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ホーム > 水産林務部 > 水産経営課 >  キアンコウ[黄鮟鱇]


最終更新日:2018年6月06日(水)

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魚の知識・分布図・漁獲時期・漁法・関連サイト・料理レシピ・栄養成分・逆引き辞書・取扱漁協などを詳しく紹介します。

■キアンコウ[黄鮟鱇]

地方名:アンコウ、ホンアンコウ

アンコウ科/全長約1.5m※最大時


画像キアンコウ[黄鮟鱇]

背骨以外のほとんどが食材に

 頭は幅広く、大きく裂けた口の中および舌の大部分は白色で、下顎は上顎より前方に突き出ます。皮膚は滑らかでうろこはありません。
 分布が浅みに集中する5~7月には主にかれい刺し網で混獲され、10~翌2月にはあんこう刺し網での漁獲量が増えます。魚価は季節による差が大きく、冬季は夏季の5倍ほどにもなります。
 食用になり、「身肉」「肝臓(きも)」「えら」「ひれ」「皮」「卵巣(ぬの)」「胃(水袋)」は“アンコウの七つ道具”といわれ、背骨を除いてほとんど捨てるところがありません。特に鍋の王様は「アンコウ鍋」といわれるほど、冬場のアンコウ(キアンコウ)は美味。「あんきも(きも(肝臓)の塩ゆで)」などは珍味とされます。また、アンコウ類は大きくて体表面にぬめりがあるため、下顎の周囲の固い骨にかぎを刺してさばく“吊るし切り”で卸されるなど、さばき方にも特徴があります。

■分布図

分布図

留萌沖、石狩湾、江差沖など日本海側

■漁獲時期

漁獲時期

5月~7月・11月~翌2月

■漁法

あんこう刺し網漁業[外部リンク]

底びき網漁業[外部リンク]


■関連サイト

水生生物データベース[外部リンク] 水産総合研究センター
食材王国しらおい 食材名「アンコウ」[外部リンク] 食材王国しらおい
おさかなQ&A “あんこう”[外部リンク] 財団法人 水産物市場改善協会

■栄養成分

食品成分データベース[外部リンク] 文部科学省 食品成分データベース