トピックス
○R3.1.13 「ほっかいどう未来チャレンジ応援募金」が始まります
○R3.1.6 基金生の帰国後の活動報告を更新しました
○R2.12.25 みらチャレ通信Vol.39を発行しました
○R2.11.30 みらチャレ通信Vol.38を発行しました
○R2.11.12 基金生の帰国後の活動報告Vol.8を掲載しました
○R2.10.29 みらチャレ通信Vol.37を発行しました
○R2.10.1 みらチャレ通信Vol.36を発行しました
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現在実施中の寄附・協力等の取組
■R2.4.1~ (株)北海道銀行様の「道銀SDGs私募債」を活用した寄附 「道銀SDGs私募債」の
発行額の0.2%を寄附
■R2.11.1~ アサヒビール(株)様の商品販売と連動した寄附 北海道限定「ブラックニッカ ハイ
R3.1.31 ボール香る夜」1本につき1円を寄附
■R3.1.18~ イオン北海道(株)様の系列店舗等で「ほっかいどう未来チャレンジ応援募金」の実施
R3.2.5
■通年実施 ハピぼん 古本等の寄贈(古本募金)の仕組みによる寄附
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「ほっかいどう未来チャレンジ基金」とは
今、北海道は全国を上回るスピードで少子高齢化・人口減少が進み、その一方で、外国人観光客の増加や道産食品の輸出拡大といったグローバル化が急速に進展するなど、本道を取り巻く社会情勢は大きく変化しています。
こうした変化に柔軟に対応していく人材を育成するため、道では、未来や世界を見据え、チャレンジ精神にあふれ、優れた能力を持つ若者達の様々な挑戦を応援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金(北海道未来人財応援基金)」を創設しました。
この基金では、道内外の個人や企業の皆様のご協力をいただきながら、若者の海外留学や実践活動を応援するとともに、ご寄附をいただいた皆様と若者たちとの絆を大切にして、基金運営に努めてまいります。

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推進体制
○ほっかいどう未来チャレンジ応援会議
基金の維持運営及び基金を財源に実施する助成事業における対象者の選考、海外派遣、帰国後の交流のほか、制度の検証や必要な改善等について助言を求めるため、産学官で構成する応援会議を設置しています。
※学生留学コースについては、国の官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」(※詳細下段)に基づき、「北海道創生・海外留学支援協議会」を設置して進めています。(上記応援会議の部会として位置づけています)
・ほっかいどう未来チャレンジ応援会議開催要綱
・北海道創生・海外留学支援協議会規約
・開催状況
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トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム
「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は、2014年からスタートした官民協働で取り組む海外留学支援の国家プロジェクトです。
派遣留学生は支援企業と共にグローバル人材コミュニティを形成し”産業界を中心に社会で求められる人材”、”世界で、又は世界を視野に入れて活躍できる人材”となり、帰国後は海外体験の魅力を伝えるエヴァンジェリスト(伝道師)として日本全体の留学機運を高めることに貢献することが期待されています。
具体的には、(1)大学全国コース(2)大学オープンコース(3)地域人材コース(4)高校生コースの4コースがあり、本基金で実施する、大学生等の海外留学を支援する「学生留学コース」は、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム地域人材コース」を活用して実施することとしています。
詳細は、以下バナーよりご確認ください。(外部リンク)

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◎個人の皆様
武田 孝 氏(拓殖工業(株)代表取締役会長)
有末 真哉 氏
石川 諭史 氏
遠藤 光二 氏
小黒 敬三 氏
坂詰 貴司 氏
佐藤 友昭 氏(税理士法人 FULL SUPPORT 代表社員税理士)
鈴木 伸明 氏
船津 秀樹 氏
山田 義勝 氏
◎企業・団体・自治体の皆様












その他匿名希望の個人・企業様 5者
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応援サポータ-(令和2年12月25日現在)
◎企業・団体・自治体の皆様(50音順)


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ロゴマーク及び愛称

公募により案を募り、北海道立旭川高等技術専門学院2年の中嶋優香さん(平成29年2月3日現在)の案を採用し、デザイン会社にてリデザインしました。
未来を担う人材を輝く若葉の芽として例え、その輝きを生かすための基礎を応援するという意味を込め、若葉を支える階段がついています。
詳しくはこちらよりご覧ください。
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◎第3期生紹介リーフレット(PDF:400KB)
◎第1期生活動報告書 ・その1(PDF:2.9MB) ・その2(PDF:2.8MB)
◎第2期生活動報告書 ・その1(PDF:1.7MB)・その2(PDF:1.8MB) ・その3(PDF:2.8MB)
◎みらチャレ通信
最新号NEW!! Vol.39(R2.12発行) (PDF:1.3MB)
バックナンバー
・Vol.1(H29.9発行) (PDF:543KB) ・Vol.11(H30. 8発行)(PDF:734KB)
・Vol.2(H29.10発行)(PDF:649KB) ・Vol.12(H30. 9発行)(PDF:744KB)
・Vol.3(H29.11発行)(PDF:1.17MB) ・Vol.13(H30.10発行)(PDF:738KB)
・Vol.4(H29.12発行)(PDF:766KB) ・Vol.14(H30.11発行)(PDF:738KB)
・Vol.5(H30. 2発行)(PDF:741KB) ・Vol.15(H30.12発行)(PDF:775KB)
・Vol.6(H30. 2発行)(PDF:820KB) ・Vol.16(H31.1発行)(PDF:701KB)
・Vol.7(H30. 3発行)(PDF:820KB) ・Vol.17(H31.2発行)(PDF:681KB)
・Vol.8(H30. 4発行)(PDF:686KB) ・Vol.18(H31.3発行)(PDF:676KB)
・Vol.9(H30. 6発行)(PDF:658KB) ・Vol.19(H31.4発行)(PDF:670KB)
・Vol.10(H30. 7発行)(PDF:675KB) ・Vol.20(R1.5発行)(PDF:696KB)
・Vol.21(R1.6発行)(PDF:1.3MB) ・Vol.31(R2.4発行)(PDF:1.6MB)
・Vol.22(R1.7発行)(PDF:1.4MB) ・Vol.32(R2.5発行)(PDF:1.5MB)
・Vol.23(R1.8発行)(PDF:722KB) ・Vol.33(R2.6発行)(PDF:1.2MB)
・Vol.24(R1.9発行)(PDF:698KB) ・Vol.34(R2.7発行)(PDF:1.6MB)
・Vol.25(R1.10発行)(PDF:752KB) ・Vol.35(R2.8発行)(PDF:1.1MB)
・Vol.26(R1.11発行)(PDF:742KB) ・Vol.36(R2.9発行)(PDF:1.1MB)
・Vol.27(R1.12発行)(PDF:722KB) ・Vol.37(R2.10発行)(PDF:1.5MB)
・Vol.28(R2.1発行)(PDF:736KB) ・Vol.38(R2.11発行)(PDF:1.4MB)
・Vol.29(R2.2発行)(PDF:766KB)
・Vol.30(R2.3発行)(PDF:1.1MB)
◎基金生の帰国後の活動
Vol.1(H30.10) Vol.2(H30.11) Vol.3(H31.1) Vol.4(R1.6) Vol.5(R1.10)
Vol.6(R2.6) Vol.7(R1.9) Vol.8(R2.11)
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◎留学奨学金検索
独立行政法人日本学生支援機構の留学奨学金検索サイト(トビタテ!留学JAPANホームページ)
へのリンクです。
◎トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム ※高校生コースはこちら
2014年からスタートした官民協働で取り組む海外留学支援の国家プロジェクトです。
◎日本語パートナーズ(国際交流基金アジアセンター)
アジアの中学・高校などの日本語教師や生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや、日本
文化の紹介を行う日本語パートナーズ紹介ページへのリンクです。
◎人づくり一本木基金((公財)北海道文化財団)
(公財)北海道文化財団が創設した、ものづくりを目指すひとたちを応援する基金の紹介ページ
へのリンクです。
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問合せ
◎総合政策部政策局総合教育推進課
TEL(直通):011-206-7380 FAX:011-232-6313
E-mail:mirai.jinzai@pref.hokkaido.lg.jp
注-「@」を半角に置き換えてください。
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