○ はじめに
漁業は漁獲量の年変動が大きく、漁家の所得や消費者価格は不安定なものとなっています。
しかし、近年は、種を蒔いたり、餌場を作ったりするつくり育てる漁業(私たちは「栽培漁業」と呼んでいます。)を進めてきた結果により、ホタテやサケ、コンブなどの栽培漁業による漁獲が年々増加し、漁家所得や消費者価格の安定に大きく貢献しています。
水産振興課では、豊かな海を未来につないでいくため、今後も引き続き栽培漁業を進めていきます。
「つくり育てる漁業」は、人為的に水産生物の種苗生産や稚魚の放流、育成管理、漁場の造成や改良、養殖などを行うもので、漁業者が種苗や稚魚の生産及び放流を行う経費の一部を負担しています。
釣りや海水浴などで海や川へお出かけの際は、このような漁業者の取り組みを理解し、資源を守り豊かな海を未来につなぐため、ご協力をお願いします。
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【つくり育てる漁業を行っている主な魚種】 |
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サケ・マス・ヒラメ・マツカワカレイ・ニシン・ホタテガイ |
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コンブ・エゾバフンウニ・アワビ など |
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サケ・マス |
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ニシン |
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サクラマスの稚魚(ヤマベ) |
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エゾバフンウニ |
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マツカワ 皆さんから王 鰈 (オウチョウ)と名前をつけていただきました |
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アワビ |
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