林野火災   矢印北海道の林野火災
               
 北海道の林野火災は、明治になり開拓の進展とともに急激に増加し、明治44年には年間の発生件数が523件、被害面積が約28万haという記録があります。
 その後、徐々に減少し、戦後の入植により一時的に増加したものの、昭和27年の321件、50,000haをピークに減少してきました。昭和50年代初頭からは、年間100件を下回り、過去10年の平均では25件となっています。
 被害面積では、昭和34年に24,676haという記録があります。平成になり1,000haを越えたのは平成4年に1回ありますが、過去10年の平均では、約38haとなっています。

 (このホームページで使用した林野火災発生件数等の数値は、北海道水産林務部がとりまとめた数値を使用しています。)

 H25林野火災予消防ポスター

 (平成27年度北海道林野火災予消防ポスター・標語最優秀賞作品)

矢印林野火災予防強調期間
 
 
北海道では、雪が解け、気温が上昇するとともに、レジャーや山菜を採るために入林者が増加する春から初夏にかけての時期に林野火災予防強調期間をもうけて、林野火災への注意を呼びかけています。
  平成28年の強調期間は、4月21日から5月31日です。(地域によっては、独自に期間を定めている場合があります。)

 

  林野庁(山火事予防のページ)