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最終更新日:2019年12月05日(木)

カール・ワイデル・レイモン

カール・ワイデル・レイモン

ドイツ伝統のハム・ソーセージ作りを行なった『胃袋の宣教師』カール・ワイデル・レイモン(かーる・わいでる・れいもん)

生没年:1894年~1987年 / オーストリア・ハンガリー帝国 カルルスバート(現 チェコ)

1912(大正元)年、マイスターの資格を取得。偶然立ち寄った日本で依頼された食肉加工の指導の為、ロシアと函館を往復しました。その際、常宿としていた旅館の娘、コウと出会い、結婚。故郷で店を開きますが1925(大正14)年、函館へ戻り、駅前に店を開く。その後五稜郭、大野町に工場を建設。1938(昭和13)年、工場を国に強制買収されますが1948(昭和23)年、自宅横で、ハム作りを再開し、『幻の名品』と呼ばれるまで
になりました。1987(昭和62)年、函館の地で93年の生涯を閉じました。

レイモンハウス元町店

レイモンハウス元町店

  • 住所/函館市元町30-3
  • 電話番号/0138-22-4596
  • 営業時期/通年
  • 営業時間/9:00~18:00
  • 定休日/年末年始
  • アクセス/函館市電 末広町駅 徒歩約6分
  • 入館料/無料
  • 施設URL(外部リンク)/http://www.raymon.co.jp/brand/history/

函館元町のカール・レイモン氏旧工場跡地に建てられた、レイモンハウス元町店。函館山のふもとで、お客様のご来店をお待ちしております。 異国情緒溢れる、歴史の街 函館・元町。そんなロマンチックな町並みに溶け込んだ、レイモンハウス元町店はカール・レイモン氏の息づかいが聞こえてくる…。戦後製造を再開したこの地は、レイモン氏がこよなく愛した第二の故郷です。氏の意思を受け継いで、現在に伝える「函館カール・レイモン」。一人の有能なドイツ人マイスターと、函館の風土が作り出す‘美味しさ’をご堪能ください。落ち着いた雰囲気の広く明るい店内では、レイモンオリジナルの焼きソーセージやレイモンの製品を使った、ホットドッグをお楽しみいただけます。元町界隈散策の一休みに又『味のみやげ話』にピッタリです。2Fは「レイモン歴史展示館」となっており入館は無料となっております。 レイモン氏の大正時代からの北海道の畜産業への思い入れや、ものづくりの意気込み又その心の支えになった愛妻コウ夫人とのラブロマンスなど また違った一面を見ることが出来るのではないでしょうか。