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最終更新日:2018年7月05日(木)

 

平成29年度政策評価の実施状況について


 

道が実施した政策評価(基本評価(施策評価及び事務事業評価)、特定課題評価、公共事業評価)の結果をとりまとめました。 ( 政策評価結果 【概要版】 【本編】 )

政策評価は、知事が定めた基本方針に基づき各実施機関が実施方針を策定し、一次政策評価を実施するとともに、道政の統一性の確保や総合的な推進を図る観点から知事による二次政策評価を実施しています。

 

※基本方針:政策評価の実施に当たって指針となるべき事項(知事が策定)

※実施方針:基本評価、公共事業評価、特定課題評価の実施に係る方針(実施機関が策定)

(平成29年度政策評価基本方針・実施方針)

 

1 基本評価の結果(評価調書)

 

【概  要】

北海道総合計画に掲げる政策の実現に向けて、政策体系に沿って推進する施策について、目標の達成に向けた進捗状況を評価した上で、今後の施策展開の方向性などを明らかにするとともに、施策目標の実現と事業の効果的かつ効率的な執行を図る観点から、事務事業の見直しの方向性などを明らかにしました。

 

1 一次政策評価の結果

     各部局等が推進する106施策について、成果指標の達成状況や取組の実績・成果を点検・検証するとともに、
    2,722事務事業について、施策評価と連動するなどして点検・検証し、評価を行いました。
     なお、成果指標の達成状況において課題等が認められた施策については、今後の対応の方向性などを整理すると
    ともに、関連する事務事業を「見直し検討」に区分し、必要な見直しを行っていくことにしました。             


 (1) 施策評価

施策数

目標の達成に向けた今年度の進捗状況

概ね順調に展開

課題等はあるが引き続き推進

遅れ・未着手があり改善が必要

106

62

44


(2)事務事業評価
  

事務事業数

 平成30年度に向けた見直しの方向性

見直し

検 討

継 続

 

廃止等

現状維持

拡 充

縮 小

統 合

2,722  110  2,528  2,050   152 323  3   84

 


 2 二次政策評価の結果 

 (1) 施策評価と関連する事務事業評価
         一次政策評価の結果を踏まえ、二次政策評価等検討チームが重点的に点検・検証し、政策目標の実現に向けて検討が必要
            な6施策について、今後の取組の方向性などの意見を付すとともに、関連する16事務事業について、事業内容の見直しや事
            務事業の再構築に係る意見を付しました。


   
    目標の達成状況

 (目標達成に向けてさらに
  取組が必要なもの)

      連携状況等

(関連する施策間・部局間で
一層の相互連携が必要なもの)


緊急性・優先性

(緊急かつ優先的に取り
組む必要があるもの)

 6施策・16事務事業 4施策・10事務事業 1施策・1事務事業

1施策・5事務事業

 

 



  施策名と
  関連する
  事務事業数

・総合的な危機対策の推進(3)
・総合交通ネットワークの形成
 (2)
・循環型社会の形成(1)
・地域スポーツ活動の推進・環
 境の充実(4)

・高齢者や障がいのある人等
 が安心して暮らせる社会の形
 成(1)



・農業生産の振興(5)

 

 (2) その他の事務事業評価
      平成28年度の二次政策評価意見への対応状況等について点検・検証し、必要な見直し等の検討を進めるため、52事務事
            業に、1)事業内容や執行体制の見直し等、2)関与団体の自立化推進、3)国への要望等に関する意見を付しました。

      

2 特定課題評価の結果(評価調書)

 

【概  要】

「情報システムの利活用について」をテーマとして、行財政運営方針(平成28年3月策定)の推進事項である「ICTを活用した業務の効率化と情報共有の推進」を図るため、道の情報システムの利活用状況や課題等について、点検・検証を行い、今後の方向性を整理しました。

 

 (1) 一次政策評価
      道が所管する149システム184機能について、一次政策評価を実施しました。
     

一次政策評価結果(今後の方向性)

機能数

機能の強化、操作性の向上などの検討が必要     37
導入目的の達成状況などの検討が必要

  0

コストの削減などの検討が必要     32
セキュリティ対策などの検討が必要         1
概ね適正に運用がなされており現状維持          123

システム統合

    1

 
 
 (2) 二次政策評価
      一次政策評価結果を踏まえ、7システム18機能について、二次政策評価を実施しました。

     対象システム              二次政策評価結果(知事意見要旨)
人事給与システム  1)人事、給与関係業務の電算化など、簡素・効率化を推進 2)他システムとの連携による簡素・効率化の検討 3)アカウント管理の効率化の検討
総合文書管理システム 1)電子決裁率の向上に向けた取組の推進 2)他のシステムとの共有などについて検討 3)モバイルアクセス機能の導入を検討 4)アカウント管理の効率化の検討
北海道電子自治体共同システム  1)操作性・利便性の改善。電子申請案件の電算処理化を図るため、他のシステムの連携
行政情報コミュニケーションシステム  1)スケジュール機能等の利用率の向上に努めること 2)モバイルアクセス機能の導入の検討 3)アカウント管理の効率化の検討
地域をつなげるネットワーク  1)システムの利活用拡大に向けた取組の実施 
北海道財務会計トータルシステム  1)システムの見直し 2)財務規則の検証・見直しも含めた財務会計業務の更なる電子化・電算化 

電子調達システム

1)利便性の向上など業務の効率化、関係部局と連携し利用拡大に向けた取組 2)他システムの連携を図ることによる会計事務の効率化

 

  

3 公共事業評価の結果
(詳細・調書等→H29事前評価 H29再評価

 

【概  要】

【事前評価】
 道が実施する公共事業(国庫補助事業及び交付金事業)の施工地区のうち、平成31年度に新規の国費予算要望を予定している、事業費が10億円以上の施工地区を点検・検証し、平成31年度の国費予算要望を含めた事業の進め方を整理しました。

【再評価】
 道が実施する公共事業(国庫補助事業及び交付金事業)の施工地区のうち、事業採択後、未着工や長期間が経過している地区及び事業費に大幅な変更が生じた地区などを点検・検証し、来年度以降の予算編成を含めた事業の進め方を整理しました。
 

   評価結果(対処方針)

     【事前評価】

   所管部  

事業種別

地区数

 一次政策評価

二次評価結果

農政部 

〇道営土地改良事業費
 ・農地整備事業
   (経営体育成型)
 ・農地整備事業
   (畑地帯担い手育成型)
 ・農地整備事業
   (中山間地域型)
 ・中山間地域総合整備事業
   (生産基盤型)
 ・水利施設整備事業
   (基幹水利施設整備型)
 ・草地畜産基盤整備事業
   (草地整備型)











 要望を行うことは妥当

 要望を行うことは
妥当

水産林務部 

 ・水産基盤整備事業費
   (水産生産基盤整備事業)

3 
建設部

 ・道路改築事業費
 ・広域河川改修事業費 
 ・ダム再生事業
 ・都市計画街路事業費
 ・道営住宅建設費





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     【再評価】

   所管部

事業種別

地区数

 一次政策評価

二次評価結果

農政部 

・道営農地防災事業費 

1  継 続

     継 続

(二次政策評価意見)
 当初計画から、事業期間が延伸となり長期化している地区が多くみられるため、事業効果の早期発現を確保する観点から、「選択と集中」の視点に立った予算配分など必要な検討を行い、効率的・効果的な事業の執行に努めること。

水産林務部 

・林道整備事業費 

1 
建設部

・道路改築事業費
・道路補助事業費
・広域河川改修事業費 
・河川総合流域防災事業費
・通常砂防事業費
・火山砂防事業費
・地すべり対策事業費
・海岸高潮対策費
・海岸堤防等老朽化対策緊急事業費
・都市計画街路事業費











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