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ホーム > 水産林務部 > 森林計画課 >  森林1haではどのくらい蓄えるの?


最終更新日:2018年3月09日(金)

森林が二酸化炭素を吸収・貯蔵する量を計ってみよう!
                                   ものさし

〇森林1ヘクタールではどのくらい蓄えているの?

◇カラマツなどのおおよその貯蔵・吸収量

  森林の林齢ごとの吸収・貯蔵量について、樹種ごとに示します。

カラマツの吸収・貯蔵機能スギの吸収・貯蔵機能トドマツの吸収・貯蔵機能天然広葉樹の吸収・貯蔵機能

※代表的な樹種の一般的な貯蔵・吸収量を示していますが、 実際の数値は同じ樹種でも生育地によって異なります。



◇貯蔵・吸収量を森林調査簿を使用して調べる方法

   森林調査簿には、以下のような項目が、小班という森林の単位ごとに載っており、
自分の所有する森林について入手することができます。


 
<森林調査簿様式>

項目 支庁 市町村 林班 小班 (略) 面積
(ha)
(略) 林種 樹種 (略) 林齢
(経過年)
(略) ha当り蓄積
(m3)
成長量N 成長量L
樹種 比率
data                           貯蔵量算定に使用 吸収量算定に使用



【その1】貯蔵量の調査

1、森林調査簿等を使用し、ヘクタール当たりの蓄積を調べます。

2、蓄積に樹種に応じた係数を乗じて炭素の重さを下の表により求めます。

蓄積(A)

容積密度(B)

バイオマス拡大係数(C)

地上部地下部比率(D)

炭素含有率(E)

評価結果
(A*B*C*(1+D)*E)

     

      0.5

t-C

バイオマス拡大係数



【その2】吸収量の調査


1、森林調査簿等を使用し、単年のヘクタール当たりの成長量を調べます。

2、成長量に樹種に応じた係数を乗じて炭素の重さを下の表により求めます。

成長量(A)

容積密度(B)

バイオマス拡大係数(C)

地上部地下部比率(D)

炭素含有率(E)

評価結果
(A*B*C*(1+D)*E)

     

      0.5

t-C


このページに掲載している計算方法や情報は、吸収量や貯蔵量を試算するために示した標準的なものです。
このため、これらの情報を利用したことにより発生する直接または間接の損害等についての責任は負いません。

このページについてのご不明な点、ご意見、ご感想などのお問い合わせは             

森林計画課
計画調整グループ


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FAX:011-232-1295

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