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ホーム > 水産林務部 > 水産経営課 >  ホッコクアカエビ[北国赤蝦]


最終更新日:2016年4月04日(月)

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魚の知識・分布図・漁獲時期・漁法・関連サイト・料理レシピ・栄養成分・逆引き辞書・取扱漁協などを詳しく紹介します。

■ホッコクアカエビ[北国赤蝦]

地方名:ナンバンエビ、アマエビ、アカエビ

タラバエビ科/全長 頭胸甲長25mm前後


ホッコクアカエビ[北国赤蝦]

別名『甘エビ』はその名の通り甘さが自慢

 額にあるツノ(額角)は甲長の1.5倍以上の長さがあり、第2脚は左側が著しく長いのが特徴です。体色は薄紅色で、ナンバンエビ、アマエビと呼ばれることもあります。
 北海道では、道西日本海、噴火湾、道東太平洋、オホーツク海に分布します。産卵期は3~4月で、受精卵は雌の腹肢に付着し、約10ヵ月が経過した翌年1~2月頃、幼生として孵化し親から離れます。孵化後は脱皮を繰り返して成長、2~4歳で雄として成熟し雌と交尾した後ですべての個体が雌へと性転換します。
 ホッコクアカエビは、小型の甲殻類、貝類などを主な餌としていますが、一方ではタラ類、タコ類などに多く捕食されています。
 アマエビの通称で知られる通り、生で食べると身は柔らかく粘りがあり、独特な甘みがあります。刺身、寿司だね、天ぷら、鍋ものなどにも利用されています。

■分布図

分布図

日本海側(武蔵堆、小樽堆~雄冬岬沖、利礼海盆、積丹半島~檜山沖)、太平洋側(噴火湾~根室沖)

■漁獲時期

漁獲時期

日本海・噴火湾周年、道東3月~12月

■漁法

えびかご漁業(ホッコクアカエビ)[外部リンク]

えび桁網漁業


■関連サイト

水生生物データベース[外部リンク] 水産総合研究センター
さかなたちの基礎知識 エビ類 ホッコクアカエビ[外部リンク] 地方独立行政法人北海道立総合研究機構稚内水産試験場
食材王国しらおい 食材名「なんばんえび/活なんばんえび」[外部リンク] 白老町
おさかなQ&A エビ類の地方名[外部リンク] 財団法人 水産物市場改善協会
管内で獲れるエビ[外部リンク] 留萌振興局

■料理レシピ

お料理レシピ一覧の甘エビ料理[外部リンク] 北海道ぎょれん おすすめレシピ365 食材名「えび」

■栄養成分

食品成分データベース[外部リンク] 文部科学省 食品成分データベース

■ホッコクアカエビ取扱漁協

北るもい漁業協同組合[外部リンク]

甘えびキムチ
獲れたてエビの殻をむいて秘伝のキムチエキスに漬け込んだ商品です。漁期の3~翌1月は刺身用の鮮エビも販売しています。

船泊漁業協同組合[外部リンク]

なんばんえび(刺身用冷凍甘えび)
北の海で育まれた甘エビを水揚げ直後に冷凍し、鮮度を保ったまま発送します。解凍して刺身や汁もので楽しめます。