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最終更新日:2019年11月21日(木)

黒澤 酉蔵

黒澤 酉蔵

北海道酪農の父黒澤 酉蔵(くろさわ とりぞう)

生没年:1885年~1982年 / 茨城県世矢村(現 常陸太田市)

1885(明治18)年、茨城県久慈郡の農家の長男として生まれました。足尾銅山鉱毒被害で天皇に直訴した田中正造から、人間にとって国土がいかに大切かを教わったことが、後の「建土建民」の思想につながります。1905(明治38)年に渡道、まずは牧夫として酪農業に従事し、やがて、寒冷地である北海道に必要なのは酪農を軸とした循環農法だと提唱し、北海道酪農経営の礎を築きました。雪印メグミルクの前身のひとつである北海道製酪販売組合の設立者の一人であり、北海道酪農義塾(現:酪農学園)を創設しました。写真提供 酪農と乳の歴史館

酪農と乳の歴史館

酪農と乳の歴史館

  • 住所/札幌市東区苗穂町6丁目1番1号
  • 電話番号/011-704-2329
  • 営業時期/通年
  • 営業時間/9:00〜11:30、13:00〜17:00
  • 定休日/土日祝日、年末年始
  • アクセス/■電車の場合 JR函館本線「苗穂駅」から徒歩約20分、地下鉄東豊線「環状通東駅」から徒歩20分 ■バスの場合・北海道中央バス札幌駅から[乗り場]札幌駅北口バスターミナル「東63 東営業所行き」に乗車、「北6条東19丁目」で下車後、徒歩約8分 大通付近から[乗り場]北1条西1丁目(札幌商工会議所付近)のバス停「北1条」「循環3苗穂線」に乗車、「北6条東17丁目」で下車後、徒歩5分・バスセンターから[乗り場]バスセンター「東3東営業所行き」に乗車、「北6条東19丁目」で下車後、徒歩約8分
  • 入館料/無料

「酪農と乳の歴史館」は、北海道の中心地札幌市の苗穂(なえぼ)地区にあります。
酪農と乳業の発展の歴史を後世に正しく伝承する目的で1977(昭和52)年に建てられました。北海道の酪農と雪印メグミルク㈱の創業以来の歴史を物語る重要な文献や貴重な資料、実際に使用されていた乳製品の製造機械を展示しています。懐かしい昔の商品パッケージや、宣伝パンフレットもご覧いただけます。館内には、合格祈願・必勝祈願の守り神を祀る『勝源(カツゲン)神社』や、スキー部コーナーもあり、1998年長野オリンピックで原田選手(現 ジャンプ雪印メグミルク監督)が実際に使用していた、スキー板やオリンピック選手団公式ウェアを、当時の写真と一緒にご覧いただけます。
酪農と乳の歴史館は「北海道遺産」「近代化産業遺産」に登録されています。