最終更新日:2018年3月23日(金)
日糧製パン株式会社様から基金への寄附の発表○H30.3.22 日糧製パン株式会社様から自社主力商品の販売と連携した寄附の申し出をいただきました。
北海道150年関連事業の一環として自社主力商品「ラブラブサンド」全品の販売と連携した「ほっかいどう未来チャレンジ基金」への寄附の申し出をいただきました。 |
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アサヒビール株式会社様から基金への寄附の発表○H30.2.23 アサヒビール株式会社様から自社新商品の販売と連携した寄附の申し出をいただきました。
北海道150年関連事業の一環として北海道限定新商品「ブラックニッカ ハイボール香る夜」の販売と連携した「ほっかいどう未来チャレンジ基金」への寄附の申し出をいただきました。 |
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メディア情報 ○H30.2.16 3月の道政広報テレビ番組の中で「みらチャレ」をPRすることになりました!
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メディア情報 ○H30.2.5 地方の魅力的な情報を発信するふるさとコミュニケーションサイト「ふるコミュ」に「ほっかいどう未来 |
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メディア情報○H29.11.27 文化芸術コース西野留以さんが毎日新聞の「ひと交差点」欄で紹介されました |
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基金PRポスターを掲示いただける事業者や施設を募集しています!
「みらチャレ基金」の制度をPRするポスターが完成しました。 このポスターを道内で広く掲示することにより、海外に挑戦する道内の若者を掘り起こし、挑戦を応援する企業や個人の方々を増やしていきたいと考えています。
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「We Love Hokkaido交流イベント」(東京)でPRブースを出展しました!
本基金は、多くの応援パートナーの皆様からの支援によって成り立っています。現在挑戦を続けている第1期生に続く、2期生、3期生を送り出すため、様々な機会にPRを行っており、この度、東京で開催された、公益社団法人北海道倶楽部(事務局:東京)主催の「交流イベント We Love Hokkaido 北海道~キャンペーン」にブース出展し、基金や第1期生の活動についてPRしてきました。 本イベントは、北海道を愛し支援する道外在住の方々が集い、語らう、今回で54回目となる歴史ある取組です。大規模なイベントで、約300人が参加されました。そして、主催者である北海道倶楽部の会長、副会長は、当基金の応援パートナーズリーダーである東日本旅客鉄道株式会社の松田昌士顧問、東京電力ホールディングス株式会社の川村隆取締役会長が務められており、今回、北海道倶楽部様のご厚意により実現できたものです。 ブースにお越しいただいた方々からは「若い人が海外経験を積むのはとても大切なこと」「北海道にどう貢献してくれるのか楽しみ」「是非応援したい」といった声をいただき、事務局としても、あらためて期待の大きさを認識したところです。 本基金への寄附については、道外からのご支援に向けて、個人版ふるさと納税や、企業版ふるさと納税にも対応しており、税控除の優遇措置をお受けいただけます。
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「ほっくー障がい者スポーツ基金」からご寄付をいただきました! 株式会社北洋銀行様が造成した、「ほっくー障がい者スポーツ基金」から、「ほっかいどう未来チャレンジ基金」のスポーツコースに対してご寄付をいただきました。 「ほっく-障がい者スポーツ基金」は、平成29年2月から(株)北洋銀行で取り扱いをはじめた「パラスポーツ応援債」発行金額の0.2%相当額を、道内の障がい者スポーツ活動に取り組む選手・団体等に寄付を行うものです。 ほっかいどう未来チャレンジ基金のスポーツコースにおいては、オリンピック・パラリンピック大会などの舞台で活躍できるアスリートを育成・輩出するための指導者を目指す若者の海外研修などを支援しています。 スポーツコースへのご寄付は、世界に通用するアスリートを育成・輩出する指導者を目指す若者の海外研修を支援したいとのご趣旨によります。
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札幌ドームで激励を受けました!2017年のファイターズの北海道シリーズは、HOKKAIDO be AMBITIOUSとして「大志=夢」をテーマに実施されており、当基金の若者たちのチャレンジ精神に賛同いただいた北海道日本ハムファイターズ様のご厚意により、札幌ドームにおいて、試合開始前に、第1期生への激励の機会をいただきました。
■日時 平成29年8月17日(木)17:30頃~ 千葉ロッテマリーンズ戦 開始前 基金第1期生は、グラウンドに立って、札幌ドームを埋める野球ファンの皆様や、ファイターズ関係者の方々から温かい激励をいただき、皆、夢への想いを新たにしていました。ありがとうございました!
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