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ホーム > 総合政策部 > 地域創生局地域戦略課 >  北海道創生ジャーナル「創る」第4号 地域を創る人-宗谷編


最終更新日:2017年10月06日(金)

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地域を創る人 宗谷編

YOSAKOIソーランチーム『夢想漣えさし』会長 石岡 武美さん

枝幸から世界へ YOSAKOIが広げる可能性

MRIshioka

 「まずはやってみればいいんでしょう」そんな言葉をメンバーにかけるという石岡さんは、YOSAKOIソーラン祭りの強豪の一つ夢想漣えさしの設立者で、会長兼総合プロデューサーとしてチームを支えています。

 YOSAKOIを始めたきっかけは、平成8年に仕事で訪れた札幌で生き生きと踊る若者達に遭遇したこと。「当時から地方のチームが多く、観客も全国から集まって来ているでしょう。これだったら枝幸町も全国に発信できる」そんな思いが原動力になったといいます。

 設立から22年目を迎える今、活動の幅は国内はもちろん、海外へと広がっており、「台湾ランタンフェスティバル」への参加は毎年の恒例として、現地でも認知されています。さらに三重や岐阜、茨城のYOSAKOIイベントに参加。演舞の他にもフードブースに招待され出展するなど枝幸の物産販売に汗を流します。

 常に新しい変化が求められる演舞では「まずは、やってみる」そんな姿勢を大切にしている石岡さん。「なんでも、まず自分で考えて、次にチームで考えてやってみる。できない理由を考えるのは簡単だけど、苦労してやるのが大切。できないものはできないのだから。一生懸命やることがメンバーの自信にもなっていると思う。」と語ってくれました。   

 そんな石岡さんも改めてYOSAKOIの影響力に驚くことがあったそうです。それは、チームに入るために、名古屋から仕事を辞めて移住してきた人がいたこと。「北海道で仕事をゼロから見つけて、結婚するのだから人生賭けていることに本当に驚くよね。」「YOSAKOIソーランを通して、いろいろなイベントにも呼ばれるようになってきた。『えさし』というと道南を思い浮かべる方も多いけど、賞をいただけるようになって、道北の枝幸も分かってもらえるようになったと感じる。これからも地元が少しでも元気になってくれたらうれしいよね。」


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