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最終更新日:2019年12月05日(木)

辨開 凧次郎

辨開 凧次郎

明治期に活躍した落部アイヌの有力者辨開 凧次郎(べんかい たこじろう)

生没年:1847年~1919年 / 北海道八雲町

アイヌ名はイカシパといい、八雲町落部地域に住むアイヌの有力者でした。1900(明治33)年には皇太子(のちの大正天皇)の成婚を祝って、仔熊二頭の献上を申し出たところ、御所に招かれ参内、返礼にお手植えの松の盆栽を下賜されました。そのうちの1本は今でも落部八幡宮境内に生えています。また、1902(明治35)年には青森県で起きた八甲田山雪中行軍遭難事件の救難活動に落部のアイヌを率いて参加し、多大な功績をあげました。

八雲町郷土資料館

八雲町郷土資料館

  • 住所/二海郡八雲町末広町154番地
  • 電話番号/0137-63-3131
  • 営業時期/通年
  • 営業時間/9:00~16:30
  • 定休日/月曜日、祝日、12月29日~1月5日
  • アクセス/JR函館駅から八雲駅まで約1時間、JR札幌駅から八雲駅まで約2.5時間、八雲駅から資料館まで徒歩で約10分
  • 入館料/無料
  • 施設URL(外部リンク)/https://www.town.yakumo.lg.jp/soshiki/kyoudo/

尾張徳川家が八雲に開拓に入って100年を迎えたことを契機に、1978年に開館しました。八雲地域の「歴史と風土」「開拓と人々の生活」「産業」の3テーマを柱に、八雲の遺跡、尾張徳川家の遊楽部開拓、全町挙げて牛飼いに取り組み始めた酪農、道内でも最初期に開始された鮭天然ふ化事業等の漁業、1862年に日本初の火薬を用いた採掘がおこなわれた鉱山資料などを展示しています。木彫り熊資料館併設です。