平成18年4月29日北海道庁赤れんが前庭で行われた、財団法人北海道森と緑の会主催の「緑の募金」街頭募金出発式セレモニーにおいて、来春苫小牧で開催される「第58回全国植樹祭」や、道内各地域の森づくりで活用するための紙製ポット(カミネッコン)を使用した苗木づくりが行われました。
 
 
 
 出発式に先立ち行われた子どもたちによる苗木づくり(50鉢)。 左の写真は、出発式において行われた、来賓等(北海道副知事、北海道議会副議長、北海道森林管理局長、札幌市環境局長、財団法人北海道森と緑の会理事長)と緑の募金協力員代表のによる苗木づくり(5鉢)です。

 街頭募金出発式では、司会者の関口由香さんより「第58回全国植樹祭」と協働の苗木づくりの趣旨が次のとおり紹介されました。
 「北海道では、昭和36年に支笏湖畔のモーラップで、昭和天皇、香淳皇后をお迎えし、第12回全国植樹祭を開催しており、このときは約1万人が参加し、アカエゾマツ3万6千本を9haに植樹しています」
「来年の春に苫小牧市で開催される第58回全国植樹祭は道民との協働による森林づくりを開催理念に、「明日へ 未来へ 北の大地の森づくり」を大会テーマとして、道内外から多数の参加者をいただき開催することとしています」
 「今日、みなさんで作っていただいたカミネッコン苗木は、本年6月4日、滝川市で開催する北海道植樹祭で植樹するほか、来年春の第58回全国植樹祭でも植樹し、道民の皆さんの森林づくりの思いを、今年から来年へ、そして未来へとつなげていきたいを考えています」

 北海道では、子どもたちにより作られた紙製ポット(カミネッコン)の苗木55鉢は、各地の森づくりセンターを通じて道内各地域の植樹祭や森林学習に活用させていただいております。


 次のような行事にも活用されています。
石狩森づくりセンター アオダモ1本
シナノキ4本
ハルニレ2本
千歳市字中央
(コムカラ峠)
私有林
H18.5.18
千歳市立真町中学校の『総合学習』の時間に合わせて、生徒31名の手によって、ミズナラ100本とともに植樹されました。

渡島東部森づくりセンター アオダモ2本
函館市三森町
道有林
H18.5.24
「道有林100周年記念植樹(みんなの森植樹)」の際に、函館市立鱒川小中学校の児童生徒約80名によって、ヒバ100本ともに植樹されました。このほか木工体験などの森林学習も同時に行われました。

渡島西部森づくりセンター アオダモ2本 福島町
町有地
H18.5.29
福島町立吉岡小学校の『野外森林学習』の際に、児童の手によって植樹されました。

檜山森づくりセンター アオダモ1本

乙部町字栄浜
(乙部町げんきの森)
町有林
H18.5.14

『第5回北の魚つきの森づくり記念植樹祭』の際に、地域住民約50人の手によって、ミズナラ400本とともに植樹されました。
アオダモ1本 今金町字美利河
(美利河ダム魚道周辺)
国有地
H18.5.20
『第9回檜山の森づくり「いまかね植樹祭」』の際に、四つ葉緑の少年団(今金町)の子どもたちの手によって植樹されました。
植樹祭には地域住民・ボーイスカウトなど279名が参加し、ヒバ(ヒノキアスナロ)・ミズナラなど1000本が植樹されるとともに、サクラマスの稚魚1000尾が後志利別川に放流されました。

後志森づくりセンター シナノキ2本 真狩村字緑岡
(真狩樹木園)
道有地
H18.8.5

当センター主催で開催した「道有林100周年記念道有林森めぐり」の中で、真狩樹木園内での記念植樹において、札幌のボーイ・ガールスカウトの子供達の手によってつくられた苗木であることをPRし、後志森づくりセンター所長らの手によって植樹しました。
 尚、同日は寄贈苗木2本のほか、管内参加者によってカツラポット苗木30本も植栽しました。


空知森づくりセンター アオダモ2本
シナノキ4本
ハルニレ4本
滝川市丸加高原
市有地
H18.6.4

北海道主催の『第57回北海道植樹祭』において、参加者の手によって植樹されました。
植樹祭には約2100人が参加し、北海道の木であるアカエゾマツやナナカマドなど14種類2100本が植樹されました。
式典では、PRポスターを描いた滝川市立滝川第二小学校四年の川村美紅さんの表彰や、市民団体「緑とエコ・サポーターネット」への知事感謝状の贈呈などが行われました。
この他、会場では「たきかわ菜の花まつり」や「空知のジンギスカンフェア」 も同時に開かれ、味付きジンギスカンの食べ比べや、ナタネの搾油実演が行われました。


上川南部森づくりセンター ハルニレ2本 当麻町開明
道有林
H18.6.3

上川南部森づくりセンターと上川中部森林整備事業協同組合との共催で開催された『道有林100周年記念植樹』において、一般参加者73名により、グイマツ、セン、カバなど600本とともに植樹されました。


上川北部森づくりセンター ハルニレ2本 名寄市瑞穂
道有林
H18.6.2

『「上川北部道有林100年の森」植樹祭』において、林業グループ、森林サポーター、森林愛護組合等の方々115名の手により、ミズナラ・カラマツ800本とともに植樹されました。


留萌森づくりセンター ハルニレ2本 留萌市
(「げんきの森」設定林)
東光小学校学校林
H18.5.17

『「げんきの森」の植樹活動』の中で、留萌市立東光小学校児童の手によって植樹されました。


宗谷森づくりセンター ハルニレ2本 浜頓別町仁達内
(浜頓別町民の森「グリムランド」)
町有林
H18.5.20

浜頓別町で開催された『第12回町民植樹祭』において、浜頓別町立浜頓別小学校児童など32名の手によって、エゾヤマザクラ・シラカンバなど70本とともに植樹されました。


網走東部森づくりセンター ハルニレ2本 津別町字最上
道有林内
H18.5.28

きたみ森林づくりクラブ主催で開催された『台風被災地「復旧森づくり」活動(第1回活動記念)』として、クラブ員12名の手によって、アカエゾマツ・ミズナラなど80本とともに植樹されました。


網走西部森づくりセンター シナノキ1本

興部町字興部
(網走西部センター前庭)
道有地
H18.5.17

『職場みどりの日(5月17日)』に、アオダモ2本ともに、森づくりセンター職員によって植樹されました。
シナノキ1本 興部町字宇津
道有林内
H18.5.25
道有林100周年記念事業として開催された『「耐風の森」植樹祭』の際に、興部町民など約100名により、アカエゾマツ・トドマツなど1250本とともに植樹されました。

胆振森づくりセンター アオダモ2本
シナノキ4本
ハルニレ4本
苫小牧市
(第58回全国植樹祭会場)
平成19年春

北海道で46年ぶり2回目となる『第58回全国植樹祭』の際に、参加者により植樹予定です。


日高森づくりセンター アオダモ2本
新冠町字若園
若園小学校校庭
H18.5.24

新冠町立若園小学校の『総合学習』の時間に合わせて、児童の手によって、アオダモ30本とともに植樹されました。


十勝森づくりセンター アオダモ2本
浦幌町字東山
(浦幌町森林公園)
町有林
H18.5.12

浦幌町緑化推進委員会主催の『浦幌町樹霊祭記念植樹』の際に、参加者約40名の手によって、エゾヤマザクラ40本とともに植樹されました。


釧路森づくりセンター シナノキ2本 浜中町
茶内第一小学校学校林
H18.6.20

浜中町立茶内第一小学校の『森林環境学習』の際に、児童(茶内第一くるみっ子緑の少年団)8名の手によって植樹されました。


根室森づくりセンター シナノキ2本
別海町豊原
私有林
H18.5.26

別海町立中央中学校の『森林学習』の際に、生徒57名の手によって、ハルニレ330本とともに植樹されました。