スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 総合政策部 > 総務課 >  床 ヌブリ


最終更新日:2020年2月08日(土)

床 ヌブリ

アイヌ民族の世界観をテーマに木を刻み続けてきた彫刻家床 ヌブリ(とこ ぬぶり)

生没年:1937年~2014年 / 北海道釧路市

子供のころからアイヌ文化・芸術に強く惹かれて創作の道に進み、特に木彫り彫刻を得意としました。25歳で東京で個展を開き、次々に発表する作品群はアイヌ文化の香りを強くまといながらもオリジナル性が高く、世界的にも高く評価される床ヌブリならではの木彫り世界を築きました。舞台芸術にも多く参加し、1975(昭和50)年、阿寒湖アイヌコタンユーカラ座で務めた監督作品は、パリで開催された第1回ユネスコジャパンフェスティバルで感動の鳴り止まない拍手を受け、アイヌ文化の素晴らしさを世界の要人に示すなど、その功績は今も輝きを失いません。

阿寒湖アイヌシアター イコ

  • 住所/釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-84
  • 電話番号/0154-67-2727
  • 営業時期/通年
  • 営業時間/10:00~21:00
  • 定休日/無休
  • アクセス/阿寒湖バスセンターから徒歩約10分
  • 入館料/古式舞踊/大人1,080円、小学生600円 ロストカムイ/大人2,200円、小学生600円
  • 施設URL(外部リンク)/https://www.akanainu.jp/about/ikoro

たいまつの炎が燃えさかり、水路にはアイヌ民族独特の丸木舟が浮かぶ。阿寒湖アイヌシアター『イコ』では「アイヌ古式舞踊」「コタンの人々が演じる人形劇」「イオマンテの火まつり」などの伝統芸能が迫力満点に繰り広げられます。ステージ後方は屋外へと続くオープン構造になっており、舞台に深い奥行きを与えています。