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最終更新日:2019年6月19日(水)

  

平成30年度政策評価の実施状況について


 

道が実施した政策評価(基本評価(施策評価及び事務事業評価)、特定課題評価、公共事業評価)の結果をとりまとめました。 ( 政策評価結果 【概要版】 【本編】 )

政策評価は、知事が定めた基本方針に基づき各実施機関が実施方針を策定し、一次政策評価を実施するとともに、道政の統一性の確保や総合的な推進を図る観点から知事による二次政策評価を実施しています。

 

※基本方針:政策評価の実施に当たって指針となるべき事項(知事が策定)

※実施方針:基本評価、公共事業評価、特定課題評価の実施に係る方針(実施機関が策定)

(平成30年度政策評価基本方針・実施方針)

 

1 基本評価の結果(評価調書)

 

【概  要】

北海道総合計画に掲げる政策の実現を目指し、限られた行財政資源の最大限の活用や施策目標の実現を図る観点から、施策と事務事業を一体的に点検・検証し、施策の目標達成に向けた進捗状況とともに、目標達成に向けて、さらなる改善等を要する事務事業の対応方向を明らかにしました。

 

1 一次政策評価の結果

     各部局等が推進する106施策について、1.施策目標の達成状況、2.施策間の連携状況等、3.施策の緊急性、
  優先性の3つの視点で点検・検証するとともに、施策を構成する2,275事務事業について、施策評価における
  成果指標や取組の分析を踏まえ、改善等を要する164事務事業を選定した上で、施策目標への貢献度を重視
  する観点から点検・検証し、評価を行いました。             


 (1) 施策評価

施策数

目標の達成に向けた今年度の進捗状況

概ね順調に展開

課題等はあるが引き続き推進

遅れ・未着手があり改善が必要

106

63

43

                                         ↓↓↓

 (2) 事務事業評価


評価対象
事務事業数

平成31年度に向けた方向性

施策推進に向け改善

再構築に向け縮小等

164

122

42

                                         

2 二次政策評価の結果
 (1) 施策評価と関連する事務事業評価
   一次政策評価の結果を踏まえ、二次政策評価等検討チームが重点的に点検・検証し、政策目標の実現に向けて
 検討が必要な9施策と関連する14事務事業について、今後の取組の方向性などの意見を付しました。
    


施策目標の達成状況
 (目標達成に向けてさらに
  取組が必要なもの)


施策の緊急性・優先性
(緊急かつ優先的に取り
組む必要があるもの)

 9施策・14事務事業 5施策・10事務事業

4施策・4事務事業

 

 


  施策と関連する
  事務事業数

・食関連産業の振興(1)
・道産食品の輸出拡大(2)
・滞在交流型観光地づくりの推進(4)
・世界の中の北海道を意識した海外市場の開拓(2)
・安全安心な教育環境づくり(1)
・アイヌ文化の振興(1)
・北海道独自の歴史・文化の発信と継承(1)
・環境・エネルギー産業の振興(1)
・就業環境の整備(1)

 

 (2) その他の事務事業評価
   平成29年度に二次政策評価意見を付した事務事業等について点検・検証し、必要な見直し等の検討を進める
    ため、52事務事業に1.事業内容や執行体制の見直し等、2.関与団体の自立化推進、3.国への要望等に関する
    意見を付しました。




2 特定課題評価の結果

 

【概  要】

行財政運営方針(平成28年3月策定)の推進事項である「評価事務の改善に向けた重点化、効率化の推進」を図るため、「政策評価手法の効果的・効率的な運用について」をテーマとして、今年度の基本評価の実施手法などについて、点検・検証を行い、今後の方向性を整理しました。

(1)評価の視点
 1.今年度の見直しの考え方、2.今年度の評価手法(対象選定)、3.翌年度の方向性の考え方、4.その他、

政策評価のさらなる質の向上に向けた運用方法の改善点など

(2)評価結果
 今年度の評価手法は概ね妥当であるが、次の点を踏まえ、評価事務の改善を図っていくことが期待される。
 ・成果指標分析と取組分析による総合評価については、評価区分の表記方法など、施策の状況を、より適切
  に示すものとなるよう検討すること。
 ・事務事業評価の一次政策評価結果に付与する「翌年度に向けた対応方針(方向性)」については、当該
  事務事業の方向性を、より的確に表すことができるよう検討すること。
 ・施策に力点を置いた評価を一層推進し、より効果的・効率的な評価手法となるよう、継続した見直しを
  進めること。

(3)今後の対応
 道では、この評価結果を受け、次年度以降、適宜、必要な検討を行うなど、引き続き、評価事務の質の向上
 に向けた取組を進めていきます。

3 公共事業評価の結果
(詳細・調書等→ H30事前評価 H30再評価

 

【概  要】

【事前評価】
 道が実施する公共事業(国庫補助事業等)の施工地区のうち、国(公共事業関係省庁)の実施要領等に示されている事業費が10億円以上の新規事業・地区などを点検・検証し、令和2年度国費予算要望等を含めた事業の進め方を整理しました。

【再評価】
 道が実施する公共事業(国庫補助事業等)の施工地区のうち、事業採択後、未着工や長期間が経過している地区及び事業費に大幅な変更が生じた地区などを点検・検証し、来年度以降の予算編成を含めた事業の進め方を整理しました。
 

   評価結果(対処方針)

     【事前評価】    

所管部

事業種別

地区数

 一次政策評価

二次評価結果

農政部 

・道営土地改良事業費
 (農地整備事業(経営体育成型)

・道営土地改良事業費
 (水利施設等保全高度化事業(特
 別型(畑地帯担い手育成型)

15



要望を行うことは
妥当

要望を行うことは
妥当
   

建設部

・広域河川改修事業費

 3
    25

     【再評価】

   所管部

事業種別

地区数

 一次政策評価

二次評価結果

農政部 

・道営農道整備事業費
・道営土地改良事業費


継 続

     継 続

建設部

・道路改築事業費
・広域河川改修事業費 
・河川総合流域防災事業費
・通常砂防事業費
・地すべり対策事業費
・急傾斜地崩壊対策事業費
・海岸浸食対策費
・津波・高潮危機管理対策緊急
 事業費
・都市計画街路事業費


22








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