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最終更新日:2019年12月05日(木)

村橋 久成

村橋 久成

開拓使官吏(開拓使麦酒醸造所責任者)村橋 久成(むらはし ひさなり)

生没年:1842年~1892年 / 鹿児島県鹿児島市

ビール事業化推進役の村橋久成は、薩摩藩の名門の生まれ。開拓使は当初麦酒醸造所は東京に建設しそこで成功したら北海道に移すことを決定していましたが、北海道の勧農、勧業が目的のビール醸造なら最初から北海道に建設すべきと村橋が黒田清隆開拓長官ら幹部に稟議書を提出しました。この稟議が認められ麦酒醸造所の建設は東京から札幌へと変更され、1876(明治9)年、開拓使麦酒醸造所が開業しました。

サッポロビール博物館

サッポロビール博物館

  • 住所/札幌市東区北7条東9丁目サッポロガーデンパーク内
  • 電話番号/011-748-1876
  • 営業時期/通年
  • 営業時間/11:00~20:00(入館は19:30まで)
  • 定休日/12月31日、臨時休館日は月曜日(祝日の場合は火曜日)と年末年始は自由見学のみ可能
  • アクセス/東豊線「東区役所前駅」より徒歩約15分、JR函館本線「苗穂駅」北口より徒歩約8分
  • 入館料/無料
  • 施設URL(外部リンク)/https://www.sapporobeer.jp/brewery/s_museum/

サッポロビール博物館は、なぜ札幌にビール産業が興り発展したか?北海道開拓の歴史からサッポロビールへと引き継がれた伝統と志をご紹介する施設です。サッポロビール博物館は「札幌苗穂地区の工場・記念館群」の一施設として「北海道遺産」に選定されました。この地区は明治期から「産業のまち」として栄え、現在も明治の面影を残した工場や倉庫があり、近隣の鉄道技術館、雪印乳業資料館などと共に北海道の産業史を知るうえで貴重な記念館群を形成しています。