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北海道の分類: くらし・医療・福祉 > 市民活動・ボランティア > 市民活動

最終更新日:2018年3月09日(金)

新たな森林環境政策について

~本道の豊かな森林を次の世代にしっかりと引き継ぐために~

 道では、本道の豊かな森林を次の世代にしっかりと引き継ぐため、水源のかん養や国土の保全など森林の多様な公益的機能を維持・増進させるとともに、地球温暖化防止に貢献する森林づくりを進めることを目的に、「新たな森林環境政策」の検討を進めています。


「新たな森林環境政策」の検討経過

 道では、道民の安全・安心な暮らしや経済活動を支える大きな基盤である本道の豊かな森林を次の世代にしっかりと引き継いでいくため、平成19年度に知事の附属機関である森林づくり審議会に森林の保全と利用のための新たな施策と財源のあり方について諮問し、答申を受けました。
  ・
北海道森林づくり審議会での検討経過はこちらをご覧ください。

 この審議会の答申内容を踏まえ、道では、平成20年4月、「北海道から始める新たな森林環境政策に関する基本的な考え方」を取りまとめ、全道34箇所での道民の皆様との意見交換会や市町村への意見照会などを通じて数多くのご意見、ご提案をいただきながら、政策の策定に向けて検討を重ねてきました。

 こうしたご意見等を踏まえ、平成21年3月、新税のほか国の経済対策なども含めた多様な財源を活用することとして新たな森林環境政策」(素案)を取りまとめ、その内容について、同年4月にパブリックコメントを実施したほか、全道34箇所で道民の皆様との意見交換会を開催し、多くのご意見、ご提案をいただきました。 
    ~たくさんのご意見ありがとうございました。~
 
・「新たな森林環境政策」(素案)に関する道民意見などについては、こちらをご覧下さい。

※パブリックコメントでいただいたご意見への道の対応方針につきましては、下記のとおり慎重に検討を進めており、公表に時間を要していることについてご理解をいただきますようよろしくお願いいたします。

 このような中、平成21年7月、国の経済危機対策による「森林整備加速化・林業再生基金」が措置され、「新たな森林環境政策」の対象としている長期間手入れがされず放置されている人工林の間伐などを実施することが可能となりました。

 道では、「森林整備加速化・林業再生基金」(H21~H26)などを活用して、平成21年度から森林の整備を進めるとともに、事業の検証・評価に取り組んでいるところです。

 さらに、平成25年度からは、「新たな森林環境政策」で進めることとしている取組を「森林づくり基本計画」に位置づけ、引き続き事業の推進を図ることとしています。

 また、「新生北海道戦略推進プラン」(H23.10)に登載された「森と水を守る環境税(仮称)」については、森林の整備・保全をすすめていく上での財源の一つとして、事業の検証・評価や国の政策の動向、道内の景気経済状況などを踏まえ、さらには道民の皆さま方のご意見を十分お聴きしながら、慎重に検討を進めていく考えです

 

  ◆新生北海道戦略推進プラン 

  伐採跡地や長期間放置された森林の整備、水源の森保全などを進め、未来に引き継ぐため、「森と水を守る環境税(仮称)」の創設を検討

     


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