『イコ』では「アイヌ古式舞踊」「コタンの人々が演じる人形劇」「イオマンテの火まつり」などの伝統芸能が迫力満点に繰り広げられます。ステージ後方は屋外へと続くオープン構造になっており、舞台に深い奥行きを与えています。